『……なにそれ、猫耳カチューシャ？
え、セックスのときってそれつけるのが普通なの？

お兄さんの趣味ってことじゃん……ええ……まぁ、いいけど……
にゃ、にゃーん……なんてね。ど、どう？

かわいい？　な、ならいいけど……恥ずかしい…』

性に無知な年下彼女とラブホへ。

とても可愛い反応をみせる初々しい彼女だったが、
挿入すると発情猫のようなオホ声を連発し始める……

『あっっっ！まっ、まっって、
だめ、…おっ……おほっ……おおんっ……おほお！』