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大催眠
人にとって真の幸福とは? 全ての女を支配し、蹂躙すること。 それがボクの答えだ! ■ストーリー 【メインストーリー】 主人公、羽村涼太は拗くれた性格と抑え難い性欲を持て余した変態性欲者である。 世界を支配し、女を片っ端から凌辱し辱めるという妄想に取り憑かれた彼は、 学園で界隈で視姦と露出自慰を繰り返す。 もちろんそんな彼を女たちは軽蔑し、見下していた。 だがしかし。彼は密に嗤う。 妄想の翼を広げ、欲望のままに生きる、これが人間本来の生き方なのだ、と。 そんなスレスレの日常を送っていたある日、 自殺した中年男性からロッカーの鍵を託されたことから涼太の世界は大きく変質していく。 ロッカーの中から彼が見つけたのは『催眠導入機』。 ある種の光の点滅や音の揺らぎなどによって、人間の意識を変性意識状態へと変移させるものらしい。 つまり人の心を催眠状態にすることが出来る機械だ。 「これがあれば、ボクは世界を征服できる!」 涼太は歓喜する。 日々夢想し、夢想することしかなかった夢が、ついに実現するのだ。 これを使えば、あの外面ばかり取り繕って見下している会長も、 筋肉ビッチやS女教師も、みんな思うがままだ。 彼は『催眠導入機』を握りしめ、世界を見下ろした—— 【サイドストーリー】 私立探偵・二階堂沙也香と彼女の敏腕助手にしてパートナーである鴫山流菜。 セックス教団に囚われた女性の救出に向かった彼女らを執拗に狙う性の罠。 時に勇敢に、時に淫らに、事件を解決していく二人の美女探偵の活躍。 しかし、沙也香が街で起きた中年男性の自殺に疑問を抱いたことから、 彼女らもまた『催眠導入機』の作り出す狂気の非日常へと巻き込まれていく。 『催眠導入機』の正体に迫る戦慄と驚愕のサイドストーリー。 ■登場キャラクター 【腹黒生徒会長】 ●小泉 亜矢子 (CV:片倉ひな) 成績優秀、眉目秀麗。人当りもよい優等生。 父親は地元の市会議員。 そして自らも学園の生徒会長という完全無欠さ。 生徒たちから女王様として崇め奉られ、本人もそれを当然の如く受け止めている。 学園すらも彼女の行動には口を出せない。 しかし涼太だけは、彼女が腹黒く他人を見下していることに気づいており、 いつかその美貌の裏に隠された本性を暴いてやろうと考えている。 【男勝りなスポーツ少女】 ●高津 めぐみ (CV:南波奈々子) 陸上、バレー、ラクロス、剣道と四つの部活を掛け持ちする体育会系少女。 ガラが悪いほどではないが、ざっくばらんな性格。所謂脳筋女である。 190cmに迫る恵まれた体格で腕っぷしも強く、何事も力尽くで解決しようとする。 真逆の人間である涼太に対しても嫌悪を隠さず、実力行使してくる。 涼太は心中で彼女を肉ビッチと呼んでおり、復讐の機会を狙っている。 【成績至上主義のお堅い女教師】 ●松戸 葵 (CV:まりこ) 主人公の担任。担当は英語科だが、数学や物理の博士号も持つ才媛。 管理教育の権化で生徒の個性を認めず、地獄のドS教師として生徒から恐れられている。 『ルールを守らない=悪』という考えを持ち、よく問題を起こす涼太はクズ扱いされている。 スーツ姿でお堅い印象だが、Mカップの爆乳の持ち主。 【お隣に住む、専業主婦】 ●倉橋 ますみ (CV:このかなみ) 数年前、隣に越してきた美人若妻。 平凡な夫と娘がいる。専業主婦。 おっとりとした何でも信じる素直な性格をしている。 童顔気味だが巨乳であり、その身体からは隠しきれない女の匂いが立ち上がっている。 涼太がベランダで毎朝行う全裸体操を顔を赤らめて盗み見していた。 催眠導入機を手に入れた涼太の欲望はエスカレートし、倉橋家乗っ取りを画策するようになる。 【天真爛漫で無邪気な少女】 ●倉橋 梨花 (CV:青空ラムネ) 倉橋家の一人娘。 明るく天真爛漫な性格だが、無邪気に酷いことを言ってしまう時もある。 以前、涼太は車に轢かれかけた彼女を偶然助けたことがある。 そのためか、近所で悪い噂の立つ涼太とも今でも普通に接してくれている。 微かな胸のふくらみと、ショートパンツから覗く健康的な白い太股。 まだあどけなく無垢な彼女にも、もちろん涼太の欲望は向けらている。 【自称・敏腕探偵のお嬢様】 ●二階堂 沙也香 (CV:白井綾乃) 職業、私立探偵。 相棒・鴫山流菜と共に貧乏探偵事務所を開いている。 実は資産家二階堂家の深窓の令嬢。 自分はやりてだと思っているようだが、実はそれほど能力は高くない。 お人好しで子供っぽいところがあり、まるで女子大生のように見える。 助手の流菜とは相棒以上の関係にある。 セックス教団の調査依頼を受けたことから、彼女の運命は大きく歪んでいく。 【腕の立つ探偵助手】 ●鴫山 流菜 (CV:一色ヒカル) 二階堂沙也香の貧乏探偵事務所に助手として働く無口で長身な女性。 沙也香と出会う前から催眠術を使う異色の探偵として名前が売れていた。 身体能力は異様に高い肉体派。 相棒の沙也香が危機的な状況に陥るたび暴力でむりやり解決をしてしまう。 二階堂家と鴫山家の因縁から、沙也香が主で流菜が従者という関係である。 沙也香ともに向かった調査先で襲いかかる恥辱に彼女は……

大催眠

再生回数:-
2015年5月13日公開

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人にとって真の幸福とは?
全ての女を支配し、蹂躙すること。
それがボクの答えだ!

■ストーリー
【メインストーリー】
主人公、羽村涼太は拗くれた性格と抑え難い性欲を持て余した変態性欲者である。
世界を支配し、女を片っ端から凌辱し辱めるという妄想に取り憑かれた彼は、
学園で界隈で視姦と露出自慰を繰り返す。
もちろんそんな彼を女たちは軽蔑し、見下していた。
だがしかし。彼は密に嗤う。
妄想の翼を広げ、欲望のままに生きる、これが人間本来の生き方なのだ、と。

そんなスレスレの日常を送っていたある日、
自殺した中年男性からロッカーの鍵を託されたことから涼太の世界は大きく変質していく。
ロッカーの中から彼が見つけたのは『催眠導入機』。
ある種の光の点滅や音の揺らぎなどによって、人間の意識を変性意識状態へと変移させるものらしい。
つまり人の心を催眠状態にすることが出来る機械だ。

「これがあれば、ボクは世界を征服できる!」

涼太は歓喜する。
日々夢想し、夢想することしかなかった夢が、ついに実現するのだ。
これを使えば、あの外面ばかり取り繕って見下している会長も、
筋肉ビッチやS女教師も、みんな思うがままだ。

彼は『催眠導入機』を握りしめ、世界を見下ろした——

【サイドストーリー】
私立探偵・二階堂沙也香と彼女の敏腕助手にしてパートナーである鴫山流菜。
セックス教団に囚われた女性の救出に向かった彼女らを執拗に狙う性の罠。
時に勇敢に、時に淫らに、事件を解決していく二人の美女探偵の活躍。

しかし、沙也香が街で起きた中年男性の自殺に疑問を抱いたことから、
彼女らもまた『催眠導入機』の作り出す狂気の非日常へと巻き込まれていく。

『催眠導入機』の正体に迫る戦慄と驚愕のサイドストーリー。

■登場キャラクター
【腹黒生徒会長】
●小泉 亜矢子 (CV:片倉ひな)
成績優秀、眉目秀麗。人当りもよい優等生。
父親は地元の市会議員。
そして自らも学園の生徒会長という完全無欠さ。
生徒たちから女王様として崇め奉られ、本人もそれを当然の如く受け止めている。
学園すらも彼女の行動には口を出せない。
しかし涼太だけは、彼女が腹黒く他人を見下していることに気づいており、
いつかその美貌の裏に隠された本性を暴いてやろうと考えている。

【男勝りなスポーツ少女】
●高津 めぐみ (CV:南波奈々子)
陸上、バレー、ラクロス、剣道と四つの部活を掛け持ちする体育会系少女。
ガラが悪いほどではないが、ざっくばらんな性格。所謂脳筋女である。
190cmに迫る恵まれた体格で腕っぷしも強く、何事も力尽くで解決しようとする。
真逆の人間である涼太に対しても嫌悪を隠さず、実力行使してくる。
涼太は心中で彼女を肉ビッチと呼んでおり、復讐の機会を狙っている。

【成績至上主義のお堅い女教師】
●松戸 葵 (CV:まりこ)
主人公の担任。担当は英語科だが、数学や物理の博士号も持つ才媛。
管理教育の権化で生徒の個性を認めず、地獄のドS教師として生徒から恐れられている。
『ルールを守らない=悪』という考えを持ち、よく問題を起こす涼太はクズ扱いされている。
スーツ姿でお堅い印象だが、Mカップの爆乳の持ち主。

【お隣に住む、専業主婦】
●倉橋 ますみ (CV:このかなみ)
数年前、隣に越してきた美人若妻。
平凡な夫と娘がいる。専業主婦。
おっとりとした何でも信じる素直な性格をしている。
童顔気味だが巨乳であり、その身体からは隠しきれない女の匂いが立ち上がっている。
涼太がベランダで毎朝行う全裸体操を顔を赤らめて盗み見していた。
催眠導入機を手に入れた涼太の欲望はエスカレートし、倉橋家乗っ取りを画策するようになる。

【天真爛漫で無邪気な少女】
●倉橋 梨花 (CV:青空ラムネ)
倉橋家の一人娘。
明るく天真爛漫な性格だが、無邪気に酷いことを言ってしまう時もある。
以前、涼太は車に轢かれかけた彼女を偶然助けたことがある。
そのためか、近所で悪い噂の立つ涼太とも今でも普通に接してくれている。
微かな胸のふくらみと、ショートパンツから覗く健康的な白い太股。
まだあどけなく無垢な彼女にも、もちろん涼太の欲望は向けらている。

【自称・敏腕探偵のお嬢様】
●二階堂 沙也香 (CV:白井綾乃)
職業、私立探偵。
相棒・鴫山流菜と共に貧乏探偵事務所を開いている。
実は資産家二階堂家の深窓の令嬢。
自分はやりてだと思っているようだが、実はそれほど能力は高くない。
お人好しで子供っぽいところがあり、まるで女子大生のように見える。
助手の流菜とは相棒以上の関係にある。
セックス教団の調査依頼を受けたことから、彼女の運命は大きく歪んでいく。

【腕の立つ探偵助手】
●鴫山 流菜 (CV:一色ヒカル)
二階堂沙也香の貧乏探偵事務所に助手として働く無口で長身な女性。
沙也香と出会う前から催眠術を使う異色の探偵として名前が売れていた。
身体能力は異様に高い肉体派。
相棒の沙也香が危機的な状況に陥るたび暴力でむりやり解決をしてしまう。
二階堂家と鴫山家の因縁から、沙也香が主で流菜が従者という関係である。
沙也香ともに向かった調査先で襲いかかる恥辱に彼女は……

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