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水スペ 川野口ノブ探検隊 ~これが秘境だ!人跡未踏!立ちふさがる商店街!八鏡大学に隠された地球最大の謎を追え!!~

水スペ 川野口ノブ探検隊 ~これが秘境だ!人跡未踏!立ちふさがる商店街!八鏡大学に隠された地球最大の謎を追え!!~
【驚異!丘陵にそびえ立つ大学の敷地奥深くに、人跡未踏の秘境が実在した!!】 ■ストーリー あの伝説の探検隊が帰ってきた! 皆さんは覚えているだろうか、昭和日本を代表する探検隊『川野口昭雄探検隊』を。 前人未踏の地に分け入り、世界に隠された様々な驚異に挑む、超スペシャルアドベンチャラーたち───。 2009年3月、その彼らがついに復活した! 新たに結成された探検隊を率いるのは川野口ノブ。 そう、あの川野口昭雄の一人娘である。 彼女は行方不明となった父親の意志を継ぎ、幼なじみの山辺弘とともに、 八鏡公立大学に隠された世界の謎に挑む! 未だ原始の生活を守る原住民! 突如闇の中から牙を剥く未確認生命体! 昼なお暗い植物園の熱帯雨林! 文明の利器も歯が立たない難攻不落の商店街! 謎が謎を呼ぶ旧学舎! さらに彼女の前に立ち塞がるのは、かつての父親の盟友にして “ゴッドサイダー”の異名を持つ探検家、藤村山新一と、 その後ろで蠢く某国の情報機関とそのエージェントたち! 果たしてノブと弘は、これらの迫り来る困難を実力で切り開き、父の残した謎を解明することが出来るのか! そして彼らの行く先に待ち受けているものとはいったいなんなのか! それは全てプレイヤーの手にかかっているのです! 【怪奇!八鏡公立大学に伝説の探検家の娘を見た!奇怪極まる登場人物達】 ■登場人物 ●川野口ノブ (CV:桜川未央) 日本を代表する探検家、川野口昭雄の一人娘にして、八鏡公立大学探検部部長。 ただしゲーム開始当初の部員は、彼女と山辺弘だけである。 父親の遺産で、なにひとつ不自由なく暮らしてきたお嬢さんで、探検の経験がまったくなかった。 しかし大学在学中に父親が行方不明になったことから、探検活動を開始する。父親を捜し出すために。 とはいえ、実際にはその辺の経験が全くないお嬢さんなので、実技はすべて主人公に任せることになる。 唯一残された書きかけの自伝『探検バカ一代』にあった無茶な特訓で、主人公をしごきまくり、 一人前の探検家に育て上げることで、父親に近づこうとするのだが……。 ●山辺弘 八鏡公立大学探検部副部長。 探検部では象徴部長制をとっているので、面倒くさい雑務や、実際の探検などのすべてを取り仕切っている。 孤児。母親は弘を生んだ後、まもなく死亡。 父親は探検家であったが、弘が5歳の頃に、後述する川野口昭雄とともに、 アマゾンの奥地を探検していたところ事故に遭い、死亡している。 その後、川野口家に引き取られた。 昭雄は実の息子同様に接していたが、他の者たちからは厄介者扱いを受けていた。 そのせいで、自分が貰われてきたということに対し、強い負い目を感じている。 特に子供の頃からノブにはいいように扱われてきたので、まったくもって頭が上がらない。 だいたい彼女の無茶につきあい、ひどい目にばかり遭っている。 また、彼女の乱暴狼藉の後始末をするのも、彼の役目になっている。 他の人から見れば、弘ばかりが貧乏くじを引かされているようにみえるが、 彼にとってはむしろそのようなことが「俺、役に立っている!」という 充実感を味わえる数少ない機会なので、むしろ望んでそのような役目を買って出る。 自覚のないM。 ●井之頭円 (CV:香澄りょう) 新聞部部長。 頑固な現実主義者で、物理法則に反するものの一切を否定する。 子供の頃、親がナントカ還元水とかマイナスイオンとか霊感商法にはまりまくって、 大変貧乏な生活を送ってきたこともあり、オカルティックなものは一切受け付けない。 特にオカルトを出汁に(おつむの)弱い人たちを食い物にする連中は許せない。 ヒロインや主人公のやっていることも、その類だと決めつけ、徹底的に糾弾する。 正義感は強いが、きわめて教条的で、現実に怪現象が起こっても、 科学的に説明がつかなければ、絶対に認めようとしない。 そのために巨大生物に食われたりといったトラブルに巻き込まれることもしばしば。 だが次のシーンでは、何事もなかったかのようにしれっと復活している。 ●西村ハル子 (CV:草村ケイ) 冒険小説にかぶれた少女で、彼女の中にしかない戦場からの、脳内帰還兵。 脳内では壮絶な戦闘を経験してきたらしく、 学食では“死んだ戦友の分”と称して常に2人分の食事を注文する。 だが所詮は脳内戦友。財布の中身に応じて もう1人の分がどんどん貧しくなっていくので、経済状況が一目でわかる。 巻いている包帯もフェイク。脳内負傷によるもの。 他にもBCGの痕や、盲腸の傷跡などを、戦場で受けた傷と言い張ったりで、大変鬱陶しい。 言葉の端々に兵隊スラング。 直情径行で単純バカのくせに、陰謀論が大好き。 おまけにそのすべてを銃で解決しようとするので始末に負えない。 ●アドルフィーネ・メンゲル (CV:藤森ゆき奈) 飛び級に飛び級を重ねて八鏡大学へやってきた、教育界のフロッガー。 ドイツ系ブラジル人の留学生。 工学部でも1、2を争う頭脳の持ち主だが、性格というか人柄に難がある。 人も機械も同じメカニックな存在、というのが口癖で、探検部では医者として活躍。 負傷した隊員を片っ端から機械の体(=ネジ)に変えていく。 普通にしてれば、それなりに可愛らしい女の子。 それをうまく利用して、他の隊員には愛想よく、主人公にだけはきつく当たる。 「ニヤリ」という邪悪な笑いは、主人公にしか見せない。 ●コヤネ (CV:かわしまりの) 地下世界への道を知っている原住民。元は留年した大学生のなれの果て? 時々大学へ忍び込んでは、購買部や学食で生活用品などを漁っている。猿害に近い。 学校に出現する伝説の猿人、ということで主人公たちに確保されてしまう。 その後、適切な施設に送られるかと思われたが、 土人たちはなぜか先祖代々学籍を受け継いでいたため、捕獲された後は探検部に入ることに。 バカみたいに明るい。何も考えてないっぽいが、本当にバカと言うわけではない。 厳しい自然のなかで生活していたため、倫理的な基準が文明人と若干異なっているだけである。 腹が減ると、見境無く獲物を狩り始める。 呪術的な部分が多々ある。 なにか問題が発生すると、どっかで聞いたことがあるような、禍々しい名前の神に祈る。 この際、他の人間も巻き込んでいく。祈らない人間が不思議でならない。 ●美輪居高子 (CV:香澄りょう) 学生自治寮の寮長。文学部神道学科の3年生。 代々この大学に住む一族の1人で、平安時代に八鏡学生寮を作った神社の娘。 強度の霊媒体質。 普段はおっとりしていて、ホントにこの人1人で大丈夫なのかな、と心配させるようなところがあるが、 いざということきは、状況に応じて歴史上の人物を降霊させることが可能である。 というか、本人が望まなくても、ほいほい降りてくる。 なかでも暴れ牛を目の前に、マス大山の霊を降ろし、手刀一閃、見事一撃で黒毛和牛をKOし大学を救った “畜産科暴れ牛事件”などは、今でも学生たちの間で語り継がれている。 (ただし、霊の技術に肉体がついて行かないので、腕の方もぽっきり折れたとか)

水スペ 川野口ノブ探検隊 ~これが秘境だ!人跡未踏!立ちふさがる商店街!八鏡大学に隠された地球最大の謎を追え!!~

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2015年6月18日公開

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【驚異!丘陵にそびえ立つ大学の敷地奥深くに、人跡未踏の秘境が実在した!!】
■ストーリー
あの伝説の探検隊が帰ってきた!

皆さんは覚えているだろうか、昭和日本を代表する探検隊『川野口昭雄探検隊』を。
前人未踏の地に分け入り、世界に隠された様々な驚異に挑む、超スペシャルアドベンチャラーたち───。

2009年3月、その彼らがついに復活した!

新たに結成された探検隊を率いるのは川野口ノブ。
そう、あの川野口昭雄の一人娘である。
彼女は行方不明となった父親の意志を継ぎ、幼なじみの山辺弘とともに、
八鏡公立大学に隠された世界の謎に挑む!

未だ原始の生活を守る原住民!
突如闇の中から牙を剥く未確認生命体!
昼なお暗い植物園の熱帯雨林!
文明の利器も歯が立たない難攻不落の商店街!
謎が謎を呼ぶ旧学舎!
さらに彼女の前に立ち塞がるのは、かつての父親の盟友にして
“ゴッドサイダー”の異名を持つ探検家、藤村山新一と、
その後ろで蠢く某国の情報機関とそのエージェントたち!

果たしてノブと弘は、これらの迫り来る困難を実力で切り開き、父の残した謎を解明することが出来るのか!
そして彼らの行く先に待ち受けているものとはいったいなんなのか!
それは全てプレイヤーの手にかかっているのです!

【怪奇!八鏡公立大学に伝説の探検家の娘を見た!奇怪極まる登場人物達】
■登場人物
●川野口ノブ (CV:桜川未央)
日本を代表する探検家、川野口昭雄の一人娘にして、八鏡公立大学探検部部長。
ただしゲーム開始当初の部員は、彼女と山辺弘だけである。
父親の遺産で、なにひとつ不自由なく暮らしてきたお嬢さんで、探検の経験がまったくなかった。
しかし大学在学中に父親が行方不明になったことから、探検活動を開始する。父親を捜し出すために。
とはいえ、実際にはその辺の経験が全くないお嬢さんなので、実技はすべて主人公に任せることになる。
唯一残された書きかけの自伝『探検バカ一代』にあった無茶な特訓で、主人公をしごきまくり、
一人前の探検家に育て上げることで、父親に近づこうとするのだが……。

●山辺弘
八鏡公立大学探検部副部長。
探検部では象徴部長制をとっているので、面倒くさい雑務や、実際の探検などのすべてを取り仕切っている。
孤児。母親は弘を生んだ後、まもなく死亡。
父親は探検家であったが、弘が5歳の頃に、後述する川野口昭雄とともに、
アマゾンの奥地を探検していたところ事故に遭い、死亡している。
その後、川野口家に引き取られた。
昭雄は実の息子同様に接していたが、他の者たちからは厄介者扱いを受けていた。
そのせいで、自分が貰われてきたということに対し、強い負い目を感じている。
特に子供の頃からノブにはいいように扱われてきたので、まったくもって頭が上がらない。
だいたい彼女の無茶につきあい、ひどい目にばかり遭っている。
また、彼女の乱暴狼藉の後始末をするのも、彼の役目になっている。
他の人から見れば、弘ばかりが貧乏くじを引かされているようにみえるが、
彼にとってはむしろそのようなことが「俺、役に立っている!」という
充実感を味わえる数少ない機会なので、むしろ望んでそのような役目を買って出る。
自覚のないM。

●井之頭円 (CV:香澄りょう)
新聞部部長。
頑固な現実主義者で、物理法則に反するものの一切を否定する。
子供の頃、親がナントカ還元水とかマイナスイオンとか霊感商法にはまりまくって、
大変貧乏な生活を送ってきたこともあり、オカルティックなものは一切受け付けない。
特にオカルトを出汁に(おつむの)弱い人たちを食い物にする連中は許せない。
ヒロインや主人公のやっていることも、その類だと決めつけ、徹底的に糾弾する。
正義感は強いが、きわめて教条的で、現実に怪現象が起こっても、
科学的に説明がつかなければ、絶対に認めようとしない。
そのために巨大生物に食われたりといったトラブルに巻き込まれることもしばしば。
だが次のシーンでは、何事もなかったかのようにしれっと復活している。

●西村ハル子 (CV:草村ケイ)
冒険小説にかぶれた少女で、彼女の中にしかない戦場からの、脳内帰還兵。
脳内では壮絶な戦闘を経験してきたらしく、
学食では“死んだ戦友の分”と称して常に2人分の食事を注文する。
だが所詮は脳内戦友。財布の中身に応じて
もう1人の分がどんどん貧しくなっていくので、経済状況が一目でわかる。
巻いている包帯もフェイク。脳内負傷によるもの。
他にもBCGの痕や、盲腸の傷跡などを、戦場で受けた傷と言い張ったりで、大変鬱陶しい。
言葉の端々に兵隊スラング。
直情径行で単純バカのくせに、陰謀論が大好き。
おまけにそのすべてを銃で解決しようとするので始末に負えない。

●アドルフィーネ・メンゲル (CV:藤森ゆき奈)
飛び級に飛び級を重ねて八鏡大学へやってきた、教育界のフロッガー。
ドイツ系ブラジル人の留学生。
工学部でも1、2を争う頭脳の持ち主だが、性格というか人柄に難がある。
人も機械も同じメカニックな存在、というのが口癖で、探検部では医者として活躍。
負傷した隊員を片っ端から機械の体(=ネジ)に変えていく。
普通にしてれば、それなりに可愛らしい女の子。
それをうまく利用して、他の隊員には愛想よく、主人公にだけはきつく当たる。
「ニヤリ」という邪悪な笑いは、主人公にしか見せない。

●コヤネ (CV:かわしまりの)
地下世界への道を知っている原住民。元は留年した大学生のなれの果て?
時々大学へ忍び込んでは、購買部や学食で生活用品などを漁っている。猿害に近い。
学校に出現する伝説の猿人、ということで主人公たちに確保されてしまう。
その後、適切な施設に送られるかと思われたが、
土人たちはなぜか先祖代々学籍を受け継いでいたため、捕獲された後は探検部に入ることに。
バカみたいに明るい。何も考えてないっぽいが、本当にバカと言うわけではない。
厳しい自然のなかで生活していたため、倫理的な基準が文明人と若干異なっているだけである。
腹が減ると、見境無く獲物を狩り始める。
呪術的な部分が多々ある。
なにか問題が発生すると、どっかで聞いたことがあるような、禍々しい名前の神に祈る。
この際、他の人間も巻き込んでいく。祈らない人間が不思議でならない。

●美輪居高子 (CV:香澄りょう)
学生自治寮の寮長。文学部神道学科の3年生。
代々この大学に住む一族の1人で、平安時代に八鏡学生寮を作った神社の娘。
強度の霊媒体質。
普段はおっとりしていて、ホントにこの人1人で大丈夫なのかな、と心配させるようなところがあるが、
いざということきは、状況に応じて歴史上の人物を降霊させることが可能である。
というか、本人が望まなくても、ほいほい降りてくる。
なかでも暴れ牛を目の前に、マス大山の霊を降ろし、手刀一閃、見事一撃で黒毛和牛をKOし大学を救った
“畜産科暴れ牛事件”などは、今でも学生たちの間で語り継がれている。
(ただし、霊の技術に肉体がついて行かないので、腕の方もぽっきり折れたとか)

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