【あらすじ】

「これはあくまでも、保健体育の授業なんだから」

高校３年生の夏。
放課後の保健室で、僕は初めてセックスをした。
先生は騎乗位でチンポを包むと、ちょっとイジワルに攻めてくれる。
性欲を持て余した童貞を、膣内でシゴく性指導……

僕と先生はなし崩し的に関係を持つようになり、夢のような日々に、脳とチンポが溶かされていく。

授業中に抜け出して生ハメバックで種付けしたり
先生の家で恋人エッチの練習をしたり
杭打ち騎乗位でチンポの耐久力を鍛えられたり

そろそろ受験勉強しなきゃいけないのに……



──────────────────────────────



【各章あらすじ】合計１時間１８分

①保健室で性処理♪童貞チ●ポ手コキ
17:36（先生との関係の始まり/手コキ/フェラ/手マン/淫語/耳舐め）

保健室の新任 あかり先生は、いかにも童貞を筆下ろしてくれそうな雰囲気。持ち前の巨乳を揺らし、いつも男子の視線と女子の羨望を買っている。
そんな先生に、僕は放課後呼び出された。クラスの女子から伝言があるらしい。
（告白かな…？）とドギマギする僕。周りの友達はみんな彼女ができて、童貞を卒業していたから。ついに僕も……
しかし伝言とは、僕が性欲を持て余すあまり女子の胸をチラ見していることへのクレームだった。情けなさと恥ずかしさで、胸が苦しくなる。そんな僕に、先生は「何でもしてくれる」と言ってくれた。

──────────────────────────────

②実演性指導♪筆下ろし騎乗位
13:55（ゴムの着け方講座/騎乗位/初心者向けピストン/男性受け）

「すぐに出さないようにね。これは君を女慣れさせるための特訓なんだから」
夕暮れ時の保健室で、僕は童貞を卒業することになった。
優しいあかり先生はゴムの付け方から教えてくれる。そして僕の上にまたがり、騎乗位で挿入……。性欲を持て余したチンポを、腟内で指導してくれる。美人で経験豊富な先生は、童貞の欲望なんてお見通しらしい。ちょっとイジワルにチンポをシゴき、僕が耐えられるギリギリの腟圧で射精感を高めてくれる。
ある夏の午後、一生忘れられない筆下ろし……。

──────────────────────────────

③体育倉庫で生ハメ♪中出し我慢バック
10:54（スク水/バック/オホ声/男性攻め）

先日の初体験以来、僕はセックスのことしか考えられなくなってしまった。今日も水泳の授業中だというのに勃起が止まらない。すると、あかり先生がプンプンしながら歩み寄ってきた。
「君？、ちょっと先生についてきなさい」
体育倉庫に呼び出されると、先生はすぐさま僕のチンポのケアをしてくれる。当然ゴムなんかあるはずもなく、今回はナマで……。競泳水着の締まりのいい膣をかき分けると、種付け禁止の性処理がはじまった。

──────────────────────────────

④先生の部屋で正常位♪汗だく恋人プレイ
15:28（エスコートの練習/正常位/手コキ/汗だくイチャラブH）

夏休み。僕は先生のマンションで本格的な実習を受けることになった。大学で彼女ができたときのために、恋人エッチのエスコート術を……。
エアコンの壊れた部屋で前戯を教わり、汗だくになって正常位……。視線を気にすることなくセックス三昧な時間。夢にまで見た日々に、僕の脳裏をある不安がかすめていた。

──────────────────────────────

⑤杭打ち騎乗位でチンポの耐久力テスト♪
19:53（杭打ち騎乗位/M字開脚/中出し我慢/先生の本気攻め）

（そろそろ授業勉強しなきゃ……）
3年生の僕は焦っていた。あかり先生にそのことを告げると、先生からある提案が。僕が節度のある男になったかを見るため、チンポの耐久力テストをしてくれるらしい。
先生は僕と騎乗位で繋がると、射精禁止の生搾り。腟ヒダをうねらせ、M字開脚でピストンしてくる。
先生の極上テクニックに、僕は必死に中出しをこらえるが───。