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見られるのは大人だけのようだが、進んでも大丈夫だろうか…?

古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~

古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~
■ストーリー 閑静な住宅街の一角に佇む喫茶店『紅茶館・童話の森』 絵本や童話、壁掛けオルゴールなどが並ぶアンティークな店内。 紅茶の優しい香りと、俗世離れした女性店主が訪れる客を迎える。 主人公・名波行人は不思議な既視感に誘われるまま、 喫茶店でアルバイトを始めた——その日、店に大きな木箱が届く。 木箱に入っていたのは、大量のウサギのぬいぐるみ…… そして、銀色の髪に紅い瞳をした不思議な少女だった。 サキと名乗った少女は行人に伝える。 『《運命の輪》が狂っていること』 『一週間後、行人には《死》が約束されていること』 『行人に近しい人間には《不幸》が訪れること』 サキの言葉通り、行人を中心に次々と不幸が訪れる。 半信半疑ながらも、行人は彼女を信じるようになっていく。 『助かる方法は、狂った《運命の輪》を元に戻すこと』 そんな彼らに残された日は、たった一週間。 「あえて言わせてもらうならば——《悲劇》へようこそ、だ」 ■登場キャラクター ●サキ (CV:藤森ゆき奈) 身長:143cm(4フィート 8.3インチ) 性格:偉そうでアンニュイ。面倒かつ高圧的な物言い。 主人公・行人に運命の輪を知らせる。 どこでそのことを知ったのか、記憶は曖昧。 運命の輪が元に戻れば、記憶を思い出すと思っており、行人をそのように導こうとしている。 ただし、基本的にやる気が無いのか、暑さで伸びていることが多い。 紅茶はストレートで飲むタイプ。 「フンッ、愚図は愚図だろう。輪を戻すため、蟻のようにせっせと働け」 ●相羽 和泰 (CV:上田朱音) 身長:156cm(5フィート 1.42インチ) 性格:気難しい才女。通年して友達がいないぼっち。 主人公・行人の昔馴染み。 喫茶店の常連で、隅っこで勉強している学園一の秀才。 行人とは友達のような感覚で接しているが、旧友であることを認めない変わった節もある。 はっきり物を言いすぎるためか、同年代の友達が少ない。 紅茶は砂糖を半分入れるタイプ。 「読書は時間の節約になるのよ。暇つぶしに見えるなら、名波の底も知れたものね」 ●姫野 美月 (CV:鈴音華月) 身長:162cm(5フィート 3.78インチ) 性格:気さくで愛想はいい。だが重度のシスコン 主人公・行人の通う学園で不良と知られる人。 愛煙家であり、喫煙している姿をよく目撃される。 双子の妹を異常なほど溺愛しており、妹のことになると性格が豹変する一面も。 行人と同じ喫茶店でバイトしており、バイト暦は長い。 紅茶はレモンを入れるタイプ。 「くどいようだけど、私はシスコンじゃない。美星が好きなだけ。だって可愛いし」 ●桐原 一葉 (CV:秋野花) 身長:150cm(4フィート 11.06インチ) 性格:礼儀正しく人懐っこい。明るさだけが取り柄。 喫茶店の常連客で、行人達の後輩。 和泰には勉強をよく見てもらっている。 猪突猛進なところがあり、空気を読めない時も多々。 童話のファンで、店長に憧れている。 意外に頑固で、味にうるさい一面も。 紅茶はミルクと砂糖をドバーッと入れるタイプ。 「店長さんの——大っ、大ファンですよっ!出版されてる本なら、ほぼそらで言えますっ!!」 ●姫野 美星 (CV:鈴音華月) 身長:162cm(5フィート 3.78インチ) 性格:寡黙で物静か。姉の美月とは対照的。 美月の双子の妹で、どこか憂鬱な雰囲気を持つ。 時折、人をからかう不思議な言動をし、行人達を困惑させることもある。 また極度の男嫌いで姉の美月を頼ることが多い。 それに過剰反応した美月が手をあげてしまうことも……。 紅茶はレモンを入れるタイプ。 「姉さん、迎えに来た。お仕事、お疲れ様……早く帰ろ。あの人と同じ空気、吸いたくない」 ●古宮 舞 (CV:雪村とあ) 身長:158cm(5フィート 2.2インチ) 性格:ややのんびりしている。いつでもマイペース。 『紅茶館・童話の森』の店主。童話作家を兼業。 店にも本を置き、童話喫茶として営業している。 天然成分が多く、兼業で徹夜をして、よく寝坊したりと、 問題ありなところを美月によく補われている。 朝に弱いのか、午前中は寝ぼけていることも多い。 また、誰も彼女の年齢を知らない。年齢不詳の人。 紅茶はまずストレートで飲むタイプ、その後は茶葉に合わせて。 「ええーと……帳面どこにいったかなぁ……?んー、美月ちゃん知らない?」 ●橋倉 卓也 (CV:来栖川勇) 身長:168cm(5フィート 6.14インチ) 性格:やんちゃな少年がそのまま成長。悪友風味。 行人とは学園に入ってからの親友。 気の良い性格で同年代だけでなく、先輩後輩にも友達は多い。 情報通なところもあり、最新のニュースをよく届けてくれる。 バカばかりやっているように見えるが、根性はあるタイプで頼りになる一面も。 紅茶は砂糖とミルクを入れるタイプ。 「よ、楽しくやってるか?話を聞いて、早速遊びに来たぜ、親友!」 ●雑賀 恭平 (CV:古河徹人) 身長:178cm(5フィート 10.08インチ) 性格:クールかつ冷静沈着。だが、腐っている。 行人の友人で、卓也とは幼馴染みで腐れ縁。 一見すると、眼鏡の美形で言動もクール。 だが色々な意味で腐っている。 GL、BLどんと来い。 妄想力に関しては一流で、誰も右に出たくない。 紅茶はミルクを入れるタイプ。 「ふふっ、僕の瞳には……あの二人を繋ぐ赤い糸が見えているんだよ。だから、こうして裏方に徹するのさ」 ●名波 行人 (CV:古河徹人) 身長:175cm(5フィート 8.9インチ) 性格:真面目な性格。義理人情や仁義に拘る傾向あり。 本作の主人公。学生用マンションに一人住まい。 父親は仕事で渡米し、母親は幼い頃に亡くしている。 質実剛健な気性を持ち、行動力は高い。 幼少から任侠映画を見て育ったためか、時折、言動がそれっぽくなるのが玉にきず。 「食いぶちぐらい自分で稼げ」という父親の意見に賛同し、学生生活とアルバイトを両立させている。 紅茶はストレートで少し濃いめを飲むタイプ。 「ごねても仕方が無いだろ。運命の輪ってのは何なのか分からんが、やるだけやってみるさ」

古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~

再生回数:-
2015年5月19日公開

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■ストーリー
閑静な住宅街の一角に佇む喫茶店『紅茶館・童話の森』
絵本や童話、壁掛けオルゴールなどが並ぶアンティークな店内。
紅茶の優しい香りと、俗世離れした女性店主が訪れる客を迎える。
主人公・名波行人は不思議な既視感に誘われるまま、
喫茶店でアルバイトを始めた——その日、店に大きな木箱が届く。

木箱に入っていたのは、大量のウサギのぬいぐるみ……
そして、銀色の髪に紅い瞳をした不思議な少女だった。
サキと名乗った少女は行人に伝える。

『《運命の輪》が狂っていること』
『一週間後、行人には《死》が約束されていること』
『行人に近しい人間には《不幸》が訪れること』

サキの言葉通り、行人を中心に次々と不幸が訪れる。
半信半疑ながらも、行人は彼女を信じるようになっていく。

『助かる方法は、狂った《運命の輪》を元に戻すこと』

そんな彼らに残された日は、たった一週間。

「あえて言わせてもらうならば——《悲劇》へようこそ、だ」

■登場キャラクター
●サキ (CV:藤森ゆき奈)
身長:143cm(4フィート 8.3インチ)
性格:偉そうでアンニュイ。面倒かつ高圧的な物言い。

主人公・行人に運命の輪を知らせる。
どこでそのことを知ったのか、記憶は曖昧。
運命の輪が元に戻れば、記憶を思い出すと思っており、行人をそのように導こうとしている。
ただし、基本的にやる気が無いのか、暑さで伸びていることが多い。
紅茶はストレートで飲むタイプ。

「フンッ、愚図は愚図だろう。輪を戻すため、蟻のようにせっせと働け」

●相羽 和泰 (CV:上田朱音)
身長:156cm(5フィート 1.42インチ)
性格:気難しい才女。通年して友達がいないぼっち。

主人公・行人の昔馴染み。
喫茶店の常連で、隅っこで勉強している学園一の秀才。
行人とは友達のような感覚で接しているが、旧友であることを認めない変わった節もある。
はっきり物を言いすぎるためか、同年代の友達が少ない。
紅茶は砂糖を半分入れるタイプ。

「読書は時間の節約になるのよ。暇つぶしに見えるなら、名波の底も知れたものね」

●姫野 美月 (CV:鈴音華月)
身長:162cm(5フィート 3.78インチ)
性格:気さくで愛想はいい。だが重度のシスコン

主人公・行人の通う学園で不良と知られる人。
愛煙家であり、喫煙している姿をよく目撃される。
双子の妹を異常なほど溺愛しており、妹のことになると性格が豹変する一面も。
行人と同じ喫茶店でバイトしており、バイト暦は長い。
紅茶はレモンを入れるタイプ。

「くどいようだけど、私はシスコンじゃない。美星が好きなだけ。だって可愛いし」

●桐原 一葉 (CV:秋野花)
身長:150cm(4フィート 11.06インチ)
性格:礼儀正しく人懐っこい。明るさだけが取り柄。

喫茶店の常連客で、行人達の後輩。
和泰には勉強をよく見てもらっている。
猪突猛進なところがあり、空気を読めない時も多々。
童話のファンで、店長に憧れている。
意外に頑固で、味にうるさい一面も。
紅茶はミルクと砂糖をドバーッと入れるタイプ。

「店長さんの——大っ、大ファンですよっ!出版されてる本なら、ほぼそらで言えますっ!!」

●姫野 美星 (CV:鈴音華月)
身長:162cm(5フィート 3.78インチ)
性格:寡黙で物静か。姉の美月とは対照的。

美月の双子の妹で、どこか憂鬱な雰囲気を持つ。
時折、人をからかう不思議な言動をし、行人達を困惑させることもある。
また極度の男嫌いで姉の美月を頼ることが多い。
それに過剰反応した美月が手をあげてしまうことも……。
紅茶はレモンを入れるタイプ。

「姉さん、迎えに来た。お仕事、お疲れ様……早く帰ろ。あの人と同じ空気、吸いたくない」

●古宮 舞 (CV:雪村とあ)
身長:158cm(5フィート 2.2インチ)
性格:ややのんびりしている。いつでもマイペース。

『紅茶館・童話の森』の店主。童話作家を兼業。
店にも本を置き、童話喫茶として営業している。
天然成分が多く、兼業で徹夜をして、よく寝坊したりと、
問題ありなところを美月によく補われている。
朝に弱いのか、午前中は寝ぼけていることも多い。
また、誰も彼女の年齢を知らない。年齢不詳の人。
紅茶はまずストレートで飲むタイプ、その後は茶葉に合わせて。

「ええーと……帳面どこにいったかなぁ……?んー、美月ちゃん知らない?」

●橋倉 卓也 (CV:来栖川勇)
身長:168cm(5フィート 6.14インチ)
性格:やんちゃな少年がそのまま成長。悪友風味。

行人とは学園に入ってからの親友。
気の良い性格で同年代だけでなく、先輩後輩にも友達は多い。
情報通なところもあり、最新のニュースをよく届けてくれる。
バカばかりやっているように見えるが、根性はあるタイプで頼りになる一面も。
紅茶は砂糖とミルクを入れるタイプ。

「よ、楽しくやってるか?話を聞いて、早速遊びに来たぜ、親友!」

●雑賀 恭平 (CV:古河徹人)
身長:178cm(5フィート 10.08インチ)
性格:クールかつ冷静沈着。だが、腐っている。

行人の友人で、卓也とは幼馴染みで腐れ縁。
一見すると、眼鏡の美形で言動もクール。
だが色々な意味で腐っている。
GL、BLどんと来い。
妄想力に関しては一流で、誰も右に出たくない。
紅茶はミルクを入れるタイプ。

「ふふっ、僕の瞳には……あの二人を繋ぐ赤い糸が見えているんだよ。だから、こうして裏方に徹するのさ」

●名波 行人 (CV:古河徹人)
身長:175cm(5フィート 8.9インチ)
性格:真面目な性格。義理人情や仁義に拘る傾向あり。

本作の主人公。学生用マンションに一人住まい。
父親は仕事で渡米し、母親は幼い頃に亡くしている。
質実剛健な気性を持ち、行動力は高い。
幼少から任侠映画を見て育ったためか、時折、言動がそれっぽくなるのが玉にきず。
「食いぶちぐらい自分で稼げ」という父親の意見に賛同し、学生生活とアルバイトを両立させている。
紅茶はストレートで少し濃いめを飲むタイプ。

「ごねても仕方が無いだろ。運命の輪ってのは何なのか分からんが、やるだけやってみるさ」

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