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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

通淫母 ~我が子の下宿でオンナに戻る母~

予告ムービー
■ストーリー 主人公「神原透」は春から一人暮らしを始めたばかり。 母親の「神原千尋」からは「ちゃんとやっているの?」と毎日のように小言の電話がかかってきてうんざり。 とはいえ、慣れない一人暮らしに戸惑うことも多く、 友人「伊波裕紀」の母親でマンションのオーナーでもある「伊波明穂」にはつい頼りがちに。 母と同じぐらいの年齢にも関わらず、 豊満で強烈にオンナを感じさせる明穂の肉体がどうしても気になってしまう透。 終電を逃すたびに透のマンションに立ち寄る叔母の「相庭睦美」の無防備な寝姿や、 再会したかつての担任教師である「曽川温子」の垣間見せるオンナの表情など、 気が付けば透の周りには魅力的な大人の女性でいっぱいに。 そんな折、息子を心配した千尋が上京してくる。 実家にいた時のように母に小言を言われながらも、久しぶりの母の手料理に舌鼓を打ち、 母の愛情のありがたさを実感する透。 同時に今まで、地味だと思っていた母が、 実は明穂と同じぐらいグラマーでその肉体にオンナを秘めていたことに気づいてしまうのだった。 『母さんお願い! 一度でいいからヤらせてよ!!』 ■登場キャラクター ●神原 千尋 (CV:七ヶ瀬輪) 透の母親。 ひとり息子の透を心から愛している良妻賢母。 大人しく引っ込み思案で、世間知らずな面もあるが、 家事が大好きで、家族を快適にすることに誇りと幸せを感じている。 透をそろそろ一人前の大人として扱わねばならないと頭では理解しているのだが、 なかなか子離れできない。 息子からは『地味』と評されており、自分でもそう思い込んでいるが、 実は飾り気のない清楚な容貌の持ち主。 また、大人しい服装の下には豊麗な肉体が隠れており、 大きく張りのあるヒップを本人は恥ずかしいと思っている。 夫以外とはセックスの経験は無く、性的に淡泊であると思いこんでいる。 「本当に一度だけってお母さんと約束できる? それなら……」 ●伊波 明穂 (CV:木梨樹里) 透の住むマンションのオーナー。 最上階の豪華なフロアで息子の裕紀と二人で暮らしているセレブな熟女。 息子と透が同じ学校で同じゼミという関係なので、色々と透を気にかけてくれている。 明るく悪戯っぽい性格で、見た目もゴージャス。 実は性欲が異常に強い淫乱なド助平熟女で、 営業マンや家賃が払えない貧乏学生を引っ張り込んではセックスを楽しんでいる。 裕紀にとっては自慢のママで、母子仲は良好。 裕紀のことを溺愛しており、彼に本性がバレることだけは死んでも避けたいと思っている。 自慢の爆乳は年齢からは考えられないほど張りを保っているが、少しだけ重力に負けてきたのが目下の悩み。 「オバサンに童貞もらって欲しいのよね? だったら、ちゃんとおねだりしてくれなきゃ」 ●相庭 睦美 (CV:手塚りょうこ) 千尋の血のつながった妹であり、透にとっては叔母にあたる。 総合商社に勤務するキャリアウーマン。 姉の千尋とは対照的に、押し出しが強く、強気な性格。 しかし家族の前ではだらしがなく、家事等も一切できない。 仕事一筋の生活を送っており、終電を逃した時など、透の部屋に泊まりに来る。 スーツの上からでも判るグラマーなボディラインのせいで 社内外の男性からしょっちゅう卑猥な視線にさらされている。 そのことが睦美を男性嫌いにさせており未だ高齢処女。 甥の透だけが例外でそのため、目の前でも平然と下着姿になったり、 酔っ払って甥の布団に潜り込んできて勝手に寝てしまう。 「アタシがちゃんと、アンタとエッチするわ。だから、お姉ちゃんとなんて、ダメよ」 ●曽川 温子 (CV:藍川珪) 透の学生時代の担任の女教師。 優しく公平な教師として、尊敬されていた。 夫の転勤を機に勤めていた学園を退職。 夫が仕事人間のため、ひとりの時間が多く、不慣れな街で寂しさを感じている。 心が弱っていた折に、上京してきた透と偶然再会する。 むっちりと脂の乗った肉体の持ち主で、透たち教え子の妄想を刺激していた。 年下の男の子の世話を焼くのが好きで、悩める男子を見るとつい包み込んで、励ましたくなってしまう。 子供と思っていた透の欲望を見透かし、 自らの肉体でオトナの『課外授業』を実践することに。 「憧れの先生で筆おろしした気分はどう? こんなに逞しく成長してるなんてね」 ●神原 透 この春から実家を遠く離れた都会の大学に通うため、ひとり暮らしを始める。 頭のデキは並程度だが、体力だけは人一倍。 普段はだらけた性格だが、一度目標が定まると、それに向かってまい進するタイプ。 容姿は母親の千尋から親の欲目で見れば、まあまあ格好良いと評されるレベル。 なにかと小言の多い母を普段は煙たがっているが、心の仲では深い愛情に感謝しており、親子仲は良好。 当然、年頃の男子としてセックスに極めて強い興味はあるが、チャンスも度胸もなく未だ童貞。 ●伊波 裕紀 透のゼミ仲間で明穂の息子。 体力は無いが頭は良く、透と違って現役で大学に合格しているので年齢は透の一つ下。 母の血を色濃く受け継いだ中世的な美少年で女子から人気がある。 優しい性格のため、友人は少ないが、透のことを大事な友達だと信頼している。 美しい母のことが自慢で自分が重度のマザコンであることを自覚している。 ある時、偶然に母の淫らな本性を知ってしまったことで、 心に闇を抱えてしまい、母への想い故に暴走してしまう。

予告ムービー

再生回数:-
2016年5月30日公開

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■ストーリー
主人公「神原透」は春から一人暮らしを始めたばかり。
母親の「神原千尋」からは「ちゃんとやっているの?」と毎日のように小言の電話がかかってきてうんざり。

とはいえ、慣れない一人暮らしに戸惑うことも多く、
友人「伊波裕紀」の母親でマンションのオーナーでもある「伊波明穂」にはつい頼りがちに。

母と同じぐらいの年齢にも関わらず、
豊満で強烈にオンナを感じさせる明穂の肉体がどうしても気になってしまう透。

終電を逃すたびに透のマンションに立ち寄る叔母の「相庭睦美」の無防備な寝姿や、
再会したかつての担任教師である「曽川温子」の垣間見せるオンナの表情など、
気が付けば透の周りには魅力的な大人の女性でいっぱいに。

そんな折、息子を心配した千尋が上京してくる。

実家にいた時のように母に小言を言われながらも、久しぶりの母の手料理に舌鼓を打ち、
母の愛情のありがたさを実感する透。

同時に今まで、地味だと思っていた母が、
実は明穂と同じぐらいグラマーでその肉体にオンナを秘めていたことに気づいてしまうのだった。

『母さんお願い! 一度でいいからヤらせてよ!!』

■登場キャラクター
●神原 千尋 (CV:七ヶ瀬輪)
透の母親。
ひとり息子の透を心から愛している良妻賢母。
大人しく引っ込み思案で、世間知らずな面もあるが、
家事が大好きで、家族を快適にすることに誇りと幸せを感じている。
透をそろそろ一人前の大人として扱わねばならないと頭では理解しているのだが、
なかなか子離れできない。
息子からは『地味』と評されており、自分でもそう思い込んでいるが、
実は飾り気のない清楚な容貌の持ち主。
また、大人しい服装の下には豊麗な肉体が隠れており、
大きく張りのあるヒップを本人は恥ずかしいと思っている。
夫以外とはセックスの経験は無く、性的に淡泊であると思いこんでいる。

「本当に一度だけってお母さんと約束できる? それなら……」

●伊波 明穂 (CV:木梨樹里)
透の住むマンションのオーナー。
最上階の豪華なフロアで息子の裕紀と二人で暮らしているセレブな熟女。
息子と透が同じ学校で同じゼミという関係なので、色々と透を気にかけてくれている。
明るく悪戯っぽい性格で、見た目もゴージャス。
実は性欲が異常に強い淫乱なド助平熟女で、
営業マンや家賃が払えない貧乏学生を引っ張り込んではセックスを楽しんでいる。
裕紀にとっては自慢のママで、母子仲は良好。
裕紀のことを溺愛しており、彼に本性がバレることだけは死んでも避けたいと思っている。
自慢の爆乳は年齢からは考えられないほど張りを保っているが、少しだけ重力に負けてきたのが目下の悩み。

「オバサンに童貞もらって欲しいのよね? だったら、ちゃんとおねだりしてくれなきゃ」

●相庭 睦美 (CV:手塚りょうこ)
千尋の血のつながった妹であり、透にとっては叔母にあたる。
総合商社に勤務するキャリアウーマン。
姉の千尋とは対照的に、押し出しが強く、強気な性格。
しかし家族の前ではだらしがなく、家事等も一切できない。
仕事一筋の生活を送っており、終電を逃した時など、透の部屋に泊まりに来る。
スーツの上からでも判るグラマーなボディラインのせいで
社内外の男性からしょっちゅう卑猥な視線にさらされている。
そのことが睦美を男性嫌いにさせており未だ高齢処女。
甥の透だけが例外でそのため、目の前でも平然と下着姿になったり、
酔っ払って甥の布団に潜り込んできて勝手に寝てしまう。

「アタシがちゃんと、アンタとエッチするわ。だから、お姉ちゃんとなんて、ダメよ」

●曽川 温子 (CV:藍川珪)
透の学生時代の担任の女教師。
優しく公平な教師として、尊敬されていた。
夫の転勤を機に勤めていた学園を退職。
夫が仕事人間のため、ひとりの時間が多く、不慣れな街で寂しさを感じている。
心が弱っていた折に、上京してきた透と偶然再会する。
むっちりと脂の乗った肉体の持ち主で、透たち教え子の妄想を刺激していた。
年下の男の子の世話を焼くのが好きで、悩める男子を見るとつい包み込んで、励ましたくなってしまう。
子供と思っていた透の欲望を見透かし、
自らの肉体でオトナの『課外授業』を実践することに。

「憧れの先生で筆おろしした気分はどう? こんなに逞しく成長してるなんてね」

●神原 透
この春から実家を遠く離れた都会の大学に通うため、ひとり暮らしを始める。
頭のデキは並程度だが、体力だけは人一倍。
普段はだらけた性格だが、一度目標が定まると、それに向かってまい進するタイプ。
容姿は母親の千尋から親の欲目で見れば、まあまあ格好良いと評されるレベル。
なにかと小言の多い母を普段は煙たがっているが、心の仲では深い愛情に感謝しており、親子仲は良好。
当然、年頃の男子としてセックスに極めて強い興味はあるが、チャンスも度胸もなく未だ童貞。

●伊波 裕紀
透のゼミ仲間で明穂の息子。
体力は無いが頭は良く、透と違って現役で大学に合格しているので年齢は透の一つ下。
母の血を色濃く受け継いだ中世的な美少年で女子から人気がある。
優しい性格のため、友人は少ないが、透のことを大事な友達だと信頼している。
美しい母のことが自慢で自分が重度のマザコンであることを自覚している。
ある時、偶然に母の淫らな本性を知ってしまったことで、
心に闇を抱えてしまい、母への想い故に暴走してしまう。

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