あなたってもう、大人…なの?
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  • ところでchobitってなに?

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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

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しろ再監修によるHD EDITIONとして蘇る! キャラクターゲーム+音楽ゲームの融合により好評を博しました くろねこさんちーむの人気シリーズ「ミュージックアクションゲーム」第三弾です。 舞台は、雨が降り続く街・ピオーヴァ。 物静かな雰囲気で統一され、つねに雨が降り続いている街を舞台とした今回の物語は、 儚げでどこか不思議に懐かしい世界へとプレイヤーを誘います。 ■ストーリー 雨が止むことなく降り続ける街ピオーヴァは、音楽家を夢見る若者達が集う、音楽の街でもありました。 クリス=ヴェルティンは、恋人のアリエッタが暮らす生まれ故郷の田舎街から遠く離れ、 彼女の双子の妹トルティニタと共に、街のシンボルであるピオーヴァ音楽学院に通っていました。 魔導奏器フォルテールの奏者、フォルテニストになることを目指し、 クリスがこの街に来てから2年以上の月日が流れ、季節は冬……。 あと数ヶ月で卒業を迎えるクリスは、フォルテール科の卒業課題として、一月半ばの発表会で、 歌唱担当のパートナーと共に、オリジナル曲を合奏しなければなりませんでした。 しかしクリスは、未だにそのパートナーさえ決めようともせず、ただやる気のない毎日を送り続けていました。 週に一度届く恋人からの手紙と、この街に引っ越して来たときに出会った部屋の居候、 身の丈14センチほどの小さな音の妖精フォーニが、彼の世界のすべてでした。 雨──いつまでも、止むことなく降り続ける雨。 雨音が奏でるメトロノームにのせて、魔導奏器フォルテールの音色を響かせましょう。 クリスの奏でる音色と、音の妖精フォーニの歌声が重なり、響き渡る時、何かが起こるのでしょうか? ……さぁ、妖精の歌を奏でましょう。 ■ゲームシステム 時は晩秋、11月中旬──プレイヤー(主人公)は音楽学校の器学科3年生で卒業年度を迎えており、 卒業までの残り3ヶ月間が、ゲーム終了までのプレイ期間となります。 主人公には、卒業課題であるオリジナル曲の制作が科せられております。 1月半ばに行われる、卒業課題の発表会では、必ず声楽との合奏であるのが条件となっているので、 歌を担当してくれるパートナーを見つける必要があるのですが、 主人公は依然として、そのパートナーさえも決まってません。 プレイヤーは発表会が開催される1月半ばまでに、評価に値するオリジナル曲を完成させると共に、 歌担当のパートナーを見つけることがこのゲームの目的です。 ゲームは『アドベンチャーパート』と、『音楽ゲームパート』の2つで構成されています。 通常時は移動マップ上でプレイヤーの現在の場所を移動し、その先々起こる物語を読み進めながらゲームは進みます。 また、物語の流れの中で、アドベンチャーゲームパートから音楽ゲームパートへと切り替わることがあります。 音楽ゲームパートとは、前作『エンジェリック・コンサート』『AS~エンジェリックセレナーデ』でお馴染みの ミュージックアクションゲームで、画面上に流れてくる音符に書かれた文字と同じキーボードのキーを タイミングよく押す、というものです。 期間でのプレイヤーの選択や、音楽ゲームパートの結果などの条件によって、 さまざまなエンディングを迎えることになります。 ■登場キャラクター ●トルティニタ・フィーネ (CV:中原麻衣) クリス(主人公)の恋人の妹で本作のメインヒロイン。 クリスと同じくピオーヴァ音楽院に在学。 声楽科の三年生です。 ●アリエッタ・フィーネ (CV:中原麻衣) クリスの恋人で、トルタとは双子の姉妹の姉(一卵性双生児)。 クリスとの交流は、時々交わされる手紙のやり取りのみとなってしまっている。 ●ファルシータ・フォーセット (CV:浅野真澄) 音楽学院の声楽科三年生で、元生徒会長。 優しく、おしとやかで、誰からも好かれています。 ●リセルシア・チェザリーニ (CV:折笠富美子) 音楽学院に通う、クリスの後輩に当たる下級生。 普段は殆んど喋ることもなく、とても大人しい女の子で、少々、心を閉ざした感があります。 ●音の妖精 フォーニ クリスの暮らすアパートの部屋に居候している音の妖精。 身の丈14cm弱程しかなく、クリス以外の人にはその姿は見えず、触れることすら出来ません。

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再生回数:-
2017年12月8日公開

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しろ再監修によるHD EDITIONとして蘇る!

キャラクターゲーム+音楽ゲームの融合により好評を博しました
くろねこさんちーむの人気シリーズ「ミュージックアクションゲーム」第三弾です。

舞台は、雨が降り続く街・ピオーヴァ。
物静かな雰囲気で統一され、つねに雨が降り続いている街を舞台とした今回の物語は、
儚げでどこか不思議に懐かしい世界へとプレイヤーを誘います。

■ストーリー
雨が止むことなく降り続ける街ピオーヴァは、音楽家を夢見る若者達が集う、音楽の街でもありました。
クリス=ヴェルティンは、恋人のアリエッタが暮らす生まれ故郷の田舎街から遠く離れ、
彼女の双子の妹トルティニタと共に、街のシンボルであるピオーヴァ音楽学院に通っていました。

魔導奏器フォルテールの奏者、フォルテニストになることを目指し、
クリスがこの街に来てから2年以上の月日が流れ、季節は冬……。
あと数ヶ月で卒業を迎えるクリスは、フォルテール科の卒業課題として、一月半ばの発表会で、
歌唱担当のパートナーと共に、オリジナル曲を合奏しなければなりませんでした。

しかしクリスは、未だにそのパートナーさえ決めようともせず、ただやる気のない毎日を送り続けていました。
週に一度届く恋人からの手紙と、この街に引っ越して来たときに出会った部屋の居候、
身の丈14センチほどの小さな音の妖精フォーニが、彼の世界のすべてでした。

雨──いつまでも、止むことなく降り続ける雨。

雨音が奏でるメトロノームにのせて、魔導奏器フォルテールの音色を響かせましょう。
クリスの奏でる音色と、音の妖精フォーニの歌声が重なり、響き渡る時、何かが起こるのでしょうか?

……さぁ、妖精の歌を奏でましょう。

■ゲームシステム
時は晩秋、11月中旬──プレイヤー(主人公)は音楽学校の器学科3年生で卒業年度を迎えており、
卒業までの残り3ヶ月間が、ゲーム終了までのプレイ期間となります。
主人公には、卒業課題であるオリジナル曲の制作が科せられております。
1月半ばに行われる、卒業課題の発表会では、必ず声楽との合奏であるのが条件となっているので、
歌を担当してくれるパートナーを見つける必要があるのですが、
主人公は依然として、そのパートナーさえも決まってません。

プレイヤーは発表会が開催される1月半ばまでに、評価に値するオリジナル曲を完成させると共に、
歌担当のパートナーを見つけることがこのゲームの目的です。
ゲームは『アドベンチャーパート』と、『音楽ゲームパート』の2つで構成されています。
通常時は移動マップ上でプレイヤーの現在の場所を移動し、その先々起こる物語を読み進めながらゲームは進みます。

また、物語の流れの中で、アドベンチャーゲームパートから音楽ゲームパートへと切り替わることがあります。
音楽ゲームパートとは、前作『エンジェリック・コンサート』『AS~エンジェリックセレナーデ』でお馴染みの
ミュージックアクションゲームで、画面上に流れてくる音符に書かれた文字と同じキーボードのキーを
タイミングよく押す、というものです。
期間でのプレイヤーの選択や、音楽ゲームパートの結果などの条件によって、
さまざまなエンディングを迎えることになります。

■登場キャラクター
●トルティニタ・フィーネ (CV:中原麻衣)
クリス(主人公)の恋人の妹で本作のメインヒロイン。
クリスと同じくピオーヴァ音楽院に在学。
声楽科の三年生です。

●アリエッタ・フィーネ (CV:中原麻衣)
クリスの恋人で、トルタとは双子の姉妹の姉(一卵性双生児)。
クリスとの交流は、時々交わされる手紙のやり取りのみとなってしまっている。

●ファルシータ・フォーセット (CV:浅野真澄)
音楽学院の声楽科三年生で、元生徒会長。
優しく、おしとやかで、誰からも好かれています。

●リセルシア・チェザリーニ (CV:折笠富美子)
音楽学院に通う、クリスの後輩に当たる下級生。
普段は殆んど喋ることもなく、とても大人しい女の子で、少々、心を閉ざした感があります。

●音の妖精 フォーニ
クリスの暮らすアパートの部屋に居候している音の妖精。
身の丈14cm弱程しかなく、クリス以外の人にはその姿は見えず、触れることすら出来ません。

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