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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

実験体少女の無表情快楽漬け2

実験体少女の無表情快楽漬け2

  1. プロローグ 07:46
  2. 精神破壊液分泌触手生物を改造し洗脳用途として用いる実験 04:00
  3. 破壊的快楽調教装置イキ地獄拷問実験 05:50

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実験体少女の無表情快楽漬け2

再生回数:-
2017年12月4日公開

埋め込みタグ

喘ぎ無し、叫び無し、無表情の快楽拷問音声作品

★★★台本全部同梱★★★

基本音声合計約63分22秒

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行動も発言も機械により制御され

全く感情は表に出ていません

…ですが

表に出ていないだけで

すべての感度は研ぎ澄まされています

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【人体管理システム、ヒューマンコントロールマシン、HCM(エイチシーエム)】

HCMとは人間の感情と行動をコントロールするシステムです

苦痛や快楽、熱さ、冷たさなど、あらゆる感覚は正常に機能しますが、

それらの感情は、一切、表に現れません

脳内で思考することも可能ですが、全ての行動も発言もHCMにより

コントロールされます

発言や行動だけでなく、呼吸や排泄、睡眠などあらゆる行動が

HCMにより管理されます

つまり

どんな苦痛や快楽を受けて、泣き叫びたくても、助けを求めたくてもなにもできない

それがHCMです

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■登場人物とプロローグ

国の第四王女
王位継承順位こそ低かったものの
困窮層への支援、非人道的な兵器の廃絶などを訴え
議会に対してロビー活動をしていたため、国民の多くから慕われていました

そうした活動を通じて、HCMの存在を知り
その非人道性を見過ごすことができず
王女としての地位を利用して、研究施設を視察し、資料を収集しました

入手した資料をまとめ、第四王女の名で公開し、記者会見を行いました
国民は驚き、非人道的な人体実験の即時中止を求める世論が形成されました
しかし、収集した資料は全て偽物でした
発表した研究施設も、その場所から消えていました
王女は精神を病んだと見なされ、「治療」のため施設に入所させられました
こうして世間から隔離されたのち、HCMの実験体にされ、今に至ります

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実験体に行われる3つの実験

「精神破壊液分泌触手動物を改造し洗脳用途として用いる実験」

「破壊的快楽調教装置イキ地獄拷問実験」

「快楽物質を餌とする生物を洗脳用途で用いる実験」



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■精神破壊液分泌触手生物を改造し洗脳用途として用いる実験 s1.mp3 17:53

この実験に用いる動物は、ヒルのような形態をとる、まったく新種の生物です
発見を公表していないため、学名すらついていません
この生物は体長1メートル、太さ30センチほどの大きさで、
大型動物の血をエサとします

この生物には、3つの大きな特徴があります
1つ、体内から分泌される液体に麻酔作用があること
2つ、必要に応じて体内から触手を出し入れできること
3つ、人間の女性の愛液に過剰な反応を示すこと
これらの特徴に注目し、品種改良を重ねた結果、
敵の洗脳に特化した生物兵器としての運用が可能になりました

この生物兵器は、人間の女性を見つけると触手を絡めて動きを封じ、
触手を刺して体内に液体を注入、そして膣口に専用の触手を挿入し、愛液を吸収します
愛液はエネルギーに変換され、自分自身が利用するとともに、
注入している液体を通じて、捕獲した女性にも栄養分を供給します
また、改良によって液体の麻酔成分を催淫効果のある成分へと変換しました
そのため、女性は食事なしで生存し続け、興奮させられ続けます
敵の女性捕虜を快楽漬けにして洗脳する用途に最適です

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■破壊的快楽調教装置イキ地獄拷問実験 s2.mp3 15:31

この装置は、新たに開発された拷問装置です
苦痛ではなく快楽責めによるイキ地獄を味わわせることによって
対象の精神を嬲り、自白、洗脳、その他の目的を遂行します

分娩台のような形状をした椅子に座り
女性器の状態を観察しやすいよう両足を大きく開いて拘束します

拘束具の内側には各種計測機器が取り付けられます
被験者の体温、血圧、脈拍、血中の酸素濃度、発汗量などをモニターします
さらに、軽量化、高機能化されたイヤホンを耳に差し込み脳波を測定します

従来のような感覚に頼っていた拷問とは異なり
この拷問装置は客観的な数字、データに基づいて効率的かつ確実に相手を責めます

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■快楽物質を餌とする生物を洗脳用途で用いる実験 s3.mp3 22:10

寄生先の宿主から栄養分を吸収して生きる、
クラゲのような形をしたゼラチン質の生物です
寄生する際は、対象に神経毒を注入し、身動きを封じたのち、
宿主に感覚神経、運動神経を接続して自分の意のままに操ります

当施設はこの習性に着目し、改良を重ねました
自然界に存在する種では、寄生して自在に操れるのは小動物まででしたが
遺伝子操作によって人間への寄生を可能にしました
さらに、この生物が宿主を操る際に発する電気刺激の解析に成功しました
この生物に特殊な機器を埋め込むことで
望むとおりの電気刺激を起こさせることができます
つまりこの生物を介して宿主をこちらの意のままに操ることができます
なお、宿主はこの生物が発する特殊な化学物質によって徐々に洗脳されていきます
宿主の意思は、最終的には抹消されるでしょう

この生物を活用することで、諜報活動、要人の暗殺が容易になります
こちらは、今まさに実用化に向けた研究を行っている最中です
スポンサーの皆様に研究の最先端をご覧いただくため
この場を特別にご用意いたしました
今後の課題をあぶりだすための実験ですので
失敗や、実験体すなわちわたしの生物学的な死もリスクとして織り込まれています



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■ ファイル内容
readme.txt はじめにお読み下さい

opening.mp3 07:45
s1.mp3 17:53
s2.mp3 15:31
s3.mp3 22:10

□nose ※s1,s2,s3の効果音無し差分音声
□images イラスト
□throwin バナーとか

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■ 制作

シナリオ:宮原崇友
CV:そらまめ。
イラスト:えそらごと
サークル:ケチャップ味のマヨネーズ

作品公式サイト