あなたってもう、大人…なの?
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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

賢者様異世界へようこそ! ~チョロ女神ディアナの完堕ち媚び媚び背徳エッチ~【KU100】

賢者様異世界へようこそ! ~チョロ女神ディアナの完堕ち媚び媚び背徳エッチ~【KU100】

  1. Track1_女神からのお告げ 01:17
  2. Track3_デリヘル女神のお口でご奉仕 00:56
  3. Track4_女神が欲しいと言うまで舐めてやる 01:10
  4. Track5_女神の処女喪失背徳淫語エッチ 00:57
  5. Track7_女神の完堕ちおねだりエッチ 03:32

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賢者様異世界へようこそ! ~チョロ女神ディアナの完堕ち媚び媚び背徳エッチ~【KU100】

再生回数:-
2024年1月31日公開

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異世界に転生したあなた。究極魔法で女の子とヤリまくる…前に、女神とエッチなチュートリアル♪スタート♪

【Track1_女神からのお告げ】(08:06)
気がつくと暗闇に立ち尽くしていたあなた。
ふと、天から降り注ぐ光と共に麗しい美声が聞こえた。
「きこえますか…きこえますか?わたくしの声が…聞こえますか?残念ですがあなたは、亡くなりました。
ですが…わたくしはその魂をぜひ、我が世界にて下僕…いえ、優秀な女神の使いとしてあなたの世界の神から譲り受けました」
声の主は女神ディアナと名乗り、自分が異世界に転生させられたと告げる。
「え~…接待とかぁ、横流しとかそういう不正行為はぁ女神なのでちょっとわかりません~」
この女神…どこか怪しい気がする。
しかし、相手の能力をパワーアップさせる究極魔法(射精して精液を相手が摂取しなければ発動しない)
そんなものを与えられれば、そんな違和感も吹き飛んだ。

【Track2_女神のご利用は計画的に】(05:40)
女神のオナニーは有料ですよ、と言われても止められるわけがない。
あまりにオナニーされるので文句を言いに天界から降りてきた女神。
「わたくしの為に働く下僕ゥ~!ん~、最高ですぅ~!」
この女神、どうするべきか。人間を見下す女神をどうにかわからせたい。
あなたはついに行動に出る!
「返して、返してくださいっ!それがないと、女神的にピンチなんです〜!」
女神の悲痛な叫びが狭い部屋に響き渡る。

【Track3_デリヘル女神のお口でご奉仕】(12:38)
デリヘルで働くことになったディアナ。
お客様至上主義、お客様は神様がモットーの怖い店主に脅かされ、指名客である主人公の言うことを聞くことに……。
「ここの店長、怖いんですぅ…わたくしが神様なの信じてくれないのに、お客様とお金は信じてるんですって。信仰心ゼロすぎませんか?」
「今日は…フェラチオコース…賢者くん、他のコースに変更とか…しません?」
まだぶつくさ文句を言う、生意気な女神の口にねじ込んでやる。
「はぁ…んむ…はぁ…ん…ぢゅるる…むぐぅっんはぁ…ちゅぷ、れろぉ…むちゅうぅ~」
睨む女神に、金貨をちらつかせると、下手ながら頑張って奉仕するようになった。
「ん~…喉の奥で促し喉締めフェラしたらチップ、もっとはずんでくれるとかならやりますけどぉ…どうします?」

【Track4_女神が欲しいと言うまで舐めてやる】(11:10)
「わたくしをそんなにわからせたいんですか?賢者くんは、相変わらずですね…いいでしょう。どうぞ、お好きなようにしてください。」
上下関係がわかっていない女神に更にチップをちらつかせながら、自慢のパイパンを眺めつつ、ベロンベロンにしてやる。
「そ、そんな興奮しちゃって…馬鹿ですっ変態ですっ賢者くんっ…あっ…あぁんっ!や、やぁぁ…ほ、ほんとにだめったらっ」
あなたは己の舌が攣るのもかまわず、女神のおまんこを舐め回した。

【Track5_女神の処女喪失背徳淫語エッチ】(18:54)
「人間の雄くさいちんぽ、好きですぅ。ね、ね?わたくしに…ちんぽ、くださいっ」
イキまくってアヘアへにして女神の強情なお口を素直にしてあげたあなた。
女神は、自らおまんこをくぱぁして、おねだりしてきた。
「あっ、あっ…らめぇ、神格落ちちゃうっスケベな女神なんて怒られるぅ!」
「イクッ、いきゅっ…!んあ、あぁあ゙あ゙あ゙~~っ!!」
女神のイメージを崩す本気イキ!淫乱な雌の本能が開花する。

【Track6_金欠女神に嫌々強制手コキさせる】(13:24)
ふらっと街へやってきたあなた。特に目的もなく歩いていると聞き慣れた声が。
「あ~、賢者くんじゃないですかぁ~!久しぶりですね」
やる気がなさそうにビラ配りをする女神ディアナ。
「それはそうと……賢者くん。ね、指名してくださいよぉ」
指名をおねだりするディアナ。新人にしては態度が大きいような気がする。
本当にちゃんとやっていけているのだろうか?
「へぇ~…そうですかぁ、そうですかぁ
女神の神聖で尊い手で、手コキをさせるなんて…賢者くんってこういうので興奮するんですね」
手コキを嫌がる女神に無理矢理手コキさせると、どうやら口では色々言っていたが、興味津々の様子で…。
「まったく、賢者くんは…本当にわたくしのこと好きですねぇ」
女神の調子の良さは相変わらずらしい。

【Track7_女神の完堕ちおねだりエッチ】(20:01)
「ねぇ、賢者くん…エッチなことしましょう。お金とかもうどうでもいいんです。本当です。いりません~」
とおねだりしてくる淫乱なドスケベ女神となったディアナ。
「わたくしは、女神扱いされるのも好きですが。賢者くんに雌としての悦びをそれはもう…丁寧に…教えていただいたのでぇ、わたくしはやはり、下品な声で喘ぎながらおまんこ壊れるくらい激しくいじめてもらうのすご~く、大好きなんですぅ」
あなたのモノとアピールもかかさない。自分からセフレ宣言をしてくるほどあなたのことがだぁ~い好きになった様子。
はへはへと犬のように従順にちんぽに媚びる姿は、他人には見せられない!

【Track8_賢者とのエッチの懺悔室 ~女神編~】(07:47)(※賢者ではないモブ視点のトラックとなっています)
女神は約束通り、手マンで喘ぎながらあなたとのエッチがどうだったか世界中に報告する。
「わたくし…ちんぽを貰うために、賢者くんにおねだりしてくるのでぇまた、なんでもお祈りしてくださいね」
女神ディアナのこのお告げはのちに伝説になったという…。

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