4色の支配者と反逆の業火 第二章 赤の王
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4色の支配者と反逆の業火 第二章 赤の王
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2018年5月15日公開
<<あらまし>>
――共に堕ちよう。その先にあるものが地獄の業火だとしても――
遠い昔……世界が五色でできていた時代。
地上を統べるそれぞれの勢力は、自らの持つ色に塗り替えようと、争いを続けていた。
青、赤、白、黒――そして無色。
有色の国は無色の民とその土地に対し、不可侵の盟約をもうけ、長い平和が続いた。
しかし、約が破られたのは有色の王が次々と代替わりした十年程前のこと。
全てが終わったとき、生きていたのは瞳に激しく反逆の業火を燃えあがらせる四人の少女だけだったのである……。
快楽に堕としそして殺せ。甘美な復讐劇が始まろうとしていた。
貴女は残忍な王と情を交わし、契りを交わし、そして彼らが絶息するのを見届けなければならない。
<<第二章 赤の王>>
訪れた先は隻腕の赤の王の王城。
将軍家ながら主君を討ち、
さらに自らの一族郎党を根絶やしにして王位に就いた赤の王は
豪腕で知られている。
「俺が憎いか? ならばその体で殺してみせるがいい――」
その復讐劇の結末は――。
――共に堕ちよう。その先にあるものが地獄の業火だとしても――
遠い昔……世界が五色でできていた時代。
地上を統べるそれぞれの勢力は、自らの持つ色に塗り替えようと、争いを続けていた。
青、赤、白、黒――そして無色。
有色の国は無色の民とその土地に対し、不可侵の盟約をもうけ、長い平和が続いた。
しかし、約が破られたのは有色の王が次々と代替わりした十年程前のこと。
全てが終わったとき、生きていたのは瞳に激しく反逆の業火を燃えあがらせる四人の少女だけだったのである……。
快楽に堕としそして殺せ。甘美な復讐劇が始まろうとしていた。
貴女は残忍な王と情を交わし、契りを交わし、そして彼らが絶息するのを見届けなければならない。
<<第二章 赤の王>>
訪れた先は隻腕の赤の王の王城。
将軍家ながら主君を討ち、
さらに自らの一族郎党を根絶やしにして王位に就いた赤の王は
豪腕で知られている。
「俺が憎いか? ならばその体で殺してみせるがいい――」
その復讐劇の結末は――。
