蜘蛛の糸/鼻
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2013年9月9日公開
芥川龍之介の短編小説「蜘蛛の糸」と「鼻」をゲイ向けにアレンジ。
「蜘蛛の糸」
悪業の限りを尽くし地獄に落ちた犍陀多に、
生前に行った一つの善行で蜘蛛の糸を垂らす釈迦。
その糸を登っていくと罪人達もぞろぞろと登ってきてしまう。
「鼻」
僧として類希なる巨根に悩む内供は、様々な手段で小さくしたが、
ようやく小さくなったモノがまたもや悩みの種になってしまう。
再び元の巨根に戻りたいと願った内供。
内容に血、肉、死、拷問の表現がありますのでご注意下さい。