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『ゲロゲップ学生会長三期目

ご奉仕パイズリフェラ　
首輪でワンちゃんプレイ
躾でお尻ペンペン
野外ゲロゲップ　
卒業イチャラブH』

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本作はWAVE及びMP3音源を収録しております。
ヘッドホンやイヤホンで、
バイノーラル録音の、臨場感溢れる音声をお楽しみ下さい。

※なお、本編中のゲップは全て実演となります。
濁音たっぷり、呼吸音混じりの臨場感溢れる物となっております。
ありがた～い私様のバイノーラル特有の生々しいゲップ、えづきをお楽しみ下さい。

※また、狐雨の四季作品50作達成記念として、
ゲロゲップ学生会三部作を纏めたパックも同時発売となります。
単品でご購入されるよりお得となっております。
こちらもよろしくお願いします。


■本編説明


秋も深まるとある日の事。
粛々と進行する全校集会。
その壇上には、一際整った顔立ちと気品に溢れた
女子学生が佇んでいました。

「そして卒業という理由があるにせよ、任期途中でこのような形となり、皆様にもご迷惑お掛けします。
本学で過ごした2年と10ヶ月、素晴らしい思い出ばかりですが、任期を全う出来ない事が唯一の心残りです」

澄んだ声に耳を傾ける学生達。
向けるまなざしには憧憬と畏敬の念が込められていました。

「三年生が自由登校となる三学期からは副会長が
代行するとの形にさせて頂きたいと思いますが、
如何でしょう？賛成の方挙手をお願いします」

そう結ぶ彼女に対し、挙手で答える学生達。
深く頭を下げ、壇上を後にする彼女。
そんな彼女を見守るのは……恋人の貴方でした。


そして放課後。
二人きりになった貴方達は残された時間を惜しむよう、逢瀬を重ねます。


一学年下の貴方と別れるのがさみしいと訴える彼女。
その姿は、皆に慕われる会長の面影は無く、
ただ一人、恋する少女そのものでした。

深い口づけを交わす二人。
次第に行為はエスカレートしていき……。

「あら、貴方のソレ、大変な事になっておりますわね。
突き上げた男性器でズボンがパンパン、窮屈でしょう？痛いでしょう？」

と微笑んだ彼女は貴方の股間に手を伸ばしました。


◆キャラクター

・学生会長
（がくせいかいちょう）

CV:ありがた～い私様
（ありがた～いわたし）

前作において、無事再選を果たし、
二期連続で学生会長を務める彼女。

卒業を控え、学生達からも惜しむ声が多い中、
任期途中での退任を目前に控えている。

恋人との関係は更に深まり、学園で、彼女の家で
更には屋外でのプレイも……。
ドＭさを隠さずさらけ出し、男性に引かれる
場面も多々あるとか。

近頃は特に首輪での拘束プレイや、野外排尿に
嵌まっている。