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【汗だく交尾】~強気受け彼氏を連続イキするまで汗だくでどちゅどちゅ犯し続けるお話~

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  1. 強気受け彼氏を連続イキするまで汗だくでどちゅどちゅ犯し続けるお話 04:10

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2024年3月28日公開

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♦物語紹介♦
1時間7分39秒

〈導入〉

閉店間近の本屋の倉庫で、本の棚卸し作業中の葵と大紀。
作業中にえっちな本を隠れて読んでいる葵を見つけた大紀。
大紀が声をかけると恥ずかしがりながら隠す葵。
本屋の倉庫は冷房が効いていない密室。
作業スペースはかなり狭く、2人は汗だくで喋っていた。
上着を脱いだ薄着の葵の首元から滴る汗。
大紀はそんな葵にだんだん淫らな思いを募らせる...。
汗だくの葵もまた、大紀に同じ感情を抱いていく。

〈中層〉

汗だくのまま抱き合い密着する2人。
強く抱きしめ、舌を出しながらもっとキスしてという葵。
大紀はその小さくて妖艶な舌に自分の舌を激しく重ねる。
キスするとおなかの下がキュンキュンして楽しいという葵。
しかしまだ葵は気持ち良くはなってないと言い張り続ける。
じゃあ試してみようと言う大紀。
だんだん激しくえっちになるキスをして欲しいという葵。
葵の敏感な乳首を弄りながらキスすると、すぐに絶頂してしまう。
それがまだ軽イキだとは知らずに...。

〈終幕〉

大事なところを触らせてという大紀。
葵はしぶしぶズボンとパンツを脱ぎだす。
手で激しく葵のことを気持ちよくさせる...。
キスしながらの手コキでギリギリまで葵を敏感にさせる。
葵はお返しに大紀のものを口でねっとりとしゃぶる。
大紀は唾液でぬるぬるになったそれを、葵にゆっくり挿入する。
本屋の奥の倉庫でどちゅどちゅといやらしい音が響き続ける...。