催眠律動音響88_甘い焦らし
甘く、優しい焦らし。愛する人に、変態に、決してイかせてもらえない愛撫の波で翻弄され続ける…。


催眠律動音響88_甘い焦らし_安らぎ吐息01.mp3
胎動のようなリズムの中、安らぎの吐息がもれる。今日の一日が終わるように、全てが溶けていく…。

催眠律動音響88_甘い焦らし_安らぎ吐息02.mp3
軽く息を吸い、だらしなく開いた口元。舌は軽く中をさまよい、何かを咥えようとしている…。

催眠律動音響88_甘い焦らし_安らぎ吐息03.mp3
ここは吐息の沼。幾人もの甘い吐息の音。耳元で、回りながら、遠くで…。

催眠律動音響88_甘い焦らし_安らぎ微笑み01.mp3
時計の振り子のような微笑み。彼女は全てを肯定してくれる。ここにいてくれてありがとう、と。

催眠律動音響88_甘い焦らし_一次元の停滞.mp3
「いきそう…」声は平均化され、世界は紐のように一つになる。ここは一次元の世界。二度と三次元へは戻れない…。

催眠律動音響88_甘い焦らし_絶頂未満.mp3
くっ…んっ…。どうしても絶頂までいけない、しかしギリギリの快楽が昇ってくる…!

催眠律動音響88_甘い焦らし_肉叩き.mp3
ふともも、おなか、ほっぺた、胸。かるく撫でるように叩かれるたび、甘ったるい感覚が広がる…。

催眠律動音響88_甘い焦らし_服の上から撫で回し.mp3
絹の服か、制服か。痴漢か恋人の愛撫か。手のひらではなく、服の上からの撫で回しが、肌から体の奥に塗りこまれる…!

催眠律動音響88_甘い焦らし_舐め01.mp3
何かが私の身体を舐める。飲み込まれてか、あそこか。愛撫に焦らされ私は体を開くが、決して絶頂させてくれない…!