あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

ママー★きゃんぷ ~ママと一緒に自然へかえろう♪~

ママー★きゃんぷ ~ママと一緒に自然へかえろう♪~

再生回数:-
2014年2月27日公開

埋め込みタグ

■□■ストーリー■□■
幼い頃に母親を亡くした祥一クンは、父親と二人暮らし。
しかし最近、父親がめでたく再婚します。
再婚相手の名前は『優子』さん。
祥一クンにとって、お義母さんと呼ぶには若すぎる女性でした。

優子さんは持ち前の明るさで、祥一クンに優しく振舞いますが…。
母親のぬくもりを覚えていない祥一クンには、戸惑いの日々が続きます。

気を許してくれない祥一クンに対し、優子さんは心を痛めて姉夫婦へと相談。
すると、親子同伴で参加するキャンプイベントの存在を知らされます。
キャンプは『親子のコミュニケーション不足を補う』という一貫で
毎年、夏休みに催される、ということです。

キャンプイベントは6泊7日の一週間旅行。
優子さんも祥一クンと一緒に参加しようと、キャンプイベントを申し込みます。

そして、当日…。
祥一クンは優子さんの手に引かれながら、現地へ向かうのでした。

はたして祥一クンは、優子さんを母親として受け入れることが出来るのでしょうか?
この先に待ち受けるイベントが、祥一クンをどのように変えていくのでしょう?

『ママー★きゃんぷ』、開幕ですっ!!

■□■登場キャラクター■□■
●松山 優子
祥一クン(主人公)の義母。
ややおっとりした性格だが、家事や炊事など卒なくこなす。
義理や人情が薄れた現代には珍しいほどの優しさを持つ。
祥一クンがなかなか心を開いてくれないことを気にしており、
度々、近所に住んでいる姉夫婦のところへ相談に行っている。
性の知識はあまりないが、祥一クンの為ならどんなことでも頑張ってしまう。

「祥一クン、楽しい旅行にしましょうね♪」

●相葉 美栄
優子さんの姉。
ややおっとりとした性格は優子さんと似ているが、心配性の優子とは対照的に、楽観的な考えの持ち主。
おっとりとした口調からは想像もできない爆弾発言も、しばしば。
好奇心が旺盛で、厄介なことにも首を突っ込んでしまう。
セックスは大好きで「気持ち良ければ全て良し」と考えている。

「うふふ~っ♪ 祥ちゃん、かわいい~♪ ウチの理香と結婚してね♪」

●相葉 理香
美栄さんの娘。
生意気な性格で無愛想。
一人娘なので、甘やかされて育てられた。
反抗期のせいか、普段は美栄さんにも生意気な態度をとる。
その反面、美栄さんのキツい言葉を内心恐れている。
もともと祥一クンとも面識はあったが、キャンプに参加するまで、あまり接点がなかった。
年下の祥一クンに、お姉ちゃんぶるせいか、やたらと高圧な態度をとる。 
セックスにも興味はあるが、あまりそんな素振りは見せない。

「祥一。みっともないから、シャキっと歩きなさいよ。ほんとナヨナヨしいんだから」

●海堂 絹江
厳しいお母さんで、性格もキツい。
境遇は祥一クン親子と一緒で、息子の晋平と血縁関係は無い。
真面目であるがゆえに、バカ正直な一面も。
晋平のワルガキっぷりには、ホトホト手を焼いており、
少しでも晋平が協調性を養えるようにと、キャンプへ参加。
旦那が単身赴任のため、欲求不満気味。

「祥一くん。キミがウチの息子にならない?」

●大村 芳恵
おっとりした性格で、かなりの天然さん。
物事を頼まれると断ることができず、ついつい周囲に流されてしまう。
娘の由香ちゃんにも振り回されっぱなし。
どちらかと言えば、セックスよりもオナニー派。

「あらあら? 喧嘩はダメよぉ? みんな仲良くね」

●大村 由佳
芳恵さんの娘。
おっとりした芳恵さんとは対照的に、行動派。
イタズラが大好きで好奇心も旺盛。
いつも自分なりの「楽しいこと」を探している。
セックスも『楽しければOK♪』と考えている。

「祥一! 面白いことシテあげようか? じゃあ、そこへ跪きなさいよ♪」

●高井 緑
『ママー★きゃんぷ』の開催者で、キャンプ施設の運営責任者。
元気いっぱいでアウトドア派の女性。
思いつきで行動してしまうので失敗もしばしば。
開けっぴろげな性格で、隠し事が出来ないタイプ。
性にも開放的で、セックスはスポーツ程度に考えている。

「ルールを守り、健康的で楽しいキャンプにしましょうね」

●海堂 晋平
絹江の息子。
良く言うと天真爛漫、悪く言うとただのワルガキ。 
自分勝手で、周囲に合わせることを知らない。
本人に全く悪気が無いから、かえってタチが悪い。
好奇心旺盛でスケベだが、性への知識は皆無。

「祥一! オマエの母ちゃん、スゲー優しくて美人だな! オレの母ちゃんと交換しねぇ? なぁ?」

●松山 祥一
本作の主人公。
内気で引っ込み思案な性格の男の子。
優しくしてくれる優子さんに、どう接していいのか分からず、自ら壁を作ってしまっている。
『母親』と呼ぶには若すぎる優子さんを異性として、意識してしまう。

「は、は、はじめまして…。ボ、ボク、松山祥一です。お手柔らかにお願いします…はい」