あなたってもう、大人…なの?
  • 18歳以上だよ
  • ところでchobitってなに?

この先には18歳未満は閲覧できないアダルトコンテンツが含まれているようだ。

見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

ヒートドラッグ~試験薬で発情ビースト~

ヒートドラッグ~試験薬で発情ビースト~

  1. トラック01:幼馴染の大好きな彼_01 02:41
  2. トラック02:ヒートビースト_01 01:48
  3. トラック02:ヒートビースト_02 02:03

00:00 / 00:00

0.50×
0.75×
1.00×
1.25×
1.50×
1.75×
2.00×
再生時にサイレントモードでも音が出る場合があります

ヒートドラッグ~試験薬で発情ビースト~

再生回数:-
2024年5月21日公開

埋め込みタグ

■あらすじ■
幼馴染の家族が経営する大手製薬会社に勤める貴女……
貴女の子供の頃からの幼馴染でありラボの所長である久宝壱希。
壱希所長の姉が病気に掛かったと社内で噂を耳にした貴女は、
密かに思いを寄せている壱希の身内のことと言うこもとあり、
不安で胸を一杯にしていた。

■登場人物■
・久宝 壱希(くほう いっき)
曽祖父が創業者である大手製薬会社で普段は所長兼、研究員として働いている。
現在は姉が代表取締役を務めており、姉と貴女と壱季は家族ぐるみの付き合いをしていた。
その姉が難病に掛かったことで、ラボでも新薬の研究を行っている。貴女に「イチくん」と呼ばれるのに弱いようだ。

・貴女
壱希と同じ製薬会社に勤めている。
壱希とは幼馴染で、子供の頃からの付き合いである。

■トラックリスト■
・トラック01:幼馴染の大好きな彼
貴女が遅くまでラボに残って仕事を片付けていると、壱希が声を掛けて来る。
ラボを運営している大手製薬会社を取り締まっている壱希の姉が、とある病で伏せているそう。
病院では暫く付きっきりで姉の面倒を見ていたようで、かなりの疲労がうかがい知れた。
そんななか、壱希は子供の頃からの幼馴染でもある貴女にお願いをしてきて……?

「はは、その呼び方……久しぶりに聞いた。君にそう呼ばれると私たちが幼馴染だったことを思い出す」

「な……もう一回呼んでくれないか?」

「ああ……、後もう一回」

「ふふふ。はい、そうです。イチ君です」

トラック02:ヒートビースト
姉を救うべく特効薬として作られた薬には、一つ問題があった。
それは動物性のDNAを使用したことによる副作用で、まるで人が変わったように乱暴になるというものだった。
貴女は壱希からその薬を試飲後の経過を見て欲しいと頼まれ、もしものときのためにロープを手渡される。
しかし、薬を飲んですぐ貴女は壱希に押し倒されてしまって!?

「はぁ、あ……っくっはぁ、マンコ、いい……っ、
キツキツマンコ、はぁはぁッ、ブチ犯されてぎゅうぎゅう締め、ッぁぁ……はぁ、付けながらぁ、
はぁッ、俺専用の、……んんっ、はぁ、チンポケースに……ふっ、はぁ、成り下がろうと……、んんっ、してるッ」

「はぁ、はぁ、動く度に……んんっ、ぁ……はぁ、だらっだらっ愛液飛び散らせ、て……、
はぁ、んんっ、く……ぁぁ、はぁはぁ、パコパコすんの、はぁはぁ、最ッ高過ぎる、ドエロ、俺好みの身体っ」

【乳首吸う・舐める/胸を揉む/手マン/生チンポ挿入/生中だし/後ろから再度生チンポ挿入/中出し/お射精で子宮ザーメン漬け】

トラック03:甘やかな所長命令
壱希に薬の副作用で乱暴に抱かれてから、壱希は貴女に何度も謝罪を重ねる。
貴女は気に病まぬように振舞っていたが、壱希の気持ちは済まないようだ。
それなら、と貴女は壱希を外に誘い出す。

「はは、君は私の初恋の相手でもあったからね。家族が忙しくて家を留守にしている間も部屋に上げて構ってくれた。イチくん、イチくんって」

「――そう、思えば私の隣にはいつも君がいたんだ。
そんな子を好きにならないわけがないだろう」

「ああ、今だってその気持ちは――……」

トラック04:気持ち縮まるバスタイム
壱希とショッピングを楽しんだあと、壱希からホテルに誘われた貴女
壱希は貴女の服を脱がし、貴女は壱希と一緒にパスルームへ向かう。
二人裸になって、シャワーを浴びていると壱希が身体を洗ってくれると言い出す。
貴女の背後に立った壱希の手が、身体の大切なぶぶんに回ってきて、貴女は甘やかな声を上げる。

「我慢しなくていい、快感に素直になってくれ。この前は手ひどい抱き方をしてしまったからね、同意を得てからこの先に進みたいんだ」

「ありがとう。……素直な君をたっぷり愛させて」

【キス/乳首責め/胸を揉む/手マン/潮吹き/生チンポ挿入/射精/求愛中出し】

トラック05:ドラックビースト
壱希に求められるままに、壱希に身体を委ねた貴女……
ホテルでの一件から、少し夢を見ているようなふわふわした気持ちでいた。
ラボの廊下を歩きながら、所長室の前に通り掛かると壱希の苦し気な声が聞こえてきて?

「はぁ、はぁ、大丈夫だっつってんだろ……!
それより、ひでーことされたくなかったら、さっさと出てけッ」

「はぁ、……っ、また、それか。
イチくんの役に立ちたいって、そればっかり……クソックソクソクソッ」

【下から挿入/オナホのようにナカを突き上げ/中出しアクメ】

トラック06:ケモノ、いいえケダモノです!
――そして、それからの二人は。

「好きだよ、幼いころからずっと……。
君がイチくんって鈴の鳴るような声で呼んでくれる度、恋に落ちた」

【キス/手マン/クンニ/クリ責め/生チンポラブ嵌め/ラブラブ射精でザーメンアクメ】

〇トラック07:キャストコメント
収録を終えた九財翼様にコメントをいただきました。

■スタッフ■
・CV:九財翼 (@kuzai_tsubasa)
・イラスト:Lilly (@firecracker0230)
・シナリオ:櫻子  (@Cherry_V_8448)
・デザイン:夏目しせい  (@shisei_N)
・編集:caprice
・ディレクション:梨都

■企画/制作■
Hashhash Smooch (@HashhashSmooch)

■姉妹レーベル■
Hashhash Bloom (@HashhashBloom)