あなたってもう、大人…なの?
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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

迷える2人とセカイのすべて
■□■ストーリー■□■ 主人公・矢神一馬(やがみ かずま)は、幼い頃に森の中で、美しいエルフの女性に出会う。 エルフは、一馬に自分が身に付けていたペンダントを握らせると、「将来、私の娘を助けてあげて」と願った。 そんな夢を、もう幾度となく繰り返して見てきた。 嘘のような出来事だったが、その時に受け取ったペンダントが、嘘ではなく現実であったことを裏付ける。 しかし、それから十数年の時が経過したが、そのエルフにも、エルフの娘にも会うことはなく、 現在では気ままな全寮制の学園生活を送っていた。 ある時、吹き抜けの一番高いところをふらふらと歩く金髪の女の子を発見する一馬。 少女はそのまま力なく落下してしまうが、間一髪、一馬がキャッチして助けることができた。 次の瞬間、不思議なことが起きた。 「一馬、ひとりで走り出してどうした?」 どうやら、この少女は一馬以外には見えていなかったようだ。 その刹那、一馬はこの学園に伝わる七不思議の一つを思いだす。 “学園内を、見えない少女が徘徊している” ■□■登場キャラクター■□■ ●フィア(CV:上原あおい)――主人公だけに見えるエルフの少女 「大きくなったらパパと結婚する!」 耳が人間よりも数倍長く鋭い、いわゆるエルフ。 通常の手段では存在をみることができない(触れることはできる)が 一馬の目か、広原那由他が発明した「霊体が見えるスマフォ」を 通してのみ存在を見ることが出来る。 過去のことは一切覚えていないようで、最初は日本語すら話すことができない。 一馬達と行動を共にするようになり、徐々に言葉を覚える。 言葉を覚えた後、一馬を「パパ」と慕い、ずっと側を離れないようになる。 学園のごく一部の場所しか自由に歩くことができず、 その行動範囲を阻害しているのは学園に伝わる七不思議に秘密があると、 仲間達との調べで分かり、フィアを自由にしてあげるべく、 まずは学園七不思議を解くことを目標として一馬たちは行動を始めることになる。 ●支倉乙羽(CV:小倉結衣)――主人公を気遣う優しき幼なじみ 「私は一馬についていくよ」 久遠台学園3年A組。 矢神一馬の幼なじみ。一馬の隣の家に住んでおり、兄妹同然に育った。 そもそも一馬が森に入ったのは迷子になった乙羽は捜すためであり、 一馬が人を遠ざけるようになったのは自分のせいだと思い込んでいる。 優しくて面倒見がよく、快活な性格で、友達は多い。 大人しめの印象を受けるが、一馬も舌を巻く頑固な一面もある。 趣味は占い。 ●結城鈴蘭(CV:桐谷華)――記者を目指す、積極的で快活な乙羽の友人 「人生楽しまなくちゃ損でしょ」 久遠台学園3年B組。 クラスのアイドル的な存在で、誰からも好かれるようなキャラ。 好奇心旺盛で、何でも知りたいお年頃。最初は「学園の七不思議」というネタの為に一馬達に近づくが、 事件の成り行きを共にする内に仲間としての絆が芽生え、また一馬に惹かれていく。 やらずに後悔するよりも、まずはやってみなくちゃという性格。 ●冴木桃華(CV:青山ゆかり)――他人と距離を保つ、クールビューティーな転入生 「友達を作りに来たわけじゃないから」 久遠台学園3年A組。 「水神様の怒りを鎮めるために、十年に一度、娘っこを湖に沈める」をいう 風習が残る地域に生まれ、生贄にされそうだったところを 「非科学的な風説による迫害から子供の権利を促進する機関」に引き取られて育てられた。 育ててくれた機関に恩義を感じ、非常に優秀な成績を収めてエージェントとなる。 不器用で融通が利かない面があるが、真面目で根は優しい。 機関で唯一の同じ年頃であった奈々を親友だと思っている。 機関より「見えない少女の回収」という命を受けて、久遠台学園に潜入した。 見えない少女を機関に連れ帰ることが、世界のためであるし少女のためにも一番良いと考えている。 ●水乃宮奈々(CV:ユリア)――いつも強気で自信満々のお嬢様 「いずれ百倍返ししてもらうわ」 久遠台学園2年C組。 水乃宮財閥のお嬢様で、非常に気が強く自信家。 気に入らない相手には毒舌であり、仲良くなる相手を選ぶ。 一馬にがことあるごとに突っかかってくることが多く、 常に罵倒されたり邪魔されたりすることとなる。 ●広原那由他(CV:遥そら)――ゴーイングマイウェイなオカルトマニア 「今度、実験台にしてあげる」 ご存じ、Lassの全作中に登場する「広原」一族の1人。 「広原一族」は、何かしらの能力に極端に秀で、興味を持つ分野には血道を上げて研究を行うが、 それが常人では興味を示さないものが多く、基本的には「変人」として見られることが多い。 那由他もまた変人と呼ばれる部類の人間であり、オカルトと科学に精通している。 学園だろうがどこだろうが、ものすごいゴスロリの衣装で登場し、 それをとがめられることが無いのは、彼女がこの学園の関係者であるからである。 一馬が見たという「見えない少女」に興味を抱き、少女を捜すべく、 自己改造した『霊体が見えるスマホ』を片手に探索に加わる。

迷える2人とセカイのすべて

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2015年6月26日公開

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■□■ストーリー■□■
主人公・矢神一馬(やがみ かずま)は、幼い頃に森の中で、美しいエルフの女性に出会う。
エルフは、一馬に自分が身に付けていたペンダントを握らせると、「将来、私の娘を助けてあげて」と願った。
そんな夢を、もう幾度となく繰り返して見てきた。
嘘のような出来事だったが、その時に受け取ったペンダントが、嘘ではなく現実であったことを裏付ける。

しかし、それから十数年の時が経過したが、そのエルフにも、エルフの娘にも会うことはなく、
現在では気ままな全寮制の学園生活を送っていた。
ある時、吹き抜けの一番高いところをふらふらと歩く金髪の女の子を発見する一馬。
少女はそのまま力なく落下してしまうが、間一髪、一馬がキャッチして助けることができた。
次の瞬間、不思議なことが起きた。

「一馬、ひとりで走り出してどうした?」

どうやら、この少女は一馬以外には見えていなかったようだ。
その刹那、一馬はこの学園に伝わる七不思議の一つを思いだす。

“学園内を、見えない少女が徘徊している”

■□■登場キャラクター■□■
●フィア(CV:上原あおい)――主人公だけに見えるエルフの少女
「大きくなったらパパと結婚する!」
耳が人間よりも数倍長く鋭い、いわゆるエルフ。
通常の手段では存在をみることができない(触れることはできる)が
一馬の目か、広原那由他が発明した「霊体が見えるスマフォ」を
通してのみ存在を見ることが出来る。
過去のことは一切覚えていないようで、最初は日本語すら話すことができない。
一馬達と行動を共にするようになり、徐々に言葉を覚える。

言葉を覚えた後、一馬を「パパ」と慕い、ずっと側を離れないようになる。
学園のごく一部の場所しか自由に歩くことができず、
その行動範囲を阻害しているのは学園に伝わる七不思議に秘密があると、
仲間達との調べで分かり、フィアを自由にしてあげるべく、
まずは学園七不思議を解くことを目標として一馬たちは行動を始めることになる。

●支倉乙羽(CV:小倉結衣)――主人公を気遣う優しき幼なじみ
「私は一馬についていくよ」
久遠台学園3年A組。
矢神一馬の幼なじみ。一馬の隣の家に住んでおり、兄妹同然に育った。
そもそも一馬が森に入ったのは迷子になった乙羽は捜すためであり、
一馬が人を遠ざけるようになったのは自分のせいだと思い込んでいる。
優しくて面倒見がよく、快活な性格で、友達は多い。
大人しめの印象を受けるが、一馬も舌を巻く頑固な一面もある。
趣味は占い。

●結城鈴蘭(CV:桐谷華)――記者を目指す、積極的で快活な乙羽の友人
「人生楽しまなくちゃ損でしょ」
久遠台学園3年B組。
クラスのアイドル的な存在で、誰からも好かれるようなキャラ。
好奇心旺盛で、何でも知りたいお年頃。最初は「学園の七不思議」というネタの為に一馬達に近づくが、
事件の成り行きを共にする内に仲間としての絆が芽生え、また一馬に惹かれていく。
やらずに後悔するよりも、まずはやってみなくちゃという性格。

●冴木桃華(CV:青山ゆかり)――他人と距離を保つ、クールビューティーな転入生
「友達を作りに来たわけじゃないから」
久遠台学園3年A組。
「水神様の怒りを鎮めるために、十年に一度、娘っこを湖に沈める」をいう
風習が残る地域に生まれ、生贄にされそうだったところを
「非科学的な風説による迫害から子供の権利を促進する機関」に引き取られて育てられた。
育ててくれた機関に恩義を感じ、非常に優秀な成績を収めてエージェントとなる。
不器用で融通が利かない面があるが、真面目で根は優しい。
機関で唯一の同じ年頃であった奈々を親友だと思っている。
機関より「見えない少女の回収」という命を受けて、久遠台学園に潜入した。
見えない少女を機関に連れ帰ることが、世界のためであるし少女のためにも一番良いと考えている。

●水乃宮奈々(CV:ユリア)――いつも強気で自信満々のお嬢様
「いずれ百倍返ししてもらうわ」
久遠台学園2年C組。
水乃宮財閥のお嬢様で、非常に気が強く自信家。
気に入らない相手には毒舌であり、仲良くなる相手を選ぶ。
一馬にがことあるごとに突っかかってくることが多く、
常に罵倒されたり邪魔されたりすることとなる。

●広原那由他(CV:遥そら)――ゴーイングマイウェイなオカルトマニア
「今度、実験台にしてあげる」
ご存じ、Lassの全作中に登場する「広原」一族の1人。
「広原一族」は、何かしらの能力に極端に秀で、興味を持つ分野には血道を上げて研究を行うが、
それが常人では興味を示さないものが多く、基本的には「変人」として見られることが多い。

那由他もまた変人と呼ばれる部類の人間であり、オカルトと科学に精通している。
学園だろうがどこだろうが、ものすごいゴスロリの衣装で登場し、
それをとがめられることが無いのは、彼女がこの学園の関係者であるからである。
一馬が見たという「見えない少女」に興味を抱き、少女を捜すべく、
自己改造した『霊体が見えるスマホ』を片手に探索に加わる。

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