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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

ド田舎ちゃんねる5 ~こちら鈴音学園放送部~

ド田舎ちゃんねる5 ~こちら鈴音学園放送部~
■□■あらすじ■□■ “ド田舎は、創造力(クリエイティブ)だ!” あまりにも何も無さ過ぎて、過疎化がどんどん進んでいる、鈴音村(すずのねむら)。 ある日、村出身の地方テレビ局プロデューサーより主人公・新田啓助のもとに依頼が来る。 「啓助君!キミの学園の放送部で村のために番組を作ってくれないか!?」 しかし、与えられた番組枠はたった5分間。 幼なじみグループ+αで創り上げる(良く言えば)独創的な番組で 果たして村を盛り上げることができるのか? ド田舎ちゃんねる5、発信開始! ■□■登場人物■□■ 【服飾・小道具担当 村のネコかぶりアイドル】 ●神山 美鈴 (こうやま みすず) CV:民安ともえ T156/ W45/ B81/ W58/ H82 啓助の幼なじみで、鈴音村放送部員。表面での「地」が隠せる、ある意味大人な性格。 村人全員に村のアイドルのように好かれている。 ストレスの発散場所は主に啓助。 啓助たちに巻き込まれ続けて早十数年。 仲間達が“ボケ”ばかりなので、いつも胃を痛めている“総ツッコミ”役。 手先が器用で、番組での服飾・小道具を一手に担当。 また整った容姿であることから、番組のメインキャスターを務めることに。 「もう、おじいちゃんっ。言ってるそばから、おいたしないでよっ」 【脚本担当 身体に似合わぬメルヘン村娘】 ●大和田 幸 (おおわだ さち) CV:佐々木あかり T173/ W57/ B91/ W61/ H88 啓助の幼なじみで、クラスメイト。体は大きいが、運動よりも文学をこのむ少女。 メルヘンチックな自作小説を書いているのを啓助に知られており、 その腕を買われて脚本担当として放送部に参加することになる。 体のことは本人も気にしていて、よく「体こんなだし……」と卑下する。 天然。感受性が高く、たまにトリップして妄想世界の住人になる。そして帰ってこない。 村最大のヒマワリ畑と酪農場を持つ「大和田農場」主のひとり娘でもある。 「だって、惣ちゃんが見たものぜーんぶ、赤ちゃんができちゃうんだよね?」 【音響・作曲担当 淡々毒舌クール猫目娘】 ●水鏡 蓮 (みかがみ れん) CV:越智悠 T155/ W45/ B77/ W55/ H78 啓助の幼なじみで、放送部音響担当。一人称は「ボク」。これは昔から変わらない。 無表情でブラックユーモア溢れる言葉を呟き周りを混乱させる (それを楽しんでいる様子)。 そのボケは美鈴もツッコミきれないレベル。 音楽に対する考え方は真剣で、曲を聴いているときに話しかけると、無視されるか殴られる。 環境曲の後にアニソンなど、絶妙に微妙な選曲を行い皆をびっくりさせる。 鈴原を言葉でいたぶるのが日課。 「どうせ、黄泉路へと旅立つなら、自ら爆弾を背負い込むほどの壮絶な戦死を遂げてもらいたいものだな」 【CG・大道具担当 村Loveハイテンション留学生】 ●エレナ=ハドソン CV:奥川久美子 T162/ W49/ B88/ W57/ H89 今年の春に、なぜか鈴音村を選んでやってきた外国人留学生。怪しい日本語を連発する。 神山家が所持する空き家に居候している。 村民が気づいていない (有るとも思ってない)「村の良いところ」を熟知しており、 また新しい良いところを開拓するために日々ハイテンションで村内を巡っている。 鈴音村を唯一第三者的に見られる人間であり、絵が描け、村唯一のパソコン所持者で あるためクラスメイトで友人の啓助にスカウトされ、CG・書割などを担当することになる。 「Yes、エリーにお任セ! こんなのオチャノコサイサイデサー!」 【音声・ナレーション担当 ちっこいちっぱい先生】 ●笹野 希美子 (ささの きみこ) CV:あさり☆ T143/ W38/ B71/ W53/ H76 啓助の年上の幼なじみで、現村長の娘。鈴音学園の教師。クラス担任で放送部顧問。 一度村を出て教員免許を取って戻ってきた。 体のそこかしこが小さく、ちゃかすとキレる。怒るとタライを落としてくる(やり方不明)。 声に特徴があるので、番組マスコットキャラの「はむ子」としてコーナーを受け持つことに。 啓助たちの小さいころ、色々面倒を見ていた「お姉ちゃん」的存在であったが、 時が経つにつれ、ある悲劇を呼ぶことに……。 「いいですよーだ。誤魔化せない体型なのは、あたし自身がよーく知ってるもん」 【カメラ・音声担当 村最強のヘンタイ男】 ●鈴原 惣太郎 (すずはら そうたろう) CV:加古川高 啓助の幼なじみで、鈴音村放送部員。 自らの気に入った「被写体」のためならば恐るべき行動力を発揮し、努力も惜しまない。 その能力は主に「女性」に対して発動する。 地方局のプロデューサーである鈴原無道は叔父であり、彼を通じて番組制作を持ちかけた。 いわば騒動の発端の張本人。 「ハプニング映像」を何よりも好み、着替え現場に突入したりするので 校内及び幼なじみメンバーにも毛嫌いされている。 基本的に悪い奴ではないのだが……。 「これは盗撮ではない。現に、我は『撮るぞ!』と皆に宣言してから撮っているではないか」 【ディレクション担当 番組の全ては彼次第?】 ●新田 啓助 (にった けいすけ) 主人公。幼なじみメンバーのリーダー的存在。 昔から、自分が面白いと思ったものにはとことん力を入れすぎるほど入れる癖がある。 この村で何か楽しいことをしてやろう!と思い放送部を立ち上げたものの、 面白いことが何もなかったので休業状態。 そこに今回の話が舞い降りてきたので2つ返事でOKし、主に美鈴を困惑させる。 とりあえず何でもやってみてから考えるタイプ。行動して面白くなかったら直ぐに止めてしまう。 その行動力はイザというときに頼りになる…? 「こんな話はそうそうない。多少の無理なら押し通してでもやるべきだと俺は思う」

ド田舎ちゃんねる5 ~こちら鈴音学園放送部~

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2015年8月10日公開

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■□■あらすじ■□■
“ド田舎は、創造力(クリエイティブ)だ!”

あまりにも何も無さ過ぎて、過疎化がどんどん進んでいる、鈴音村(すずのねむら)。
ある日、村出身の地方テレビ局プロデューサーより主人公・新田啓助のもとに依頼が来る。

「啓助君!キミの学園の放送部で村のために番組を作ってくれないか!?」

しかし、与えられた番組枠はたった5分間。
幼なじみグループ+αで創り上げる(良く言えば)独創的な番組で
果たして村を盛り上げることができるのか?

ド田舎ちゃんねる5、発信開始!

■□■登場人物■□■
【服飾・小道具担当 村のネコかぶりアイドル】
●神山 美鈴 (こうやま みすず) CV:民安ともえ
T156/ W45/ B81/ W58/ H82

啓助の幼なじみで、鈴音村放送部員。表面での「地」が隠せる、ある意味大人な性格。
村人全員に村のアイドルのように好かれている。
ストレスの発散場所は主に啓助。

啓助たちに巻き込まれ続けて早十数年。
仲間達が“ボケ”ばかりなので、いつも胃を痛めている“総ツッコミ”役。

手先が器用で、番組での服飾・小道具を一手に担当。
また整った容姿であることから、番組のメインキャスターを務めることに。

「もう、おじいちゃんっ。言ってるそばから、おいたしないでよっ」

【脚本担当 身体に似合わぬメルヘン村娘】
●大和田 幸 (おおわだ さち) CV:佐々木あかり
T173/ W57/ B91/ W61/ H88

啓助の幼なじみで、クラスメイト。体は大きいが、運動よりも文学をこのむ少女。
メルヘンチックな自作小説を書いているのを啓助に知られており、
その腕を買われて脚本担当として放送部に参加することになる。
体のことは本人も気にしていて、よく「体こんなだし……」と卑下する。

天然。感受性が高く、たまにトリップして妄想世界の住人になる。そして帰ってこない。

村最大のヒマワリ畑と酪農場を持つ「大和田農場」主のひとり娘でもある。

「だって、惣ちゃんが見たものぜーんぶ、赤ちゃんができちゃうんだよね?」

【音響・作曲担当 淡々毒舌クール猫目娘】
●水鏡 蓮 (みかがみ れん) CV:越智悠
T155/ W45/ B77/ W55/ H78

啓助の幼なじみで、放送部音響担当。一人称は「ボク」。これは昔から変わらない。
無表情でブラックユーモア溢れる言葉を呟き周りを混乱させる (それを楽しんでいる様子)。
そのボケは美鈴もツッコミきれないレベル。

音楽に対する考え方は真剣で、曲を聴いているときに話しかけると、無視されるか殴られる。
環境曲の後にアニソンなど、絶妙に微妙な選曲を行い皆をびっくりさせる。

鈴原を言葉でいたぶるのが日課。

「どうせ、黄泉路へと旅立つなら、自ら爆弾を背負い込むほどの壮絶な戦死を遂げてもらいたいものだな」

【CG・大道具担当 村Loveハイテンション留学生】
●エレナ=ハドソン CV:奥川久美子
T162/ W49/ B88/ W57/ H89

今年の春に、なぜか鈴音村を選んでやってきた外国人留学生。怪しい日本語を連発する。
神山家が所持する空き家に居候している。

村民が気づいていない (有るとも思ってない)「村の良いところ」を熟知しており、
また新しい良いところを開拓するために日々ハイテンションで村内を巡っている。

鈴音村を唯一第三者的に見られる人間であり、絵が描け、村唯一のパソコン所持者で
あるためクラスメイトで友人の啓助にスカウトされ、CG・書割などを担当することになる。

「Yes、エリーにお任セ! こんなのオチャノコサイサイデサー!」

【音声・ナレーション担当 ちっこいちっぱい先生】
●笹野 希美子 (ささの きみこ) CV:あさり☆
T143/ W38/ B71/ W53/ H76

啓助の年上の幼なじみで、現村長の娘。鈴音学園の教師。クラス担任で放送部顧問。
一度村を出て教員免許を取って戻ってきた。

体のそこかしこが小さく、ちゃかすとキレる。怒るとタライを落としてくる(やり方不明)。
声に特徴があるので、番組マスコットキャラの「はむ子」としてコーナーを受け持つことに。

啓助たちの小さいころ、色々面倒を見ていた「お姉ちゃん」的存在であったが、
時が経つにつれ、ある悲劇を呼ぶことに……。

「いいですよーだ。誤魔化せない体型なのは、あたし自身がよーく知ってるもん」

【カメラ・音声担当 村最強のヘンタイ男】
●鈴原 惣太郎 (すずはら そうたろう) CV:加古川高
啓助の幼なじみで、鈴音村放送部員。
自らの気に入った「被写体」のためならば恐るべき行動力を発揮し、努力も惜しまない。
その能力は主に「女性」に対して発動する。

地方局のプロデューサーである鈴原無道は叔父であり、彼を通じて番組制作を持ちかけた。
いわば騒動の発端の張本人。

「ハプニング映像」を何よりも好み、着替え現場に突入したりするので
校内及び幼なじみメンバーにも毛嫌いされている。
基本的に悪い奴ではないのだが……。

「これは盗撮ではない。現に、我は『撮るぞ!』と皆に宣言してから撮っているではないか」

【ディレクション担当 番組の全ては彼次第?】
●新田 啓助 (にった けいすけ)
主人公。幼なじみメンバーのリーダー的存在。
昔から、自分が面白いと思ったものにはとことん力を入れすぎるほど入れる癖がある。

この村で何か楽しいことをしてやろう!と思い放送部を立ち上げたものの、
面白いことが何もなかったので休業状態。
そこに今回の話が舞い降りてきたので2つ返事でOKし、主に美鈴を困惑させる。

とりあえず何でもやってみてから考えるタイプ。行動して面白くなかったら直ぐに止めてしまう。
その行動力はイザというときに頼りになる…?

「こんな話はそうそうない。多少の無理なら押し通してでもやるべきだと俺は思う」

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