白鳥撫子が入学した全寮制のお嬢様学校では、生徒一人ひとりにお嬢様としてのたしなみを徹底的に指導するための、個別生活指導が行なわれます。
今日は撫子が個別生活指導を受ける日です。
撫子が指導場所である学生寮の地下室を訪れると、生活指導の先生から水の入ったペットボトルを渡されました。
「まずは準備として、服を全部脱いで下さい。そして、この水を1時間以内に飲み干すのです」
撫子は納得できませんでした。
昨日ルームメイトの西園寺百合奈が個別生活指導を受けた後、激しい連続オナニーに耽り続けていたからです。
個別生活指導は女子生徒に悪い影響を与えるのではないか。
そう考えていた撫子は、中止すべきではないかと先生に訴えますが、全く聞き入れてもらえません。
先生に言われたとおり、全裸になって水を飲み干した撫子は、部屋に置かれていたくすぐりマシーンに手足を拘束されました。
撫子の飲んだ大量の水は、猛烈な尿意となって、彼女の女の子の部分を激しく悩ませていました。
オシッコを我慢するために太腿を必死にすり合わせようと腰を揺する撫子ですが、くすぐりマシーンは撫子の太腿を大きく広げさせてしまいます。
女の子の部分に押し寄せる猛烈な水圧に耐えきれず、オシッコを迸らせてしまった撫子ですが、オシッコの出口に渾身の力を込める事により、なんとか途中で噴出を止める事に成功します。
しかしながら、筆を持った二本の腕が動き出し、筆の穂先で撫子の股間に悪戯を始めると、その部分は筆の悪戯の猛烈なこそばゆさに激しく蠢き、再びオシッコを迸らせてしまいます。
その後も筆の悪戯はしばらく続き、凄まじいこそばゆさに耐え続ける撫子。
先生が再びリモコンを操作すると、くすぐりマシーンに搭載された全ての腕が一斉に動き出し、撫子の全身をくすぐり始めるのでした。
「きゃはははは、くすぐったーい、もうダメ、もうやめて、きゃははははは」
撫子は甲高い悲鳴と笑い声を上げましたが、腕の動きは止まらず、全身に送り込まれる猛烈なくすぐったさから逃れる事はできません。
果たして撫子は、この個別生活指導に最後まで耐え続ける事ができるのでしょうか。
そして、この個別生活指導は撫子に、どのような影響を与えるのでしょうか。
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