エルフィンブレード
◆ ストーリー 先のオーガ戦役で滅んだ国… かつて日の沈まぬ国と比喩された国「ヴォーデン」王国の歴史… ヴォーデン王国が歴史を刻む時、共通した奇妙な出来事がある。 それは、魔物の襲来だった。 ヴォーデン王国は、魔物の襲来を乗り越え栄え… ヴォーデン王国は、魔物の襲来を防げずに滅んだ… かつてヴォーデン王国は、この大陸に無数にあった小国の一つに過ぎなかった。 数百年前、ヴォーデン王国の辺境の地に深淵より作られし魔界の城が現れた。 魔界の城からは無数の魑魅魍魎が出現し、国中の町や村を襲った。 これがヴォーデン王国のその後の行く末を大きく変えた、抗魔戦役である。 魔界から押し寄せたモンスターに、人間は誰一人として太刀打ちできなかった。 なぜならば、モンスターの放つ瘴気を吸った人間の男たちは、次々と生ける屍と化し、 女たちを襲い犯していったからである。 「人間がモンスターに対処できないのならば、しかるべき対抗策を打つしかない」 国王は少数民族のエルフ族にモンスター討伐を命じた。 エルフ族は、人間ほど戦闘には向いていなかった。 たった一人の戦士を除いては。 「ラファエラ・シリング」 彼女は、モンスター討伐に名乗りをあげたエルフの女戦士である。 こうしてエルフの戦士ラファエラの戦いがはじまる… ◆ エッチシーン(1) ダメージを受けると鎧が壊れてしまう。 エルフの戦士の体をおおっている大事なパーツがはがれ落ち、おっぱいや恥部があらわになっていく。 恥部が露出した状態になると、エルフの戦士はレイプの対象となるのだ。 全ての敵にエッチシーンがあり、アニメーションとイベントシーンがあります。 アクションステージでのレイプ導入時には、エロイラストによるカットインが入ります。 レ○プアニメーションやレ○プ導入時のカットインは、敵によって異なります。 陵辱された回数に応じて、ステータス画面で主人公ラファエラの立ち絵が変化します。 ◆ エッチシーン(2) エッチシーンはアニメーションだけではなく、 エルフが陵辱される1枚絵のイベントシーンも用意。 クールなエルフであっても、 モンスターの前でおっぱいをさらけ出してしまえば、レ○プの対象となってしまう。 ◆ アクション エルフの主人公ラファエラのモーションだけでも100枚以上を用意して動かしています。 それゆえに、本格派骨太アクションゲームとしてもお楽しみいただけるようになっています。 攻撃、コマンド入力による必殺技や敵との戦闘もこだわっています。 全ステージは10面+α+α!! エンディング後、前作「ロードオブヘルロード」をプレイしたファン必見の何か???が発生します。 エルフの持つ剣には強さの概念があります。 ワールドマップ中のメニュー画面から行商を呼んで、剣の強さを上げることが出来ます。 剣の強さを上げることによって、少ない手数で敵を倒せるようになっていきます。 アクションの操作、仕掛けなどを駆使することで、ゲームステージを攻略していくことができます。 ギャラリーは、エンディング後に全て解放されます。