あなたってもう、大人…なの?
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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

視聴版 苦しさも辛さも、全部2

  1. トラック1「キス間に要注意!」 01:35
  2. トラック2「五万でもご免」 01:57
  3. トラック3「このタオル、吸収率良くないんだよね」 01:46
  4. トラック4「なんかめっちゃ見られてるんだけど、俺なんかした?」 02:24
  5. アダルトパートトラック 05:13
  6. おまけ編サンプル 02:29

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視聴版 苦しさも辛さも、全部2

再生回数:-
2023年7月16日公開

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【ストーリー】
神崎秋埜は、高校からの親友吾妻磨冬に好意を寄せている。
しかし磨冬は過去のトラウマから「好き」という言葉が怖くて……?
大学生になった秋埜たちは、新入生歓迎会に参加することになる。

しかし、そこで磨冬が誤ってお酒を飲んでしまい……?

※当作品はリバーシブル設定となります。
※主人公(秋埜)がモブレされる描写があります。



◇「苦しさも辛さも、全部」YouTube版(全年齢)
1となる、秋埜磨冬の学生時代の物語になります。こちらをお聴きいただいてから「2」を聴くと、よりストーリーをお楽しみいただけますが、「2」のみでも問題ございません。

https://youtu.be/N2qw0J4WIco


【登場人物】
●神崎秋埜(かんざきあきの)CV:天圀諭吉
ネトゲ廃人で、陰キャ。
磨冬とは高校の時からの友達で、磨冬のことが好き。
しかし恋愛体制はなく、極端に恥ずかしがる。偏屈な性格。

●吾妻磨冬(あがつままふゆ)CV:SHOTA
ポジティブで、誰とでも仲良くなれるタイプ。
学部は違うが、大学も秋埜と同じでいつも一緒に居る。
「好き」という言葉に対してトラウマがあり、聴くだけで発作が出てしまう体質。

●櫻田圭吾(さくらだけいご)CV:三崎大
秋埜、磨冬とは高校の時からの付き合い。
ツッコミタイプで、兄貴的存在。
椿木とは幼馴染。汐に好意を寄せている。

●鳴海汐(なるみうしお)CV:冬木兎衣
可愛いものが大好きな女装男子。
自己肯定感が高く、何に対してもポジティブ。
櫻田とは行きつけのファストフード店で出会い、猛アタック中。
秋埜、磨冬は汐の恰好から完全に女子だと思っている。

●椿木杏実(つばきあみ)CV:いけどゆき
秋埜たちと同じ高校に通っていた女子。
櫻田とは幼馴染で腐れ縁。ズバズバ物をいうタイプの子。
磨冬のことが好きだったが、今は友達として接している。

●瑠璃垣(るりがき)CV:お猿
秋埜と櫻田のバイト先の先輩。

●秋埜母(あきのはは)CV:紫陽花
秋埜の母親。めっちゃ怒る。

●女子1 CV:望月なつ
電車内で推しの配信にテンションが上がる少女。

●女子2 CV:夕希
電車内で推しの配信にテンションが(以下略)

●男子 CV:おもち
大学の新入生歓迎会で磨冬のお世話をしてくれた気の良い先輩。


【トラックリスト】※アダルトパート有り
◇トラック1「キス魔に要注意!」 ・・・ 8:19
プレイ内容:なし
・大学に入学した秋埜と磨冬は、新入生歓迎会の会場へ向かう電車内で、少女たちの会話を耳にする。
「好き」というワードが聞こえ、軽い発作を起こした磨冬を気遣う秋埜。
新歓会場に着くもしばらくすると、早々に帰りたくなる秋埜。そこへ櫻田が現れ話をしている間に一部の席が騒がしくなる。
その中に磨冬を見つけた秋埜は、いつもと様子が違うのに気が付いて……?

磨冬「秋埜ぉ~力、強いってぇ~腕、痛い~」
秋埜「ッお前な!」
磨冬「なぁに怒ってんだよ~」
秋埜「間違えて飲んだのはどうしようもないけど、さすがに知らん奴にキスしようとするな」
磨冬「なんで~?」
秋埜「(舌打ち)何でって……迷惑だろうが。大体、お前は誰とでも出来るのかよ」
磨冬「あははっ、ふわふわしてきもちいーから、なんかしたくなっちゃった~」
秋埜「ッ……じゃあ! 俺とも出来るんだな?」
磨冬「え……な……」
秋埜「誰とでも、出来んだろ、だったら俺ともしてみろよ」
磨冬「っ……!」
秋埜「くそビッチな磨冬君はキスくらいどうってことないだろ?」
磨冬「あ、きの……顔、近い……っ」
秋埜「……お前が、悪い……」
秋埜「ッ!」
磨冬「……っ、あれ……あれ、なんで……止まんな……っ」
秋埜「……ッ、何、俺がキスすんの、そんなに嫌?」
磨冬「っく、ひっく……」
秋埜「泣けばいいと思ってんのかよ……ムカつく」
磨冬「ッ……う、うぅ……ひっく、う……」


◇トラック2「五万でもご免」 ・・・ 6:51 ※
プレイ内容:身体舐め、腹パン、暴力
・磨冬と仲直り出来ないまま、1か月が過ぎた。
秋埜は、家にいるようになりその間ネトゲをしていたために母親から電気代が上がったと怒られる。
押し問答していたが、最終的に母親に一人暮らししろと言われてしまい……。

瑠璃垣「そうなんだ? ……ね、良いバイトあるけど教えてあげよっか?」
秋埜「え、マジすか! 助かります……」
SE:壁ドン
秋埜「え、あの……瑠璃垣さん?」
瑠璃垣「俺と寝てくれたら五万出すわ」
SE:服の中に手を入れる
秋埜「は、ちょ、意味わかんねぇ、辞めろよ!」
瑠璃垣「いいねぇ、その反抗的な顔。めっちゃそそる……じゅる(秋埜の頬を舐める)」
秋埜「~~~~~~っっ!」
秋埜(嫌だ。気持ち悪い。いやだ、いやだいやだいやだ……っ!)
秋埜「離せよ、くそっ、やめろっいやだっ! 離せ!!」
瑠璃垣「良く吠える犬ほど、躾け甲斐があるって言うだ、ろ!」
SE:服を破く
秋埜「ッ……やめ、やめろ……」
瑠璃垣「あれ。もう弱っちゃった? つまんないな~じゃ、勝手にやらせてもらうね?」
SE:腹パン
秋埜 「ぐっ? はっはぁっはぁっ、い、てぇぇ、あ、ぐ、はっうぅっ」
瑠璃垣「ほーんと、良い顔 れろっ、んふふ、ッおらっ!」
SE:腹パン
秋埜「がはっごほっごほっごほっ、っ、ぁああ、う、はぁ、は、ご、ごめん、なさい……ごめんなさい……っ」


◇トラック3「このタオル、吸収率良くないんだよね」. ・・・ 7:51
プレイ内容:なし
・瑠璃垣からどうにか逃げた秋埜は、磨冬の家でシャワーを浴びることに。
静かに怒りを露わにする磨冬に戸惑いつつも、「洗ってあげる」という磨冬に素直に従う秋埜。

磨冬「お待たせ、あれ、上、着ないの?」
秋埜「ちょっと、暑いから……後で着る」
磨冬「はいこれ、ハンカチ濡らしただけだけど……当てといて」
秋埜「ありがと」
磨冬「てか、まだ髪から水垂れてるじゃん! タオル貸して」
秋埜「……ちょっと、落ち着いた」
磨冬「フフ、それなら、良かった」
秋埜「……お前の前で、あんな、泣いて……ハズすぎ……」
磨冬「俺は気にしないよ~? 泣いてる秋埜、可愛かったし」
秋埜「やめろ、可愛いって言うな」
磨冬「あはは、でも、おれのこと睨むくらいには元気になってほんと、良かった……」
秋埜「……磨冬」
SE:秋埜、磨冬を抱き締める
磨冬「わ、何、どうしたの? 拭きにくいんだけど……」
秋埜「……お前、俺意外と酒飲むな」
磨冬「飲まないよ。……秋埜の前では飲んでいいの? ちゅー、しちゃうかも、しれないよ……?」
秋埜「倍で返してやる」
磨冬「ふはっ、キス、したことないのに出来るの~?」
秋埜「わっかんね」
磨冬「……下手そーだよね」
秋埜「ハッ、お前、言ったな? 覚えとけよ」
磨冬「あはは、怖~~」


◇トラック4「なんかめっちゃ見られてるんだけど、俺なんかした?」 ・・・ 7:32
プレイ内容:なし
・翌日、バイト先へ行くと瑠璃垣がクビにされていた。
安堵する秋埜の前に、磨冬が現れ「俺も来週からここで働く」と告げる。
制服を取りに来た磨冬はそのまま事務所へ向かい、櫻田と秋埜も接客へと向かったが……。

櫻田「俺らもレジ行こうぜ」
SE:入店音
櫻田「やべっ、先行くな!」
櫻田「いらっしゃいませー」
秋埜「ッよし、俺も頑張んねぇと」
櫻田「ご注文はお決まりでしょう……か……」
汐「こんにちは、圭吾くん」
櫻田「う、ああぁ……」
秋埜「? おい、櫻田? どうしたんだよ……」
櫻田「なっ鳴海さん!!!!」
汐「えへへ~久しぶり! やっと課題終わったから息抜きで来ちゃった」
櫻田「いや、もう何時間でも居てください! あ、えっと、注文いつものっすか?」
汐「うん、お願いしまーす」
櫻田「課題って、そんな大変なんすか??」
汐「まぁね~、でもまぁあたしにかかればすーぐ終わっちゃうよ」
櫻田「さ、流石っす! 鳴海さん!」
秋埜(……これは……あれか。あれだな……櫻田……こういうタイプが好きなのか……
……俺は無理だな、明らか陽キャじゃねぇか。無理無理。まず、そのテンション付いていけねぇわ。
なんだよ、語尾全部ハートマーク付いてんじゃね?
え、びっち?? びっちなのこのおねーさん。うわ、やべぇ、無理。近づかんどこ。 俺は空気……俺は空気…………)
汐「……ねぇ、キミ、圭吾君のお友達?」
秋埜「へっ? あ、え、いや、えっと、そ、そう、っすね」
秋埜(やめろぉぉぉぉ、俺に話しかけるなぁぁぁ!!!!)
櫻田「こいつ、高校の時からの友達で大学も同じなんすよ!」
汐「あたし、鳴海汐。宜しくね」
秋埜(手を差し出すなぁぁぁ、俺はよろしくしたくねぇぇぇ!!!!)
秋埜「あ、す、すんません、後ろお客様並んでるんで……こちらにどうぞっ!」
汐「…………ふぅ~ん……」
秋埜「お、お待たせいたしました。ご注文をお伺いいたします……」


//以降は本編でお楽しみください。//


◇トラック5「ビッチはこわい」 ・・・ 6:53 ※
プレイ内容:耳舐め(汐×秋埜)


◇トラック6「視力は2.0です」 ・・・ 18:09 ※
プレイ内容:
(秋埜×磨冬)キス、Dキス、乳首舐め、アナル舐め、挿入、正常位、首絞め、射精
(磨冬×秋埜)耳舐め


◇トラック7「これからもずっと一緒」 ・・・ 10:14 ※
プレイ内容:(秋埜×磨冬)逆フェラ、全身鏡で丸見えになりながら騎乗位、射精


◇おまけ編 ・・・ 19:55 ※
プレイ内容:
(磨冬×秋埜)コスプレ(メイド服)、キス、Dキス、フェラ、アナル責め、挿入、正常位、射精
(秋埜×磨冬)コスプレ(メイド服)、騎乗位、キス、Dキス、射精
・高校の文化祭で着たメイド服を秋埜の家に持ってきた磨冬。それを秋埜に着せようと企んでいて……。

秋埜「……お帰りなさいませ、ご主人様」
磨冬「…………え????」
秋埜「あ、いいんですよ、ゆっくりくつろいでください。なんだったら膝枕しましょうか?」
秋埜「えっえっえぇ???」
磨冬「え、えっと、秋埜??」
秋埜「……ん?」
磨冬(ま、待って、待って? こ、この角度の秋埜、めちゃくちゃ可愛くない……? あれ、あれ……????)
秋埜「どうしたんだよ、まふ……んっ」
磨冬「ちゅっ、……秋埜が、悪いんだからね?」
秋埜「は――……? わっ?」
磨冬「そんな、カワイイ顔するの、反則だよ……?」
秋埜「え、いや、磨冬さん、話が見え――……んむっ、ちゅっは、んん、ちょ、待……、 んっはぁっ、」
磨冬「ちゅ、くちゅ、むちゅ、はぁ、ん、ちゅ、くちゅ待てるわけ、ないだろっじゅる、ぐちゅ、じゅるっ」
秋埜「はーっはーっ、ちょ、落ち着けって、ば……はぁ、はぁ」
磨冬「っ、はぁ、は、はぁ、はー、はぁっ、なん、だよ……はぁ、はぁ」
秋埜「っあのなぁ、」
磨冬「今日は、おれが秋埜に挿入れたい……ダメ……?」
秋埜「! だ、だ、だめってことは……ない、けど……」
磨冬「じゃあいいの?」
秋埜「っ、す、好きに、しろよ」
磨冬「……おれでいっぱい気持ち良くなって?」
秋埜「……っ」
磨冬「メイド服、脱がすのは勿体ないからこのま、ね」
秋埜「……いつも、俺に変態って言うけどお前も相当だからな……っ」
磨冬「…………ふふっ、秋埜に対してだけだよ?」


【キャスト・スタッフ】
(敬称略)
◆神崎秋埜:天圀諭吉 https://twitter.com/amakuni_yk772
◆吾妻磨冬:SHOTA https://twitter.com/sh0tafso
◆櫻田圭吾:三崎大 https://twitter.com/official_mihiro
◆鳴海汐:冬木兎衣 https://twitter.com/fuyugasuki_ui
◆椿木杏実:いけどゆき https://twitter.com/hiorirori
◆瑠璃垣:お猿 https://twitter.com/osarusan_dayo__
◆秋埜母:紫陽花 https://twitter.com/Aji_sai0601
◆女子1:望月なつ https://twitter.com/m02m02_ki
◆女子2:夕希 https://twitter.com/kanya_0121
◆男子:おもち https://twitter.com/lispon__omochi_

◆イラスト・タイトルロゴ:采寿カズ https://twitter.com/saiju_kazu
◆キャラクターデザイン:くろあやクラフト https://kuroaya-create.booth.pm/
◆企画・制作:Ruhe Schutz https://sinmtrg221.wixsite.com/ruhe-schutz
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