アブノーマル・ファイナンシャル・ドミネーション・ボイスドラマ

一切チ○チンに触ってもらえず、お金を貢ぐだけで何度も絶頂する


「ここは、蟻地獄の、一歩手前、ヘビが住み着く場所のほんの少し外側、絶対に逃れられない

ファイナンシャル・ドミネーションワールドの入口前です。

ここから先は、貴方にとって幸せなことなど何一つありません。

貴方は、全ての財産を貢がされて、その上、ご褒美など一切もらえず、ただただ私に、ご主人様に、

搾取され続ける、それだけの存在に成り下がるのですよ。」


「ほおら・・・引き返せるのは今のうちだけよ。

これ以上私の声に耳を傾ければ、逃れられなくなるよ。

頭では分かってるのよね?逃げた方がいい、お金なんて貢ぎたくない、大事な大事なお金、それを

たったひとりの女性に、貢ぎ続ける、そんなこと、馬鹿げている、愚かだ、正気じゃない。

そう、貴方は理性的な人、だから、逃れられる・・・。

ほら、私が10数えるから、その間に・・・逃げでください。

そうすれば、もう忘れられる・・・。ファイナンシャル・ドミネーションなんていう言葉の存在もきれいに忘れる。

明日から、また、なんの代わりばえもない、毎日に戻る。退屈で、味気ない、毎日にね・・・。」

じゅうぅ・・・きゅうぅ・・・はぁちぃ・・・なぁなぁぁ・・・ろぉぉくぅぅ・・・ごぉぅぅぅ・・・よぉぉん・・・さぁぁん・・・

にいぃ・・・いぃちぃ・・・ふふふ、堕ちなさい、ゼロのカウントと共に、私の手中に、ファイナンシャル・ドミネーションの蜘蛛の糸の

中に。もがけばもがくほど絡みついて、貴方の財産も、なにもかも絡め取る、気持ちいい巣の中に。

逃げた方がいいわよぉ?お姉さんの、優しい忠告。聞いといたほうがいいと思うよ。


「ダメなの?もう逃げられないの?なんで?んー?・・・そう、チ○チンが逃がしてくれないのね。

チ○チンが邪魔して逃げられないの。本当に・・・男の子って・・・憐れね・・・。ファイナンシャル・ドミネーションの甘い罠の前に、

みーんなチ○チンが戦う前に降伏して、何もかも差し出しちゃう。本当に、(甘い囁き声で)惨めで、憐れで、可愛い、扱いやすい、マゾ、

とことん貢がせてあげるから、好きなだけ、チ○チン逝かせてあげるから、会いに来なさい、分かった?」



ふふふ、それじゃ、待ってるわ・・・ぜぇろ・・・。ほら、逝きなさい・・・逝きなさい・・・逝きなさい・・・逝きなさい・・・逝きなさい。

出しなさい・・・出しなさい・・・出しなさい・・・何もかも・・・待ってるわ・・・


「貴方のお給料日は、私の給料日よ。

心に刻み込んでおきなさい。貴方の給料日は、私の給料日。あなたの、給料日は、私の、お給料日。

覚えなさい。あ・な・た・の・きゅう・りょう・び・は・わ・た・し・の・きゅう・りょう・び。口に出して言いなさい。

僕の給料日は、ご主人様の給料日。嬉しい嬉しい。僕の給料日が、ご主人様の給料日で、すごく、嬉しい。

それだけで、僕は、漏らしちゃう。パンツの中で、大きくそそりたった、チ○チン、逝っちゃう。ダメ、チ○チン逝っちゃう。」



言葉だけで、ご主人様の誘導だけで、逝くの?ここは、まだ、ファイナンシャル・ドミネーションの手前よ。

それでも、逝っちゃうの?逝くのね?ふふふ、こんな言葉だけで逝けば、もう貴方は立派な、私の、貢ぎ奴隷の一員。

安心して、もう、ほかにも何人も、何十人も、君の仲間がいるから。きて・・・出して・・・お金をたくさん、もって、貢いで、逝きなさい。

貴方がそこで逝くのを、想像しててあげるから。頭にイメージしててあげるから。こんな場所で、私の言葉だけで、逝っちゃいなさい。

可愛らしく、貢ぐ快楽に溺れながら、チ○チン逝って。そう、可愛らしく逝くのよ、惨めで、無様で、

愛おしい、私の、貢ぎ奴隷。可愛く逝けたら、本編で会いましょう。そこでも、君が、可愛くドピュッンするところ、見ててあげるから。

・・・・・・・・・(無言　10秒くらい)

どう?可愛らしく逝けた?じゃあ、待ってるね。ファイナンシャル・ドミネーションで気持ちよくなりましょう。

お姉さん、すっごく君を気持ちよくしてあげる自信あるから。

体に指一本触れずに、この唇からつむぎ出す言葉だけでね、ふふっ。


声　野上菜月様(バイノーラルマイクにて録音)

時間　35分47秒

イラスト　もこ様