今日も私は大好きな憲司くんのために、この躰を、大きなお尻を、見知らぬおじさまに捧げ、たくさん使っていただくのです――。

いつものように憲司くんの命令でとあるホテルへ向かった私は、そこでひとりのおじさまと出会います。
このおじさまは、男の人の大切なものがたくさん詰まっているあの袋を、ペロペロされるのが好きらしいのです。これは憲司くんから前もって聞いていた秘密の情報です。

さっそく私はおじさまのお願いを叶えるために、部屋へと向かいます。
二人きりになるなり、おじさまは私の躰にむしゃぶりついてきて、ご奉仕する側だというのに私はとても乱れてしまいます。これはとても恥ずかしいことです。

気を取り直して、今度は私が責める番です。
興奮状態のおじさまの前に跪き、そっとそこを取り出します。ふっくらとしたその袋に、唇を寄せ、そして舌を這わせます。分厚い皮の感触と渋い味に、舐めているだけで私も興奮してきてしまいます。
袋の中身が欲しくなって私は足を広げ、自分から淫らにおじさまを誘ってしまいます。欲張りな私は、前だけでは飽きたらず、後ろにもおじさまを求めてしまいます。
けれどそのとき、扉の向こうに愛しい彼がいることに気づいて――。
本編約21,000字

＜本編プレイ内容＞
・エレベーターの中でお尻を揉まれながらお客のおじさまと脂っぽい舌で歯茎を舐められる濃厚ディープキス
・部屋の扉に押し付けられながら乳首をちゅっちゅと吸われ、薄いパンティー越しに濡れた割れ目をおじさまの太い指でこしこし擦られ絶頂
・おじさまの恥垢と陰毛まみれの大きなタマタマを裏側まで舌で丹念にお掃除ペロペロ
・Y字バランスの姿勢でぐちゅぐちゅにとろけた秘裂を見せつけ、おじさまに挿入おねだり。扉の覗き穴越しに恋人の視線を感じながら中出し絶頂
・小さな窄まりアナルを指でぬぱぁと開いて中のピンク色を見せつけながらおじさまにアナル交尾おねだり。熱い腸は次第に陰茎の形に沿った肉オナホとなり下品に喘ぎながら肛門中出し絶頂
・嫉妬した彼氏の手でおじさまの精液まみれのアナルにペットボトルの口を挿入され、炭酸水で腸内洗浄。シュパパパァと中から溢れる噴水アナル
・アナルの皺をかりかり掻かれ、肛門内を指でほじられながら子犬のように鳴いて絶頂
・おじさまの残滓がまだ残っていたアナル内部をウイスキーでおしおきアルコール消毒。酔っ払ったアナルが「ひっく」としゃくりあげて、その度に中からピュッと飛び出る体液
・性交用肉穴と化した淫乱アナルを犯されて頭がぶっ壊れながら連続絶頂