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鳥籠の姫 ~絶対妊娠の姉妹悦辱~

鳥籠の姫 ~絶対妊娠の姉妹悦辱~
――全てを支配しろ ――全てを手に入れろ 一族の総領である大伯母に呼ばれ、生まれ故郷の村へと戻った俺――籠蔵 柾紀(かごくら まさき)(主人公) 妹の花梨(かりん)、姉の皐月(さつき)とともに到着した俺を出迎えてくれたのは、 従姉妹の柚葉(ゆずは)さんと楓(かえで)だった。 久しぶりの再会に旧交を温める俺に手渡される手紙。 『一族の大いなる宝を手にせよ』 その言葉に従い、本家屋敷へと向かった俺の目の前に姿を現したもの。 それは―― 「……お兄ちゃん?」 白い肌と碧い瞳の美女、傾国(けいこく)だった。 「きてくれるって……ずっと、ずっとまってたよ……お兄ちゃん」 ざわめく記憶の波間の底から浮かび上がる既視感。 初めて会ったはずなのに、どこかで出会ったような、そんな思いに囚われてしまう。 「お兄ちゃん……大好き」 傾国の言葉は、俺の心と身体をグラリと揺らめかせ、理性と思考から乖離させて欲望を剥き出しにさせる。 犯したい。 支配したい。 彼女の全てを……身も、心も……! 欲望に囚われた心と身体は、押し止めようとする理性と 思考のか細い抵抗を振りきり、傾国へと襲い掛かってしまう。 そして、俺は過疎に悩む生まれ故郷、鳥ノ瀬村に呼ばれた理由を知る。 村を、一族を存亡の危機から救うために、花梨や皐月たちを孕ませ、 次の世代を産ませることこそが、俺に課せられた使命だと。 ――全てを支配しろ ――全てを手に入れろ 記憶の井戸の底に潜む思いと、複雑に絡み合う因習と運命。 それらが交わるとき、過去から未来に続く道への第一歩が始まる―― ■登場キャラクター ●傾国(CV:大和桜) 籠蔵本家の地下の座敷牢に幽閉されている少女。 幼い頃から座敷牢に入れられ続けていて、世話をしていた大伯母と一部の人間しかその存在を知らない。 籠蔵の血統に稀に現れる、言霊の能力を有する特異体質の持ち主。 言葉によって強い暗示をかけることが出来るようになる言霊の能力は、 傾国と交わった男性にも伝染し、使用することが出来るようになる。 その能力は交われば交わるほどに強くなり、支配欲も強まっていくが 逆に傾国自身の力は弱くなり最終的には傾国自身の能力は失われる。 能力を得た者が暴走すれば国が傾くことと、伝承で語られる女性が例外なく 絶世の美女であることもあり傾国の伝説として籠蔵家に受け継がれている。 性格は教育もまともに受けていなく対人経験もないため、大人っぽい見た目とは裏腹に臆病で、 優しくしてくれる・甘やかしてくれる相手には無条件で懐いてしまう。 幽閉され続けていたため体力はないに等しく、運動神経も鈍い。 主人公を一目見て「お兄ちゃん」と呼び、慕い懐いてくる。 ●籠蔵花梨(CV:桃也みなみ) 主人公の一つ下の妹。 主人公と共に幼い頃に村を離れて都会で暮らしていたのだが、 姉、兄と同じく大伯母に呼ばれ、鳥ノ瀬村へと帰ってくることに。 性格は明るく朗らかで、笑顔の似合うタイプ。 基本的には素直だが、主人公に注意されたり心配されたりするたびに 反発したり強がってしまって、主人公の目を逃れて独り落ち込むこともしばしば。 運動神経抜群でスポーツ全般が得意。 都会の学園ではバレーボール部に所属し、小柄ながらも大活躍していた。 その反面、勉強の方は中の下くらいで、毎回赤点ラインを行き来している。 幼い頃の思い出として鳥ノ瀬村のことはぼんやりと憶えているものの 特にこれといった強烈な思い出はなく、自然に溢れた村よりも、 利便性に富んだ都会の方が好みの様子。 主人公のことは、割と好きな方だが、主人公の子を孕むことは抵抗がある。 村の因習には反対でも賛成でもない感じ。 ●籠蔵皐月(CV:弥黒) 主人公の一つ上の姉。 一族の総領である大伯母に呼ばれ、弟妹と一緒に村に帰ってきた。 性格はクールで几帳面。常に冷静沈着を旨とする完璧主義者。 主人公や花梨に対して姉と言うよりも保護者的な立場で接しようとしている。 家でも家事を一手に引き受けていて、主人公や花梨が下手に手を出すと不機嫌になってしまう。 学業は首席・次席を争うほど優秀で、スポーツもかなりできる。 都会の学園では水泳部に所属し高飛び込みをしていたが、 鳥ノ瀬村の学園には高飛び込みがないので競泳に転向しようか迷い中。 村の思い出は主人公や花梨よりも残っていて、 自然のままの川や露天風呂があったことなども憶えている。 村の因習に反対しているが、主人公が因習を守り子孫繁栄を目指したため、犯されてしまう。 ●籠蔵楓(CV:計名さや香) 主人公の同い年の従姉妹。幼少の頃は主人公と遊んだ記憶がある。 両親は出稼ぎに出ているため、姉の柚葉と二人暮らし。 村の因習、近親婚や一族のために子供を産まなければならないことに 嫌気がさしており、卒業後は村を出ようと思っている。 村の因習を守ろうとする主人公のことも良くは思っていないため、よくつっかかってくる。 プライドが高く、自身を磨く努力を惜しまない。 姉の柚葉にだけは心を開いているものの、 村を出ることをやんわり反対されているので微妙な仲になってしまっている。 ●籠蔵柚葉(CV:御苑生メイ) 楓の姉で、主人公から見るとお姉さん的存在で主人公が幼い頃に勉強を教えたこともある 本を読むのが趣味で、村の図書館の図書室司書をしている。 主人公に対して好意を持っているが、あくまで年下の男の子であり、 家族愛に非常に近い感情だと自分で結論づけてしまっている。 子孫繁栄のための行為ということは理解しているが、幼い頃からの主人公を知っているため、 自分が主人公の子を成すということに実感が沸かない。 そのためあまり乗り気になれないでいるが、仕方のないことだと諦めている。 楓と二人で暮らしているが、家事はほぼ柚葉がこなしている。

鳥籠の姫 ~絶対妊娠の姉妹悦辱~

再生回数:-
2015年6月26日公開

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――全てを支配しろ

――全てを手に入れろ

一族の総領である大伯母に呼ばれ、生まれ故郷の村へと戻った俺――籠蔵 柾紀(かごくら まさき)(主人公)
妹の花梨(かりん)、姉の皐月(さつき)とともに到着した俺を出迎えてくれたのは、
従姉妹の柚葉(ゆずは)さんと楓(かえで)だった。
久しぶりの再会に旧交を温める俺に手渡される手紙。

『一族の大いなる宝を手にせよ』

その言葉に従い、本家屋敷へと向かった俺の目の前に姿を現したもの。
それは――

「……お兄ちゃん?」

白い肌と碧い瞳の美女、傾国(けいこく)だった。

「きてくれるって……ずっと、ずっとまってたよ……お兄ちゃん」

ざわめく記憶の波間の底から浮かび上がる既視感。
初めて会ったはずなのに、どこかで出会ったような、そんな思いに囚われてしまう。

「お兄ちゃん……大好き」

傾国の言葉は、俺の心と身体をグラリと揺らめかせ、理性と思考から乖離させて欲望を剥き出しにさせる。

犯したい。
支配したい。
彼女の全てを……身も、心も……!

欲望に囚われた心と身体は、押し止めようとする理性と
思考のか細い抵抗を振りきり、傾国へと襲い掛かってしまう。
そして、俺は過疎に悩む生まれ故郷、鳥ノ瀬村に呼ばれた理由を知る。
村を、一族を存亡の危機から救うために、花梨や皐月たちを孕ませ、
次の世代を産ませることこそが、俺に課せられた使命だと。

――全てを支配しろ

――全てを手に入れろ

記憶の井戸の底に潜む思いと、複雑に絡み合う因習と運命。
それらが交わるとき、過去から未来に続く道への第一歩が始まる――

■登場キャラクター
●傾国(CV:大和桜)
籠蔵本家の地下の座敷牢に幽閉されている少女。
幼い頃から座敷牢に入れられ続けていて、世話をしていた大伯母と一部の人間しかその存在を知らない。
籠蔵の血統に稀に現れる、言霊の能力を有する特異体質の持ち主。
言葉によって強い暗示をかけることが出来るようになる言霊の能力は、
傾国と交わった男性にも伝染し、使用することが出来るようになる。
その能力は交われば交わるほどに強くなり、支配欲も強まっていくが
逆に傾国自身の力は弱くなり最終的には傾国自身の能力は失われる。
能力を得た者が暴走すれば国が傾くことと、伝承で語られる女性が例外なく
絶世の美女であることもあり傾国の伝説として籠蔵家に受け継がれている。
性格は教育もまともに受けていなく対人経験もないため、大人っぽい見た目とは裏腹に臆病で、
優しくしてくれる・甘やかしてくれる相手には無条件で懐いてしまう。
幽閉され続けていたため体力はないに等しく、運動神経も鈍い。
主人公を一目見て「お兄ちゃん」と呼び、慕い懐いてくる。

●籠蔵花梨(CV:桃也みなみ)
主人公の一つ下の妹。
主人公と共に幼い頃に村を離れて都会で暮らしていたのだが、
姉、兄と同じく大伯母に呼ばれ、鳥ノ瀬村へと帰ってくることに。
性格は明るく朗らかで、笑顔の似合うタイプ。
基本的には素直だが、主人公に注意されたり心配されたりするたびに
反発したり強がってしまって、主人公の目を逃れて独り落ち込むこともしばしば。
運動神経抜群でスポーツ全般が得意。
都会の学園ではバレーボール部に所属し、小柄ながらも大活躍していた。
その反面、勉強の方は中の下くらいで、毎回赤点ラインを行き来している。
幼い頃の思い出として鳥ノ瀬村のことはぼんやりと憶えているものの
特にこれといった強烈な思い出はなく、自然に溢れた村よりも、
利便性に富んだ都会の方が好みの様子。
主人公のことは、割と好きな方だが、主人公の子を孕むことは抵抗がある。
村の因習には反対でも賛成でもない感じ。

●籠蔵皐月(CV:弥黒)
主人公の一つ上の姉。
一族の総領である大伯母に呼ばれ、弟妹と一緒に村に帰ってきた。
性格はクールで几帳面。常に冷静沈着を旨とする完璧主義者。
主人公や花梨に対して姉と言うよりも保護者的な立場で接しようとしている。
家でも家事を一手に引き受けていて、主人公や花梨が下手に手を出すと不機嫌になってしまう。
学業は首席・次席を争うほど優秀で、スポーツもかなりできる。
都会の学園では水泳部に所属し高飛び込みをしていたが、
鳥ノ瀬村の学園には高飛び込みがないので競泳に転向しようか迷い中。
村の思い出は主人公や花梨よりも残っていて、
自然のままの川や露天風呂があったことなども憶えている。
村の因習に反対しているが、主人公が因習を守り子孫繁栄を目指したため、犯されてしまう。

●籠蔵楓(CV:計名さや香)
主人公の同い年の従姉妹。幼少の頃は主人公と遊んだ記憶がある。
両親は出稼ぎに出ているため、姉の柚葉と二人暮らし。
村の因習、近親婚や一族のために子供を産まなければならないことに
嫌気がさしており、卒業後は村を出ようと思っている。
村の因習を守ろうとする主人公のことも良くは思っていないため、よくつっかかってくる。
プライドが高く、自身を磨く努力を惜しまない。
姉の柚葉にだけは心を開いているものの、
村を出ることをやんわり反対されているので微妙な仲になってしまっている。

●籠蔵柚葉(CV:御苑生メイ)
楓の姉で、主人公から見るとお姉さん的存在で主人公が幼い頃に勉強を教えたこともある
本を読むのが趣味で、村の図書館の図書室司書をしている。
主人公に対して好意を持っているが、あくまで年下の男の子であり、
家族愛に非常に近い感情だと自分で結論づけてしまっている。
子孫繁栄のための行為ということは理解しているが、幼い頃からの主人公を知っているため、
自分が主人公の子を成すということに実感が沸かない。
そのためあまり乗り気になれないでいるが、仕方のないことだと諦めている。
楓と二人で暮らしているが、家事はほぼ柚葉がこなしている。

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