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僕が先に好きだったのに。 人見知りで一途な水野くんのタイムリープ

【サンプル】僕が先に好きだったのに。

  1. プロローグ 03:36
  2. 耳舐め 02:22
  3. 挿入 03:10

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【サンプル】僕が先に好きだったのに。

再生回数:-
2023年10月3日公開

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■あらすじ(サンプル画像1)
大学時代、男3女1で映像研究部として仲良くしていた僕ら四人。僕含め男はみんな、女優役のあの子に好意を寄せていた。しかしなんとなく「他の2人のうちどちらかと彼女は付き合うんだろうな」と積極的な行動に出ないまま、僕らは卒業した。
――その1か月後、急にあの子がマッチングアプリで知り合った男と結婚するらしい、という知らせが届く。
「そんなのってあるかよ…! 僕が先に好きだったのに。僕のほうが彼女を好きなのに!」
そう叫んだ瞬間、視界が暗転し、大学時代に住んでいたアパートに立っていた。
スマホを見れば時は一年前。映研の仲間と疎遠になりつつある時期だった。
「もし今から彼女に告白したら、未来は変わるかもしれない。せめて、気持ちは伝えたい…!」
そう思い、勇気を出して僕は通話ボタンを押した。

■キャラクター
水野 秋一(みずの しゅういち)
23歳。製造販売系の事務として、実家に戻り就職。映研では編集担当兼、会計だった。小さい頃に母親が見ていたフランス映画に感銘を受けて、映研に入る。演技力もなく映画作りの才能もなく、人見知りで3人の中ではなんの取柄もない、と自分では思っている。

■トラックリスト
01「タイムリープ」 04:48
02「映画デート」 09:03
03「初エッチ」 29:32 (耳舐め、乳首舐め、指でのクリ弄り、ゴム挿入)
04「タイムアップ」 15:35 (耳舐め、クンニ、ゴム挿入)
05「誰より君を」 03:38

■購入者特典
乃木悠星のサイン&コメント入りビジュアル
SE無し音源
ロゴ無しタイトルビジュアル

■割引キャンペーン
10月13日~10月26日まで 20%OFF
1650円→1320円

■おすすめポイント
『KU100』にこだわった臨場感あふれる音声環境で収録いたしました。
あなたとの距離感は最短0距離から、遠くは部屋の端で声を掛けられているような感覚でお楽しみ頂けます。ぜひヘッドフォンでお楽しみください。吐息や水音、囁きがあなたの耳元でリアルに響きます。耳元で感情やその動きを感じて頂けるよう構成しました。
自己評価が低くて人見知り、そしてちょっと映画オタクな水野くん。けれど貴女を愛し、幸せにしたいという気持ちは誰にも負けません。BSS(僕が先に好きだったのに)という概念の新しいハッピーエンドの形をお楽しみください。
貴女のお気に入りのシーンをぜひ見つけてください。もちろんアダルトパートは満載です。


■詳細トラックリスト※ネタバレを含みます
〇トラック 1「タイムリープ」 04:48
・時間が巻き戻っていることに気付き、戸惑いつつも貴女あてに通話をする水野。「他の2人抜きで、ふたりきりでデートがしたい。意味、わかる?」とおどおど誘うと、OKの返事。喜びながら、どこに行くか決めよう!と話を弾ませる。(R18 要素なし)

〇トラック 2 「映画デート」 09:03
・デートの帰り道。結局、映画を観てカラオケルームに籠って感想大会…といういつもの映研でやってるコースになってしまい、デートぽくなくてごめん、と謝る水野。俺は取柄も無いし…と恐縮するが「穏やかで一緒にいると安心する」と言われ、もしよければまたデートしてくれない?と誘う。もちろんと頷きディープキスをする。(ディープキス)

〇トラック 3「初エッチ」 29:32
・それからデートを重ね水野のアパートに遊びに来た夜。他愛もない話からいい雰囲気になり、お互いに初めて同士のセックス。事後、私のどこが好き?と聞かれ「はじめは笑顔が可愛いなって思って映研に誘ったけど、活動してる中で気遣いとか、男ばっかりでもちゃんと自分の意見を言えるとことか、すごいなって思ってもっと好きになった」と話す。嬉しい、という貴女に「あ~…可愛い、もう一回していい?」と二回戦目へ。(ディープキス、耳元での囁き、耳舐め、乳首舐め、指でのクリ弄り、ゴム挿入)

〇トラック 4「タイムアップ」 15:35
・前より大胆にクンニをしたりと、情熱的なセックスをする水野。事後に眠くなったから寝てもいい?という貴女に「おやすみ」と愛しさいっぱいに言うと、急に視界が暗くなり始める。「嫌だ、別れたくない、元の世界に戻りたくない…!」と叫ぶものの、視界はブラックアウトする。(耳舐め、ディープキス、クンニ、ゴム挿入)

〇トラック 5「誰より君を」 03:38
・はっと気がつけば、朝日が差し込むアパートにいる。ベッドにはすやすや眠る貴女。スマホを確認したら、タイムリープする前の年だった。未来は変わったのだ。よかった…と安心していると、貴女が起きる。確認すれば、大学3回生のときに水野が告白してずっと付き合い続けている、就職も「彼女がいるから」と地元に帰らずにこっちで就職した、とのこと。感極まり貴女を抱きしめ「僕が、一番に君を好きだよ」と告げる。(ディープキス)

■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

■Ci-en参加中
https://ci-en.net/profile/1041810

■クレジット内容
声優:乃木悠星
イラスト:島々ヒビヤ
シナリオ:阿佐ヶ谷かんろ
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)

■公式Twitter情報
https://twitter.com/LaSELL_1
ボイスアクター
https://twitter.com/star_hoshikun_
シナリオライター
https://twitter.com/asagaya302

作品公式サイト