合計37分27秒

★シナリオ全部同梱★

スクワットトレーニング

１セット１０回、３セットを行う音声作品

監修：まよ

毎日のトレーニングで痩せやすい体作り



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スクワットはとても効率のいいダイエットです
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筋肉をつけると基礎代謝が上がり健康で痩せやすい体作りができます

スクワットは太ももやおしりのあたりの筋肉を鍛えます

このあたりの筋肉は、体の中でもカロリーの消費が大きな筋肉なので

ダイエットに理想的な体づくりが出来ます


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スクワットは正しい姿勢とやり方でやりましょう
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スクワットは足の筋肉に負荷をかけるスロートレーニングです

スロートレーニングのポイントは


　１、正しいフォームでおこなうこと

　２、ゆっくりとした動作でおこなうこと

　３、負荷を常にかけ続けて、筋肉の緊張を緩めないこと


の３つが大切です

スロートレーニングを行うことで、効率よく筋肉に負荷をかけることが出来ます

無理に回数を多くしたり、スピードを早めても意味がありません


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スクワットの姿勢
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★立っているときの姿勢

足は、肩幅程度に広げてまっすぐ立ちます

両手はまっすぐ前に伸ばします

肩甲骨をなるべく背中側で締めるようにします

顔はまっすぐ前を向いて、下を向かないようにしましょう


★ひざを曲げるときの注意

ひざを曲げるときは、ひざが曲がる方向とつま先の方向は必ず一緒にしましょう

ひざが曲がる方向と、つま先の方向がちがうと、ひざを壊してしまうことがあります

顔をまっすぐ前に向けて、ゆっくりと腰を落しましょう

猫背にならないように、肩甲骨をなるべく背中側で引き締めて背筋をまっすぐ伸ばしましょう

ひざを曲げるときに、ひざを、つま先よりも前に出さないようにしましょう

「ひざを曲げる」よりも、「腰を落とす」や「お尻を下げる」というイメージです

足の裏をしっかりと地面につけて、つま先やかかとが地面から離れないようにしよう

ひざは、最後まで曲げる必要はありません【重要】

太ももと床が水平になる位置くらいで止めましょう

そして、曲げたときと同じ姿勢で、ひざを伸ばします

これで、１回です


ひざを曲げるときにかける時間は、４～６秒程度

ひざを伸ばすときにかける時間は、１秒程度

ひざを曲げるときは、息を吐き続けて、ひざを伸ばすときに、息を吸います

勢いや、反動は使わないようにしましょう



正しいフォームで「筋肉の力」で動かしていることを意識しよう！

これを、１０回で１セットです




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汗だくの臨場感を出すために

38℃のブース内収録環境で

汗だくになって収録しました！

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★第一章：正しいスクワットの説明　v1.mp3　03:15

説明音声です
まずはじめに聞いてください

★第二章：スクワット３セット実践　v2.mp3　06:59

本作品のメインです
スクワットの時間をやや長めに設定しています

「スクワットはスロートレーニングである」ことを意識して

ぜひ毎日トレーニングしてみてください

１セット１０回を３セット

休憩をはさみながらゆっくり行ってください


★第三章：運動のお姉さんと密着汗だくセックス　v3.mp3　27:11

おまけのエロ音声です


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■ ファイル内容

readme.txt はじめにお読み下さい

v1.mp3　03:15
v2.mp3　06:59
v3.mp3　27:11　※おまけ

□throwin バナーとか

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■ 制作

シナリオ（第三章）：宮原崇友
CV：篠守ゆきこ
イラスト：ハルネ
サークル：ケチャップ味のマヨネーズ