あなたってもう、大人…なの?
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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

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へっぽこお姉ちゃん、再び ■ストーリー 都会から遠く離れた寒村、詩乃塚村。 その山の頂点に位置する詩乃塚神社の一人息子、美作秋人は 自分の交友範囲の狭さ、―――有体に言えば友人の少なさ―――に悩んでいた。 ――――というのは、もう昔の話。 秋人達の奮闘と多くの人々の協力もあり、詩乃塚例大祭で大成功を収めた詩乃塚神社の名は、 今やその界隈で知らぬ人が居ないほどに浸透し、 御当地アイドルが居る神社として、かつての賑わいを取り戻しつつあった。 そして、互いに想いを通じあわせた秋人と綾子。 長きにわたる紆余曲折を経て、晴れて恋人同士となった二人は、 ぎこちないながらも幸せへ向かって歩き出す。 そんなある日、「愚姉」美作小春は突然1つの誓いを宣言する。 「私、美作小春は、本日を持ちまして、    あーくんの、あーくんによる、あーくんのための、立派なお姉ちゃんになります!!」 今、再びへっぽこお姉ちゃんの暴走が始まる―――――…… ■登場キャラクター ●姫歌 (CV:理多) 歌を歌うことが好きな、詩乃塚神社に祀られし土地の守り神。 人々から忘れ去られつつあったが、前回開催した詩乃塚例大祭でのライブ以降、その歌声は人々に知れ渡り、愛らしい容姿と相まって一躍御当地アイドルへ昇格。 今では、連日神社にて単独リサイタルを開催しており、その甲斐もあってかつてのカリスマを取り戻しつつある。 「小春っ!ずっこいのじゃっ!!妾にもどんなだったか教えるのじゃ~!!!」 ●美作 小春 (CV:あさり☆) 容姿以外はポンコツな愚姉。 しかし、秋人と綾子が恋人同士になったことを切欠に、かつての一方的に甘えっぱなしの関係からは少し成長。 心機一転、「立派なお姉ちゃん」を目指して日々奮闘中。 だがそのポンコツどあいが急に改善されるはずもなく、現状は、その道程が大変険しいものであるという事を周囲に再認識させるばかりである。 「ああっ、ごめんねあやちゃん!お姉ちゃんが育て方を間違った所為で、あーくんが女ったらしの浮気者になっちゃった――――――……」 ●宮部 綾子 (CV:手塚りょうこ) 美作姉弟の幼馴染にして精神的なお姉さん的な存在。しかし変態。 大抵のことはそつなくこなせる完璧超人。しかし変態。 数多の紆余曲折を経て、晴れて秋人と恋人同士となり現在絶賛ラヴラヴフィールド展開中。しかし変態。 恋人同士となった今も、秋人に対するセクハラ、ストーカー行為は止まる所を知らないが、逆に「普通の恋人同士」がするような事に対しては免疫力が極端に低い。 「こ、ここ、恋人同士……だもの、な…こっちのほうが正しい姿だ。うん」 ●黒咲 暦 (CV:櫻レオナ) 皆に愛されいぢめられる小動物のような少女。 秋人の数少ない女友達。 というか、唯一「普通」の女の子。 美術部員だが、特筆すべき技能も無し。 本人は隠しているつもりだが、かなり「腐った」女の子な部分も持っている。 秘めたる想いはあるものの、持前の気の弱さゆえに完全に在庫を抱えた状態が続いている、。 「だ、だいじょうぶでふ……け、今朝は、たくさん鉄分とってきましたから―――…ぬかりはありません」 ●浅倉 誠二 (CV:奥川久美子) 正真正銘男の子。 博愛主義者で交友関係は広く、万人から好感を持たれる。 それ故に万事に対して「執着」が無く、「周囲の人間関係に執着出来る人間」である秋人に憧れている。 無自覚ではあるが、秋人に対する怪しい言動で周囲に誤解を振りまくこともしばしば。 「ねえ、秋人―――……僕、秋人のそういうところ好きだよ――…って、痛ぁっ!?」 ●鑑 恭一郎 (CV:加古川高) 本年度から、秋人達のクラスの担任となった新任の教師。だけど変態。 教師としては大変優秀で、教育に対する真摯な姿勢と、その熱い情熱で、教員、学生、親御さん達からの評価は軒並み高い。だけど変態。 基本的に何でも完璧にこなせる超・完璧超人だが、心の師は「ウラジーミル・ナボコフ」という一点が全てを台無しにする残念な人。まさに変態。 「ふぅ………危うく教職を失ってしまうところだった……………」 ●美作 秋人 長きにわたる紆余曲折を経て、綾子と念願の恋人同士となる。 が、相変わらず姫歌、小春、綾子に振り回される日々。 なかなか「普通の恋人同士」のように振舞えない現状を愚痴りながらも享受している。 小春の「立派なお姉ちゃん宣言」以降自分の重度の「甘やかし癖」と向き合うことになり、複雑な心境。 「はいはい、そう言うことは一人で起きられるようになってから言おうな―――…」

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2017年2月3日公開

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へっぽこお姉ちゃん、再び

■ストーリー
都会から遠く離れた寒村、詩乃塚村。

その山の頂点に位置する詩乃塚神社の一人息子、美作秋人は
自分の交友範囲の狭さ、―――有体に言えば友人の少なさ―――に悩んでいた。

――――というのは、もう昔の話。

秋人達の奮闘と多くの人々の協力もあり、詩乃塚例大祭で大成功を収めた詩乃塚神社の名は、
今やその界隈で知らぬ人が居ないほどに浸透し、
御当地アイドルが居る神社として、かつての賑わいを取り戻しつつあった。

そして、互いに想いを通じあわせた秋人と綾子。

長きにわたる紆余曲折を経て、晴れて恋人同士となった二人は、
ぎこちないながらも幸せへ向かって歩き出す。

そんなある日、「愚姉」美作小春は突然1つの誓いを宣言する。

「私、美作小春は、本日を持ちまして、
   あーくんの、あーくんによる、あーくんのための、立派なお姉ちゃんになります!!」

今、再びへっぽこお姉ちゃんの暴走が始まる―――――……

■登場キャラクター
●姫歌 (CV:理多)
歌を歌うことが好きな、詩乃塚神社に祀られし土地の守り神。
人々から忘れ去られつつあったが、前回開催した詩乃塚例大祭でのライブ以降、その歌声は人々に知れ渡り、愛らしい容姿と相まって一躍御当地アイドルへ昇格。
今では、連日神社にて単独リサイタルを開催しており、その甲斐もあってかつてのカリスマを取り戻しつつある。

「小春っ!ずっこいのじゃっ!!妾にもどんなだったか教えるのじゃ~!!!」

●美作 小春 (CV:あさり☆)
容姿以外はポンコツな愚姉。
しかし、秋人と綾子が恋人同士になったことを切欠に、かつての一方的に甘えっぱなしの関係からは少し成長。
心機一転、「立派なお姉ちゃん」を目指して日々奮闘中。
だがそのポンコツどあいが急に改善されるはずもなく、現状は、その道程が大変険しいものであるという事を周囲に再認識させるばかりである。

「ああっ、ごめんねあやちゃん!お姉ちゃんが育て方を間違った所為で、あーくんが女ったらしの浮気者になっちゃった――――――……」

●宮部 綾子 (CV:手塚りょうこ)
美作姉弟の幼馴染にして精神的なお姉さん的な存在。しかし変態。
大抵のことはそつなくこなせる完璧超人。しかし変態。
数多の紆余曲折を経て、晴れて秋人と恋人同士となり現在絶賛ラヴラヴフィールド展開中。しかし変態。
恋人同士となった今も、秋人に対するセクハラ、ストーカー行為は止まる所を知らないが、逆に「普通の恋人同士」がするような事に対しては免疫力が極端に低い。

「こ、ここ、恋人同士……だもの、な…こっちのほうが正しい姿だ。うん」

●黒咲 暦 (CV:櫻レオナ)
皆に愛されいぢめられる小動物のような少女。
秋人の数少ない女友達。
というか、唯一「普通」の女の子。
美術部員だが、特筆すべき技能も無し。
本人は隠しているつもりだが、かなり「腐った」女の子な部分も持っている。
秘めたる想いはあるものの、持前の気の弱さゆえに完全に在庫を抱えた状態が続いている、。

「だ、だいじょうぶでふ……け、今朝は、たくさん鉄分とってきましたから―――…ぬかりはありません」

●浅倉 誠二 (CV:奥川久美子)
正真正銘男の子。
博愛主義者で交友関係は広く、万人から好感を持たれる。
それ故に万事に対して「執着」が無く、「周囲の人間関係に執着出来る人間」である秋人に憧れている。
無自覚ではあるが、秋人に対する怪しい言動で周囲に誤解を振りまくこともしばしば。

「ねえ、秋人―――……僕、秋人のそういうところ好きだよ――…って、痛ぁっ!?」

●鑑 恭一郎 (CV:加古川高)
本年度から、秋人達のクラスの担任となった新任の教師。だけど変態。
教師としては大変優秀で、教育に対する真摯な姿勢と、その熱い情熱で、教員、学生、親御さん達からの評価は軒並み高い。だけど変態。
基本的に何でも完璧にこなせる超・完璧超人だが、心の師は「ウラジーミル・ナボコフ」という一点が全てを台無しにする残念な人。まさに変態。

「ふぅ………危うく教職を失ってしまうところだった……………」

●美作 秋人
長きにわたる紆余曲折を経て、綾子と念願の恋人同士となる。
が、相変わらず姫歌、小春、綾子に振り回される日々。
なかなか「普通の恋人同士」のように振舞えない現状を愚痴りながらも享受している。
小春の「立派なお姉ちゃん宣言」以降自分の重度の「甘やかし癖」と向き合うことになり、複雑な心境。

「はいはい、そう言うことは一人で起きられるようになってから言おうな―――…」

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