「さよなら、俺のひとりぼっちの部屋。」

とあるブラック企業で働いているあなたは、通勤中、過労により倒れてしまう。

目を覚ますと、そこは病院。
それでもあなたは必死に職場へ向かおうとしたものの、急に足が動かなくなってしまう。
座り込んでいると、同期である悠馬が見舞いに訪れ呟く。


一緒に仕事、やめてくれないか?


退職代行を使い、仕事を辞めたあなた達二人は、
互いの傷を舐めあうように共に過ごす時間が増え、やがて恋人関係に。


生きる気力もなかったあなたたちには、
『互いのために生きる』
という目的が生まれ、優しく、ぬるま湯のような同棲生活が次第に始まっていく…… 。


「そして、ようこそ。俺達の同棲生活」


■キャラクター
・斎藤悠馬(さいとうゆうま)　26歳
元は陽キャ気質だったが、就職して人間関係が消滅。仕事最優先の排他的気質になる。
しかし、病院で虚無のような表情をするあなたを見て目が覚め、仕事を辞めようと持ち掛けた。
何かと身の回りの世話を焼いたり、あなたを一番に考えて行動するところがある。また、油断した姿はあなたにしか見せない。

・あなた　26歳
ブラック企業を悠馬と一緒に辞めた元OL。



■トラックリスト(トータル…46:11)

・トラック1　【ぬるま湯の日々の始まり】(2:38)
「… これから、ですか?いえ、正直なにも… 。でも、彼女のことをこれからも守っていくためにも、今はゆっくり過ごしたいと考えています」
「… ふぅ。やっと始まるんだなぁ」


・トラック2　【昼に食べる、朝ごはんの前に】(11:30)
「乳首、もう大きくなってない?俺のやつ握りながら、興奮しちゃった?してない?うそだぁ、だってこんなに大きくなって… 。ほら、コリコリって出来るくらいだよ」
「中指と人差し指、全部入った。ふふ、凄い可愛い声出てたよ?それじゃ、俺もいっぱい気持ちよくしてあげるからさ、俺のもお願い?」


・トラック3　【コスプレえっち】(16:20)
「うわぁ… 。ぐちゃぐちゃで、エロい。 ナカ、少し開いただけで、とろとろ出てくるんだけど… 。 … やばい、これはそそられるというか。クリ、舐めるね?まだだめ?ごめん、無理」
「っく、ふぅ… 。やっばい、魂抜けるみたいにめっちゃ出た感じする… 。それじゃ、抜くね?よっと。って、うお、おまんこがしがみついてくる… !」


・トラック4　【二人で毛布に包まって】(15:43)
「やっぱりびっちょりだ… 。ほら、耳舐めてた時と同じ音がするでしょ。だから興奮してたんだよね?あんな風に俺を煽って、その下ではこんなにして… 。エロい子だね」
「ん、ふぅ… 。いいね、スローセックスみたいな感じで。ねぇ、キスしよ?うん、ディープなやつ。ん、あ… 」




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