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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

Knight Carnival!
■□■ストーリー■□■ 「お前が、俺の”使い手”になるだと?」 剛王ウーゼルの死後、群雄割拠となったアヴァロニアの大地は千々に乱れた。 そこに野望を剥き出しにした魔女モルガンがつけ込み、国土の再統一は最早不可能かと思われていた。 だがそこに、一人の騎士が立ち上がる。 彼女の名は、アーサー。 ウーゼルの遺児にして、預言された”運命の王!。 そして今、アーサーは伝説の剣を前にしていた。 伝説は言う。 ”混乱の世を治めるべく、真の王がこの剣を抜くであろう”と。 そしてアーサーがその剣に手をかけた時、光が溢れ出し…… その光が収まった時、アーサーの手に剣はなく、代わりに目の前に一人の男がいた。 その男こそ、戦神カレドヴルフ。 神代の時代、圧倒的な力を誇りながらも、あまりの放蕩が過ぎたために、 大神に剣の中に封印され、地上に落とされた男。 しかし、地上においてカレドヴルフが”神力”を行使するには”精気”が必要で、 それはつまり、そういうことで……。 ■□■登場キャラクター■□■ 【預言された”運命の王”】 ●アーサー (CV:桃井いちご) かつてアヴァロニアを統一していたウーゼル王の遺児。 魔女モルガンの野望を打ち砕き、国土を統一せんがため、伝説の聖剣“カレドヴルフ”をその手に取る。 より良い王になろうと努力の日々。 何事にも真剣に取り込む、真面目な性格。 誰に対しても礼儀正しく、身分で人を見ることがないため、領民からも深く尊敬されている。 【湖の精霊に育てられた、騎士の中の騎士】 ●ランスロット (CV:倉田まりや) アーサーの親友にして、最高の騎士として誉れ高い。 一国の王女であるが、幼少時には湖の精霊に育てられたという経歴の持ち主。 厳格で、規律を重んじる。 そのため、融通の利かない面が見受られたり、高圧的ともとられる態度を取ることがある。 友情に厚く、アーサーの危機には何があっても駆けつける。 【勇猛にして華麗なる赤髪の戦姫】 ●ガウェイン (CV:御苑生メイ) アーサーの従姉であり親友、そしてオークニーの王女でもある女騎士。 従妹のアーサーを認めてはいるが、真の王になりたければ自分を倒してみろと勝負を挑んでくる。 神話の英雄ク・フリンの再来と謳われるほど、荒々しく猛々しい闘いを好み、 時に残忍に見えることもある。 自信家で、他人を見下しがちだが、気に入った相手に対しては面倒見が良い。 【絶対忠義を貫くメイド騎士】 ●ケイ (CV:宮沢ゆあな) 父を喪ったアーサーを育てた騎士の娘。 アーサーの義姉にあたる。 アーサーがその血筋を自覚し、剣を取って立ち上がる前から、常にアーサーの傍に控えていた。 アーサーに絶対の忠誠を誓っており、その害となる者は、迅速かつ非情に排除する。 一方で、自分自身に関しては無頓着なところが強い。 【天真爛漫、無邪気で可憐な花乙女】 ●ガレス (CV:榊るな) ガウェインの妹であり、アーサーの従妹にあたる姫君。 王家の娘の嗜みとして武術を習っているが、華奢な手には剣が重すぎるため、 ピコピコハンマーを使用している。 人を疑うことを知らず、いつもあどけのない、無垢な笑みを浮かべている。 姉のガウェインを敬愛して止まず、どこへ行くにも後をくっついている。 【野心を秘めた、冷淡な策略家】 ●モルドレッド (CV:葵時緒) ガウェイン、ガレスの腹違いの妹。 庶子ではあるが、ガウェインやガレスと同じく王家の娘として育てられている。 あまり人の輪に溶け込まず、離れたところから冷めた目で見ていることが多い。 矜持が高いために表に現わすことはないが、庶子であることを気にしている。 【何事にも鷹揚・寛容な大器】 ●ペリノア (CV:飯田空) ノーサンバランドの王であり、今もアーサーに恭順を示さない諸侯の一人。 しかしそれはアーサー憎しではなく、何となくその方が面白そう、という理由によるものだったりする。 基本的に大らかな、細かいことにこだわらない性格なのだが、 時折、行き過ぎた茶目っ気を発揮することがある。 一見して深く物事を考えていないようで、その実、やっぱり本当に考えてないのか? というタイプ。 【純情木訥な騎士の鑑】 ●ラモラック (CV:東かりん) ペリノアの妹。 王であるペリノアを守る筆頭近衛騎士。 文武に秀で、領民から、特に子供から強く慕われている。 性格はやや内気で、自分の感情を表現するのが苦手。 そのため、人付き合いも実を言えば得意ではない。 アーサーに恭順を示さない姉を心配しながらも、強く意見できずに引きずられている。 【愛を喪った流浪の騎士】 ●トリスタン (CV:如月葵) ”竜殺し”の異名を取る凄腕の騎士。 その腕前、その美貌ゆえに政争に巻き込まれた挙げ句、夫を喪った過去を持つ。 そのため、今は祖国を離れて流浪の日々を過ごしている。 奥ゆかしく慎み深い、物静かな女性であるが、愛する者を喪ったためか、その瞳は憂いに満ちている。 その芯には、一途で、思い込んだら猪突猛進な熱い心も秘めている。 【剛胆にして豪放な双剣騎士】 ●ベイリン (CV:かわしまりの) あちこちの街道で、道行く騎士にケンカを吹っかけては身ぐるみはぎたおすという強盗騎士。 正統剣法とは異なる、実践剣術の犠牲になった騎士は数多い。 強い者と戦うことを喜びとして、今日も今日とて街道で新たな挑戦者を待っている。 【最も神に愛された騎士】 ●ガラハッド (CV:小倉結衣) ”聖杯”を探す使命を帯びた三騎士の一人にして、”聖なる槍”の使い手。 誰よりも深く神の寵愛を受ける騎士である。 そもそも実の両親からも、大切に大切に育てられてきた箱入り娘。 そのため、世間知らずな面がまだ強く残っている。 自分の心に正直で、嘘をつくと言うことを知らない。 しかし、それが時にトラブルを招くことも……。 【正義感に溢れる若手騎士】 ●パーシヴァル (CV:桜川未央) ”聖杯”を探す使命を帯びた三騎士の一人。 ペリノアやラモラックの妹でもある。 些細な悪事も見逃さず、実力でもってこれを正す正義の騎士。 ただし、よく考えずに直感で動いているため、傍から見れば正義感が暴走して見える。 特にガラハッドと仲が良く、一緒にいることが多い。 【普段は優しい、時に厳しい頼れる騎士】 ●ボールス (CV:緒田マリ) ”聖杯”を探す使命を帯びた三騎士の一人。 ランスロットの従姉。 ガラハッドにパーシヴァルと、暴走しがちな若手を指導・引率する、頼れる姉騎士。 本人の生真面目な性格に加え、その2人ともが直感で動くタイプなため、 気苦労の絶えない日々を送っている。 【史上最凶の妖女】 ●モルガン (CV:一色ヒカル) マーリンの弟子でありながら、その師を裏切った強大な魔術師。 アヴァロニアの大地すべてを我が物にせんと、その魔の手を各地に伸ばしている。 自分の能力に、そして美貌に絶対の自信を持っており、自分を認めない者、恐れない者は徹底的に叩く。 【齢数百を超える最強の魔術師】 ●マーリン 半神半人と噂される大魔術師。 外見は幼いようだが、実際には数百年を生きているという。 今は、弟子であったモルガンに虜囚とされている。 口数は少なく、感情の起伏にも乏しい。 しかしその少ない口数の中で、相手の心を辛辣に抉るような言葉を適確に選び出す。 それがわざとなのか無意識なのかは、誰も知らない。 【天下無双の拳闘神】 ●カレドヴルフ(主人公) ”引き抜いた者を真の王へと導く”伝説の剣。 それは実は、このカレドヴルフを封印していた剣であった。 その実力は並外れたものであったが、同時にまた並外れた戦好きで女好きでもあった。 それが原因で大神と争い、封印されていたのである。 その封印はアーサーに解かれたのだが、その際に交わされた盟約のため、 今はアーサーに従う立場となっている。

Knight Carnival!

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2015年10月13日公開

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■□■ストーリー■□■
「お前が、俺の”使い手”になるだと?」

剛王ウーゼルの死後、群雄割拠となったアヴァロニアの大地は千々に乱れた。
そこに野望を剥き出しにした魔女モルガンがつけ込み、国土の再統一は最早不可能かと思われていた。

だがそこに、一人の騎士が立ち上がる。

彼女の名は、アーサー。

ウーゼルの遺児にして、預言された”運命の王!。
そして今、アーサーは伝説の剣を前にしていた。
伝説は言う。
”混乱の世を治めるべく、真の王がこの剣を抜くであろう”と。
そしてアーサーがその剣に手をかけた時、光が溢れ出し……
その光が収まった時、アーサーの手に剣はなく、代わりに目の前に一人の男がいた。

その男こそ、戦神カレドヴルフ。
神代の時代、圧倒的な力を誇りながらも、あまりの放蕩が過ぎたために、
大神に剣の中に封印され、地上に落とされた男。
しかし、地上においてカレドヴルフが”神力”を行使するには”精気”が必要で、
それはつまり、そういうことで……。

■□■登場キャラクター■□■
【預言された”運命の王”】
●アーサー (CV:桃井いちご)
かつてアヴァロニアを統一していたウーゼル王の遺児。
魔女モルガンの野望を打ち砕き、国土を統一せんがため、伝説の聖剣“カレドヴルフ”をその手に取る。
より良い王になろうと努力の日々。
何事にも真剣に取り込む、真面目な性格。
誰に対しても礼儀正しく、身分で人を見ることがないため、領民からも深く尊敬されている。

【湖の精霊に育てられた、騎士の中の騎士】
●ランスロット (CV:倉田まりや)
アーサーの親友にして、最高の騎士として誉れ高い。
一国の王女であるが、幼少時には湖の精霊に育てられたという経歴の持ち主。
厳格で、規律を重んじる。
そのため、融通の利かない面が見受られたり、高圧的ともとられる態度を取ることがある。
友情に厚く、アーサーの危機には何があっても駆けつける。

【勇猛にして華麗なる赤髪の戦姫】
●ガウェイン (CV:御苑生メイ)
アーサーの従姉であり親友、そしてオークニーの王女でもある女騎士。
従妹のアーサーを認めてはいるが、真の王になりたければ自分を倒してみろと勝負を挑んでくる。
神話の英雄ク・フリンの再来と謳われるほど、荒々しく猛々しい闘いを好み、
時に残忍に見えることもある。
自信家で、他人を見下しがちだが、気に入った相手に対しては面倒見が良い。

【絶対忠義を貫くメイド騎士】
●ケイ (CV:宮沢ゆあな)
父を喪ったアーサーを育てた騎士の娘。
アーサーの義姉にあたる。
アーサーがその血筋を自覚し、剣を取って立ち上がる前から、常にアーサーの傍に控えていた。
アーサーに絶対の忠誠を誓っており、その害となる者は、迅速かつ非情に排除する。
一方で、自分自身に関しては無頓着なところが強い。

【天真爛漫、無邪気で可憐な花乙女】
●ガレス (CV:榊るな)
ガウェインの妹であり、アーサーの従妹にあたる姫君。
王家の娘の嗜みとして武術を習っているが、華奢な手には剣が重すぎるため、
ピコピコハンマーを使用している。
人を疑うことを知らず、いつもあどけのない、無垢な笑みを浮かべている。
姉のガウェインを敬愛して止まず、どこへ行くにも後をくっついている。

【野心を秘めた、冷淡な策略家】
●モルドレッド (CV:葵時緒)
ガウェイン、ガレスの腹違いの妹。
庶子ではあるが、ガウェインやガレスと同じく王家の娘として育てられている。
あまり人の輪に溶け込まず、離れたところから冷めた目で見ていることが多い。
矜持が高いために表に現わすことはないが、庶子であることを気にしている。

【何事にも鷹揚・寛容な大器】
●ペリノア (CV:飯田空)
ノーサンバランドの王であり、今もアーサーに恭順を示さない諸侯の一人。
しかしそれはアーサー憎しではなく、何となくその方が面白そう、という理由によるものだったりする。
基本的に大らかな、細かいことにこだわらない性格なのだが、
時折、行き過ぎた茶目っ気を発揮することがある。
一見して深く物事を考えていないようで、その実、やっぱり本当に考えてないのか? というタイプ。

【純情木訥な騎士の鑑】
●ラモラック (CV:東かりん)
ペリノアの妹。
王であるペリノアを守る筆頭近衛騎士。
文武に秀で、領民から、特に子供から強く慕われている。
性格はやや内気で、自分の感情を表現するのが苦手。
そのため、人付き合いも実を言えば得意ではない。
アーサーに恭順を示さない姉を心配しながらも、強く意見できずに引きずられている。

【愛を喪った流浪の騎士】
●トリスタン (CV:如月葵)
”竜殺し”の異名を取る凄腕の騎士。
その腕前、その美貌ゆえに政争に巻き込まれた挙げ句、夫を喪った過去を持つ。
そのため、今は祖国を離れて流浪の日々を過ごしている。
奥ゆかしく慎み深い、物静かな女性であるが、愛する者を喪ったためか、その瞳は憂いに満ちている。
その芯には、一途で、思い込んだら猪突猛進な熱い心も秘めている。

【剛胆にして豪放な双剣騎士】
●ベイリン (CV:かわしまりの)
あちこちの街道で、道行く騎士にケンカを吹っかけては身ぐるみはぎたおすという強盗騎士。
正統剣法とは異なる、実践剣術の犠牲になった騎士は数多い。
強い者と戦うことを喜びとして、今日も今日とて街道で新たな挑戦者を待っている。

【最も神に愛された騎士】
●ガラハッド (CV:小倉結衣)
”聖杯”を探す使命を帯びた三騎士の一人にして、”聖なる槍”の使い手。
誰よりも深く神の寵愛を受ける騎士である。
そもそも実の両親からも、大切に大切に育てられてきた箱入り娘。
そのため、世間知らずな面がまだ強く残っている。
自分の心に正直で、嘘をつくと言うことを知らない。
しかし、それが時にトラブルを招くことも……。

【正義感に溢れる若手騎士】
●パーシヴァル (CV:桜川未央)
”聖杯”を探す使命を帯びた三騎士の一人。
ペリノアやラモラックの妹でもある。
些細な悪事も見逃さず、実力でもってこれを正す正義の騎士。
ただし、よく考えずに直感で動いているため、傍から見れば正義感が暴走して見える。
特にガラハッドと仲が良く、一緒にいることが多い。

【普段は優しい、時に厳しい頼れる騎士】
●ボールス (CV:緒田マリ)
”聖杯”を探す使命を帯びた三騎士の一人。
ランスロットの従姉。
ガラハッドにパーシヴァルと、暴走しがちな若手を指導・引率する、頼れる姉騎士。
本人の生真面目な性格に加え、その2人ともが直感で動くタイプなため、
気苦労の絶えない日々を送っている。

【史上最凶の妖女】
●モルガン (CV:一色ヒカル)
マーリンの弟子でありながら、その師を裏切った強大な魔術師。
アヴァロニアの大地すべてを我が物にせんと、その魔の手を各地に伸ばしている。
自分の能力に、そして美貌に絶対の自信を持っており、自分を認めない者、恐れない者は徹底的に叩く。

【齢数百を超える最強の魔術師】
●マーリン
半神半人と噂される大魔術師。
外見は幼いようだが、実際には数百年を生きているという。
今は、弟子であったモルガンに虜囚とされている。
口数は少なく、感情の起伏にも乏しい。
しかしその少ない口数の中で、相手の心を辛辣に抉るような言葉を適確に選び出す。
それがわざとなのか無意識なのかは、誰も知らない。

【天下無双の拳闘神】
●カレドヴルフ(主人公)
”引き抜いた者を真の王へと導く”伝説の剣。
それは実は、このカレドヴルフを封印していた剣であった。
その実力は並外れたものであったが、同時にまた並外れた戦好きで女好きでもあった。
それが原因で大神と争い、封印されていたのである。
その封印はアーサーに解かれたのだが、その際に交わされた盟約のため、
今はアーサーに従う立場となっている。

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