時刻は22時。

まだ親の眠りも浅い時間帯。


「親、起きてこないよね…?」

「えっと、じゃあ早速…」

「おまんこに指いれてもいいですか…?」


ビクビクしながら服を脱いでM字開脚。


「あっ、あっん、んん、出ちゃう…っ」


敏感なおまんこを刺激するとクチュクチュと濡れた音。

もう雪見だいふくの性欲は止められない。


バシャバシャ、とアルミホイルに潮の垂れる音が聞こえる。

クチュクチュ、とおまんこの濡れる音が聞こえる。


「ん、はぁはぁ…っ」


声、出しちゃダメ。

でも、気持ちよすぎて声漏れちゃう。


こんな恥ずかしいところ、親に見られたら大変なのに…

そう、分かってるのに、おまんこを刺激する手は止まらない。


愛液もお潮も止まらない。

これは真夜中のガチオナニー。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「実は、その、我慢してて…シても、いい…?」


オナニーした後はおしっこタイム。

さすがにアルミホイルの上ではなく、トイレに行っておしっこさせていただいておりますっ。


恥ずかしいけれど…

私の全部、聞いてくれますか？