あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

アナタもできるかんたんアナニー~ドライオーガズム体験音声~【ハイレゾ/バイノーラル】

アナタもできるかんたんアナニー サンプル

  1. アナタもできるかんたんアナニー サンプル 03:15

00:00 / 00:00

0.50×
0.75×
1.00×
1.25×
1.50×
1.75×
2.00×
再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

アナタもできるかんたんアナニー サンプル

再生回数:-
2017年9月1日公開

埋め込みタグ

●女の子の『イク』は男の10倍

女の子は『イク』とき、ぼくたち男の10倍以上の快感を
感じているという話を聞いたことはありませんか。
あの射精の10倍以上の快感だなんて、
気持ち良すぎて頭がおかしくなってしまうんじゃないかと不安になってしまうというか、
女の子ってすごいなと、改めて感心してしまうというか。


●男が女の子の『イク』を体験するには

それにしても、その10倍の快感を、ぼくらはどうやっても感じることはできないのでしょうか。
そんなことはありません。
ぼくら男が射精をはるかに凌駕した快感を感じる道は、ちゃんと開かれています。
ただしそれは普通の方法ではありません。
女の子みたいに、体の中から『イク』のでないと。


●あなたはアナニーをご存知ですか?

アナニーとは、肛門から指を差し入れ、前立腺を直接刺激することで
女性と同じような絶頂を得るという、オナニー方法です。
本作は、お話を聞きながら女医さんと看護師さんの指示に
従うという形で簡単にドライオーガズムがマスターできちゃうという
いわばアナニー初心者向けの、アナニーマニュアルです。

さあ今こそあなたも簡単でとっても気持ちいい!ドライの快感をマスターしましょう!


●本作はこんな人に向いています

・アナニーのことは以前から興味があったが
 肛門に指を入れるのに抵抗があった。

   → 本作で正しいやり方を知れば、そんなに怖いものではありません。ぜひ!

・オナニーは好きだが、新しい刺激が欲しい。
 いつも通りなのにいい加減飽きてきた。

   → ドライオーガズムで、ぜひ今まで感じたことのない新しい快感を感じてください!

・最近ち〇ちんの勃ちが悪い。

   → 勃ちがよくなる嬉しい副作用があります。


●ドライオーガズムとは

「イク」ことを英語で「オーガズム」と言いますが、男性のオーガズムには実は二つの種類があることが知られています。
ひとつはウェットオーガズム。いわゆる我々が普段知っているところの「射精」のことです。ウェットオーガズムの特徴は、ペニスからわかりやすく精液が出ること。精液でペニスが濡れるので、"ウェット"オーガズムというわけです。こちらは主にオナニーやセックスによる、陰茎への摩擦刺激によって起こります。

そしてもうひとつがドライオーガズム。こちらのオーガズムではペニスからは何も出ないどころか、勃起すらしないことがあります(ペニスが乾いたままなので"ドライ"オーガズム)。しかし体の中では電流のような快感が駆け巡り、明白にオーガズムを感じることが出来ます。しかもその快感はウェットオーガズムの10倍以上!さらに上手く快感の波に乗ることが出来れば30分近くもオーガズムの快感を感じ続けることが出来ます。


●ドライオーガズムの起こし方

ドライオーガズムの感覚は女性の絶頂に非常に近いと言われています。男性の射精が外へ放出されて終わってしまうのに対し、女性のオーガズムは自分の内側で高まるもの。だから数秒間の快感で終わってしまうのでなく、何分間も絶頂を感じ続けることができるのです。

ドライオーガズムを起こすのに一番手っ取り早い方法は、アナニーによって前立腺を上手に刺激してあげることです。

前立腺とは膀胱と直腸の間に男性のみにある器官で、主に射精における収縮や尿の排泄などを行っています。これは分かりやすく言えば、男性器をピストルとすると、引き金の役割をしている器官であるということです。

アナニーでは、肛門から指を挿入し、直接前立腺を刺激することによって射精の準備ができていないまま、強制的に絶頂だけを引き起こします。これがドライオーガズムです。


●注意事項

※人の入ってこない部屋のベッドの上で視聴してください。

※タオルを腰の下に引いて視聴するとベッドが汚れません。浣腸後の視聴をお勧めします。

※ローションを用意してください。
ローションはオリーブオイルやサラダ油、あるいは片栗粉を水で溶くなどで代用可能です。

再生時間:79分

CV:藤野あい
イラスト:こずえあかり
企画:ヤマメ