■あらすじ:
18禁乙女ゲームの悪役令嬢に転生したあなたは、魔力欠乏症の治療のために義弟・ギルバートと魔力譲渡セックスを行う必要がある。しかし互いの合意のないセックスは、闇の魔力に目覚めるきっかけを作ってしまう。破滅ルート回避のため、義弟と仲良くなり、ほかの魔力譲渡方法を探すあなた。だが、あなたに想いを寄せる義弟は、実は夜な夜なあなたの身体を抱いて、濃い魔力を含んだ精液を胎にたっぷりと放っていたのだった。

破滅フラグ回避のための行動を「皇子を想っている」と誤解されて、幼少期からの激重感情をぶつけられながらの執着セックス!
(前半は義弟視点の睡眠姦パート、後半は目覚めた状態でのセックス描写があります)

■ジャンル:ハート濁音喘ぎ 淫語 レイプ 中出し ファンタジー 年下攻め アナル舐め(ヒロインが舐められる側) 強制/無理矢理 クンニ 乳首責め クリ責め ポルチオ開発 手マン 連続絶頂 言葉責め 執着攻め 学園 妊娠/孕ませ 潮吹き キスハメ ネグリジェ etc

■登場人物
・アレクサンドラ(わたし/あなた)
黒髪に赤目の、気が強そうな顔立ちのグラマラスな美女。公爵令嬢として父に溺愛されて育つ。
前世は女子大生。18禁乙女ゲーム「芽吹く想い、それは愛」略して「メブラブ」のファンだった。
原作では、魔力欠乏症というコンプレックスから、強い魔力を得るために義弟にセックスを強要する(それがきっかけで後天的に闇属性に目覚める)。
義弟に異性として見られている・異常なまでの執着を向けられていることに気づいていない。

・ギルバート(義弟)
「メブラブ」の攻略対象のひとり。銀髪に青い瞳の美青年。一人称は僕。
王弟がメイドに産ませた子どもで、氷属性の魔力を持つ。その並外れた魔力から、公爵家の養子として迎えられた。
原作では氷属性にふさわしいクールな性格だったが、義姉であるあなたの影響で、人なつっこい口調・性格へと変わった(その態度はあなた限定)。
あなたと顔合わせの際、「誰があんたとセックスなんてするもんか」と憎まれ口を叩いてしまったことを深く反省している。
現在は自分からセックスを提案しているが、過去の言動から拒否されることを歯がゆく思っている。
(睡眠姦のことは、公爵も使用人もすべて「治療」として承知済み。あなただけが知らない)
あなたが頑なにセックスを拒否することを、皇子と縁づきたいためだと誤解する。