「……あら？どうしたのキミ、こんな遅くに。
……もしかして、今帰ってきたとこなの？わぁ、大変ね……」

レポートに追われ、毎日遅くまで大学で作業をしているあなた。
今日も帰宅時間が深夜になってしまい、後は寝るだけ……と思っていたら、
隣の部屋に住む女性、『広坂 詩織』が心配そうに声をかけてきました。

「ん……ちょっと待って。はい、そのまま。動かないでね……、
……うん、やっぱり。目、充血してる。
長時間、パソコンと向かい合うようなことしてた？」

詩織に問われて、素直に頷くあなた。

「そう……レポート書いてたのね。仕方がないんでしょうけど……
あまり無理をすると目にも、体にも良くないわよ？
……そうだ。私が目のマッサージ、してあげましょうか。
遠慮しないでいいのよ？……え？部屋が汚い？
なら、私の部屋でやりましょう！」

そんなこんなで、あなたは彼女の部屋にお邪魔することになったのです――…。

――――トラックリスト――――

◆01「やさしく目薬」
あなたを心配してくれる隣のお姉さん、『詩織』が
優しく声をかけながら、膝枕で目薬をしてくれます。
しかし、詩織は少し不器用なようで…？

◆02「ゆったり目のマッサージ」
まだ目の疲れが取れていなそうなあなたを見て、
詩織が目のマッサージをしてくれるそうです。
ゆっくり、優しい声掛けとともに、
あなたの目をしっかりマッサージしてくれます。

◆03「たっぷり耳かき」
耳がごそごそするというあなたのために、
それじゃ耳かきもと、詩織が膝枕をしてくれます。
あなたのために、丁寧に両耳を掃除してくれます。

◆04「しっかり肩もみ」
一通りマッサージをしてもらったり、耳かきをしてもらったものの、
なんだかまだすっきりしないというあなた。
そんなあなたのために、肩のマッサージを提案してくれる詩織。

◆05「秘密のリラクゼーションタイム」（R18）（フェラチオ）
肩を揉まれていたら、別のところがこってきてしまったあなた。
詩織は恥ずかしがりながらも、
お口ですっきりさせようと頑張ってくれます。

◆06「魅惑のすっきりタイム」（R18）（素股）
フェラでもすっきりしきれなかったあなた。
しかし、挿入するのは流石に…と思い、
あなたは素股を詩織に提案します。
詩織は、あなたの提案を受け入れ、一生懸命素股をしてくれますが…。

◆07「私の為の特別タイム」（R18）（本番・中出し）
素股をしているうちに興奮してしまった詩織。
あなたとセックスをしたいとおねだりをしてきます。
あなたは詩織のお願いを聞いて、セックスをすることに。

総時間：約69分

――――キャラクター――――

◆広坂 詩織（CV.なかせひな）
マンションの隣の部屋に住む面倒見のいいやさしいお姉さん。
仕事の波が激しいらしく、忙しい時は極端に忙しく、暇なときは極端に暇。
そういうこともあり、最近出来た友達が少ない。

同年代の友達・学生時代の友達と上手く予定を合わせられていない。
そのため、近隣住民と遊ぶ方が最近は多い。近所の子供や、あなたとか。
が、本人はもっと色んな人と遊んだり関わったりしたいので
そこだけちょっと寂しいなと思っている。別段、仕事に不満はない。

仕事の影響もあって、自分で疲れを取る方法に精通しており、
軽いマッサージ程度なら他の人に行うことが出来る程度には知識がある。
若干不器用。

――――製作スタッフ――――

◆キャラクターボイス:なかせひな

◆シナリオ制作:本城さくら
ツイッター→https://twitter.com/honjou_sakura