あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

psyny ~クラスの女子全員を肉便器にする催眠~

  1. trial 04:37

00:00 / 00:00

0.50×
0.75×
1.00×
1.25×
1.50×
1.75×
2.00×
再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

psyny ~クラスの女子全員を肉便器にする催眠~

再生回数:-
2011年3月28日公開

埋め込みタグ

★特殊な訓練を受けた声優さんによる催眠術で、異常な世界を体験。

 究極の寝取り、寝取られ体験をアナタに★



【イントロダクション】

浅木ユナ。

彼女が転校してきてから、平和だったはずのこの学校は明らかにおかしくなった。

クラスのみんながおかしくなって、授業中に笑いだしたり校庭に走りだしたり、


挙句にはいきなり女子も男子もオナニーし始めた。

それも、こっそりと隠れてするわけでもなく堂々と服を脱いで気持ちよさそうにし始めた。


そんな様子を、ぼくだけがなぜか冷静に、見ていた。

彼女の正体は何者なのだろう。


そして、なぜぼくだけがまとも(それすら本当だろうか)なのだろうか…。



★寝取り、寝取られどちらの視点からでも楽しめます!

 第一話では自分のカノジョが他人に肉便器にされ、

 第二話では知らない女の子を自分が肉便器にします★



【彼氏の前で彼女を輪姦!ユナが望む世界とは…?】



中出ししたい、たっぷりと妊娠させる勢いで。

だってさぁ、彼氏くん?
どうする?ピルなんて飲ませてないから本当に妊娠しちゃうかもよ?


あのお腹の中に君の子種から育ったんじゃない赤ちゃんができるかもしれないの、
それでも許可するわよね? 

しちゃうわよね?


彼女さんも精液欲しい、欲しいって自分から腰振っておち○ちんきゅうきゅう扱いてるんだもん。


彼女のことを考えるなら答えはYESに決まってるわよね?



はい、許可でました、妊娠許可でましたっ。
オチ○ポミルク一滴残らず注いでいいと彼氏くん承認しました!

よかったねえ彼女さん、おち○ちんからびゅるるって子宮にザーメンほしかったもんね?
孕ませられたかったもんね?

さぁ、もうくるよ、もう出ちゃうよ。
おま○この奥で射精されて妊娠させられちゃうよ?

しかも彼氏の前で、彼氏でもない男の子に種付けされちゃうよ? 





【催眠術に自信があります】

Trance-Me!!はお客様からの叱咤激励を受けて成長してきました。

ご購入者さまから『催眠にかかれなかった…』というご報告も受けて、メンバー全員で肩を落としたこともあります。

しかしそのたびに図書館に足を運び、催眠関連の本を通読し、大学の先生に話を聞きに行き……こういった経験は、少しずつですが確かに積み上げられ、かけがえのない技術蓄積となっていったのです。


現在まで20作以上の催眠オナニー作品を作り上げてきた老舗催眠サークル、Trance-Me!!には、机上の空論だけでは決して得ることのできない、数々の経験・ノウハウ・知識があります。

もちろん、理論もあります。その理論が、スタッフの臨床を経て、作品となります。


ぜひ一度、われわれTrance-Me!!の催眠術をお試しください。






◆初心者に優しい解説本つき◆

『催眠オナニーってすごそうだけど、どうやったらできるの?』『突然ソフトを購入しても、なにがなんだかわからないよ…』

お待たせしました! Trance-Me!!の催眠シリーズでは、そんな催眠オナニー童貞の皆様のために、催眠オナニー解説読本をご用意。

これを読めば催眠オナニーに関する不思議が、一挙にわかる!

さあ君も今日から催眠フリークスだッ!!



◆ご注意◆

・本ソフトには、催眠解除音源が同梱されています。催眠は、一晩寝ると自然に解除されますが、念のため、終了後には必ずこの音声を聞くようにしてください。

また解除音源は、何十回も聴いてくると、次第に効力が下がって来ることがあります。

リアル世界でもオナニーの回数が多くなったり、いつでもどこでもムラムラしてしまう、といった状況になりましたら、ご使用をお控えください。
(Trance-Me!! は一切責任を持ちません!ご使用は自己判断で!)


・催眠を受ける際には、周囲に誰もいないか、よく確認の上はじめてください。






スタッフ

イラスト:れつまる
CV:若月Riko


演技指導、及び催眠実地練習、キーワード調査ほか:Trance-Me!!

Special Thanks: T大学 現代精神分析研究会のみなさん、S先生