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Deep Love Diary -恋人日記- X-RATED版

Deep Love Diary -恋人日記- オープニングムービー
『親の決めた許婚と結婚する。それはいい。   それでも、決められた道ではなく、自分で選んだ愛だと胸を張りたい。』 親の決めた許婚と、結婚する事になった渉。眼の前に現れたのは非の打ち所のない美少女・千佳だった。 容姿端麗・成績優秀・純情可憐、三拍子揃った見事な美少女。だが、彼女を前に彼は決意する。 運命に選ばれて愛する人を決めるなんて男として情けない。 俺は誰かをきちんと好きになって自分から選びたい! その想いに触れ千佳もまた同意する。私たちは確かに許婚に選ばれた者同士。 大恩ある両親に背く事はできないけれど、自分達の運命は自分達で選びたいと。 だから、決められた者どうしではなく、ちゃんとした恋人になろうと約束する。 そして千佳から差し出されたのは何の変哲もない一冊のノートだった。 これから二人で、この恋を作り上げましょう。 このノートで「恋人日記」というそのノートから、二人の本当の愛が始まる。 ■ストーリー 主人公・青海渉に許婚が決まり、ヒロイン・北園千佳と顔合わせ兼お見合いが発生。 しかし二人とも、お互い友人関係でさえなかったので恋愛感情は当然ない。 けれど逆に嫌う理由もなければ、文句を言って実家を困らせるつもりもないし、 どちらも真面目な優等生で恋愛をしたことさえないため、どうすればいいんだろうなと 二人で首を傾げあっている。 渉は愛に幻想はないけれど、男として選ばれるのは違う。 自分で運命を選んで結婚したいと語る。 そこで千佳が提案。 「結婚はもう決まっています。親も家族も悪い人じゃないですし、今まで育ててくれた  恩に報いるいい機会でもありますから、この婚約で自分は一向に構いません」 「ですが、それでは自分にも渉さんにも失礼だと思います。  それに私たちに夫婦に愛がなければ、やがて生まれる子供についても悪いでしょう?」 「なので結婚するまでの期間を使い、『本当の恋人』になれるよう努力してみませんか?」 提案に対し、渉も納得。その通りだと頷く。 二人のゴールは決まっている。許婚だ、結婚するのだ。 それはどちらも納得している。別にいい。 けれど、互いの関係を形だけじゃない本当の夫婦にしなければ、 その先の結婚生活もお先真っ暗だろうというのも正しい。 真面目な二人は努力して、相手のいいところや素敵なところ、 魅力を知って好きになろうと頑張っていく。 「必ず、君を好きになってみせるよ」 「はい、頑張りましょう」 で、二人は「恋人日記」を作り、そこに書いた“恋人らしいイチャイチャ行動”を実行していく。 明日はカフェでデート、日曜日は手を繋いで買い物した後ご飯を作る、 人前であーんしたり、買い物に付き合ったり、エッチなことしたり……そして――

Deep Love Diary -恋人日記- オープニングムービー

再生回数:-
2016年10月27日公開

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『親の決めた許婚と結婚する。それはいい。
  それでも、決められた道ではなく、自分で選んだ愛だと胸を張りたい。』

親の決めた許婚と、結婚する事になった渉。眼の前に現れたのは非の打ち所のない美少女・千佳だった。
容姿端麗・成績優秀・純情可憐、三拍子揃った見事な美少女。だが、彼女を前に彼は決意する。
運命に選ばれて愛する人を決めるなんて男として情けない。
俺は誰かをきちんと好きになって自分から選びたい!
その想いに触れ千佳もまた同意する。私たちは確かに許婚に選ばれた者同士。
大恩ある両親に背く事はできないけれど、自分達の運命は自分達で選びたいと。
だから、決められた者どうしではなく、ちゃんとした恋人になろうと約束する。

そして千佳から差し出されたのは何の変哲もない一冊のノートだった。
これから二人で、この恋を作り上げましょう。
このノートで「恋人日記」というそのノートから、二人の本当の愛が始まる。

■ストーリー
主人公・青海渉に許婚が決まり、ヒロイン・北園千佳と顔合わせ兼お見合いが発生。
しかし二人とも、お互い友人関係でさえなかったので恋愛感情は当然ない。
けれど逆に嫌う理由もなければ、文句を言って実家を困らせるつもりもないし、
どちらも真面目な優等生で恋愛をしたことさえないため、どうすればいいんだろうなと
二人で首を傾げあっている。
渉は愛に幻想はないけれど、男として選ばれるのは違う。
自分で運命を選んで結婚したいと語る。
そこで千佳が提案。

「結婚はもう決まっています。親も家族も悪い人じゃないですし、今まで育ててくれた
 恩に報いるいい機会でもありますから、この婚約で自分は一向に構いません」
「ですが、それでは自分にも渉さんにも失礼だと思います。
 それに私たちに夫婦に愛がなければ、やがて生まれる子供についても悪いでしょう?」
「なので結婚するまでの期間を使い、『本当の恋人』になれるよう努力してみませんか?」

提案に対し、渉も納得。その通りだと頷く。
二人のゴールは決まっている。許婚だ、結婚するのだ。
それはどちらも納得している。別にいい。
けれど、互いの関係を形だけじゃない本当の夫婦にしなければ、
その先の結婚生活もお先真っ暗だろうというのも正しい。
真面目な二人は努力して、相手のいいところや素敵なところ、
魅力を知って好きになろうと頑張っていく。

「必ず、君を好きになってみせるよ」
「はい、頑張りましょう」

で、二人は「恋人日記」を作り、そこに書いた“恋人らしいイチャイチャ行動”を実行していく。
明日はカフェでデート、日曜日は手を繋いで買い物した後ご飯を作る、
人前であーんしたり、買い物に付き合ったり、エッチなことしたり……そして――

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