鬼父2 下巻「巨乳と天然と癒しと嫉み」

「可愛くてジュ～シィ」が贈る四人姉妹の戯れ！
豊潤な肉体を持つ娘を我が物顔で辱めし尽くす鬼畜な父親に、白濁まみれで抵抗する姉妹たち、
エロ可愛さ抜群の少女たちが魅せる辿々しい行為、報われない恥ずかしさはジュ～シィに蕩けていく！
可愛くてジュ～シィな少女たちが見せつけるはしたなさが貴方の股間を搾りますっ！

■ストーリー
拙い頭で罵詈雑言の強気な娘に近親竹刀で突きの躾

棗の躾けを終えたかのように、跪かせ肉棒を咥えさせる賢一
生意気に見上げるも髪の毛を掴まれ、ゴメンなさいと素直な棗の拙いカラダは
幼さを残しながら使い込まれた肉棒を受け入れていく
風邪で臥せっているふゆは、強引な賢一の言葉に逆らえず、イヤイヤながらもカラダを拭かせる……が
手を挙げ脇の下を拭うように舌を這わせる賢一に慄くふゆは、しかし風邪で然したる抵抗もできず……
朦朧とする意識を呼び起こされるように、その蜜口を引き裂かれ……
「ど、どうしてこんなことぉ……いやぁ、ゴメンなさぃ……」
噎び泣くふゆを乱暴に突き上げる賢一。泣きながら訴えるふゆに躾と諭そうとする賢一の側頭部は……叩かれ吹っ飛ぶ……
「ったく、他に手出すなっていったっしょ」
………そんなやり取りを目撃する合宿帰りの遥
「どうなってんの……？」
賢一を問い詰める為に待っていた遥の前には……足りないとばかりに隆々とした肉棒が聳え立ち
「わ、分かった……分かったから。もぅ、皆には……」
渋々自分のカラダを差し出す遥は、その肉棒を埋められて……
「い、いたいっ、いたいよぉ、やだ、やだ、こんなの、いやぁ……」
泣き叫ぶ遥の初めて開かれたカラダを……容赦なくその肉棒が擦り上げていく……