ビッチ魔女のアトリエ
・ビッチ魔女のアトリエ ■概要 -------------------------------------------------------------------- 求めるのは永劫の若さ、そして性欲。 様々な種族の精子を集めて、不老の薬を開発しようとするビッチ魔女。 他の魔女たちもなんだかんだで参加しつつ、雄の精子を求めて世界を探索。 捕らえては自身の地下アトリエで精搾取。 犯すも犯されるも大好きなビッチ魔女と、それに巻き込まれ気味な魔女たちの物語。 ■ストーリー -------------------------------------------------------------------- 世界屈指の魔女として名高い、魔女エルネス。 王の不治の病を治した、大国と戦争して勝った、ヒュドラを倒した……等々、 彼女の逸話には事欠かない。 しかしその中でも、とりわけ世の男たちの興味を惹く話題があった。 それは、とある薬を開発する為に、男を捕まえては自分のアトリエに連れ込んで 精を搾取しているという噂……。 種族を問わず男を狩る、性的な魔女だという噂……。 「さぁ……今日は誰の精子を味見しようかしら」 周囲の個性的な魔女たちも集う犯りまくりのサバトが、今夜、開催される……!? ■シチュエーション -------------------------------------------------------------------- ・山賊達のチ○ポを味見して、更に地下のアトリエに連れ帰って搾精。 ・褐色魔女のクロが、おじさんを誘ってアナル舌責め+手コキ。 ・ツンデレのスティリアがミノタウロスと望まぬSEX! からの快楽に蕩けて精搾取!! ・実験の失敗でふたなり化したエルネスがクロ&スティリアと3P! ・貴族の少年を押し倒し、パイズリ責め。 ・クロが催眠に掛かった振りをしてベロチュー+フェラ。 ・絶倫オークに犯されるスティリア! しかし、最後は悲鳴をあげるオークから精搾取! ・武器屋のおっさんとエロ値段交渉! 押し倒してクロが素股+挿入(段階H) ・偏屈な若い錬金術師に目をつけたエルネスが、童貞を奪う! ・薬を完成させるために、エルネス、クロ、スティリアの3人が男達と乱交サバト!! ……その他にも多彩なエロが盛り沢山! ■キャラクター -------------------------------------------------------------------- ○ドエロなビッチ魔女:エルネス CV:天川みるく  「あらあら、良い男ね。チ○ポも大きそうだし、味見したくなっちゃった♪」  才能にあふれ、若くして『淫獄の魔女』と呼ばれるほどに世界中に知れ渡っている。  魔族すら震え上がらせるほど強く、そしてエロい。  豊満なバストと扇情的な魔女衣装、そして美貌を、一度見た者は忘れることは無い。  性格は快楽至上主義、男も女もいけるが、少し前から若返りの薬を開発する為に、  男(種族問わず)をアトリエに連れ込んで、精を搾り取っては実験している。  良い男の判断基準は顔ではなく、精力と精液の濃さで決めている。  誘われたら絶対に断ることは無いが、物足りないと感じたら蔑むこともある。  最近はそんな勇気ある者は中々現れることは無く、自分から獲物を狩りに行っている。 ○小悪魔系ビッチな褐色ロリ魔女:クロ CV:涼貴涼  「クスッ……おじさんのチ○ポ、クロの処女マ○コに挿れたい?」  エルネスとは古くからの知己である魔女。  サキュバスと人間のハーフで強大な魔力を持つが、まだ制御が少し甘い。  定期的に男の精を必要としており、お尻やフェラで搾精する。  性的な面でも魔法の面でも、エルネスには一目置いており、アドバイスは素直に  受け取りやすい。  エルネスから性の手ほどきを受けた際に、  「ふふっ…処女なのにビッチってありと思わないかしら?」と言われた為に未だ処女。   ○無自覚ビッチ系な自称ライバル魔女:スティリア CV:大山チロル  「ちょっと!? ミノタウロスの精液が必要なんて聞いてないわよ!」  エルネスのライバルを自称する魔女。  言うだけあって魔法の腕はかなりのモノだが、エルネスに勝ったことは無い。  魔女の家系で育ち、エリート意識は強め。  ツンデレタイプの性格で、反発しやすいが、相手にされないと拗ねる。  エルネスにとっては良い遊び相手であり、大体は掌の上で転がされている。  クロからは「リア」、エルネスからは「スティ」と愛称で呼ばれている。 ----------------------------------------------------------------------------- □スタッフ シナリオ:坂元星日 :軍艦寺眞彦 原画  :ナカジョー     :朧月カケル :長頼