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BAR『Envelop』バーテンダー・雪乃

BAR『Envelop』バーテンダー・雪乃

  1. 綿棒で耳掃除~右側 33:55

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BAR『Envelop』バーテンダー・雪乃

再生回数:-
2020年5月19日公開

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▼本作品のポイント

・ポイント1
 本作品はバーの中での、大人の時間をお届け致します。
 カクテルを作るシェーカーの音、そっと響く氷の音……
 そんな落ちついた時間の、バーテンダーの女の子が、
 あなたの耳元でやさしく囁いてくれます。
 心地よい癒やしの時間、どうぞお楽しみください。


・ポイント2
 今回のバーテンダーは、いつもクールな女性。
 どこか淡々として、落ちついた彼女は、
 あなたと2人きりになって、他の誰も知らない顔を見せてくれます。
 最小夜は一緒にお酒を飲んでから、
 まるで焦らすみたいに顔に触れてきて、それから……?
 近い距離での、甘やかな秘密の時間をぜひご堪能ください。


・ポイント3
 バーテンダー・雪乃の声をご担当されたのは、人気Yotuberのてんちむさん。
 普段の落ちついた声音も、甘やかすような、むず痒くも心地よい囁きもたっぷり収録。
 2人で過ごす大人の空間、たっぷりとお楽しみください。


▼ヒロイン

 雪乃
 CV:てんちむ
 
 バー『Envelop(エンベローブ)』のバーテンダー。
 普段は物静かで、喋り口調もどこか淡々としているが、
 本当は優しい、落ちついた女性。
 たまに冗談も言ったりするが少し分かりにくい。
 焦らしたり、くすぐったがる反応を見るのが好き。


▼収録内容


■トラック1:オープニング Bar Envelopにようこそ(6分59秒)


「忙しい時間は過ぎて……いつのまにか、もう閉店のタイミング。私は、少しやることがあってしばらく残るつもり。……そして、あなたもまだ帰らないでくれている。いつも残るときは1人だけだから、あなたと一緒にいるというのは……少し、新鮮な気持ち」


「……付き合ってくれると解釈していいでしょう? まだ帰らないということは、飲み足りないということかもしれないし」




■トラック2:雪乃の作るカクテル(12分25秒)



「そう、ね……せっかくこういう場なのだし……1つずつ手順を説明してみましょうか? それなら、あなたも作っているあいだ、退屈しないでしょうから」


「さて、と……それじゃあ乾杯でも――いや、一緒に飲むのに、カウンター越しというのは少し変な気がするわね」


「せっかくなのだし……移動させてもらうわ」



「……せっかくだし、お客様ぁ? わたくしもご一緒させていただいてよろしいでしょうかぁ?」




■トラック3:2人きりで乾杯~スキンシップ(17分05秒)


「不思議なものね。一緒に飲むとペースは上がらないし、何故だか酔いも回らないわ」


「せっかく一緒に飲んでいるのだし……目、もう少し開いてて……? まぶた、両方とも上に引っ張ったら、また元通りに開いてくれるかしら……?」


「焦らしてしまったお詫びと、1杯付き合ってくれたお礼で――しっかりマッサージしてあげるわ」




■トラック4:目元のマッサージ(13分40秒)


「……カウンターで座っていたときより、近い感じがするわね。あなたに1杯付き合ってほしいと言ったときには、ここまで近くに座るなんて考えもしていなかった」


「目元、さっきより開いているような気がするわ。もっと男前になった――とか言ってもいいのかしら。……冗談なのかどうか、判断は任せるわ」


「だんだん……楽しくなってきたわ。今みたいな反応、もっと見たくなってくる……そうね……これ、耳掻きとかしてあげたら、ますます気持ちよくなってくれるかしら……?」



■トラック5:綿棒で耳掃除~右側(33分56秒)


「ふふ……少し、くすぐったそうね……耳掃除の前に、ただ耳を慣らしているだけのつもりだったけれども……これだと、まるで焦らしているみたい」


「少しずつ、中に入れていくから……もしも痛かったら、言って……?」


「じゃあ、次は綿棒を変えて……もっと奥の方をしていくわ」



■トラック6:綿棒で耳掃除~左側(31分04秒)

「……全然触ってなかったのに、こっちの耳も少し赤いわね。これは、焦れてくれて……期待しているのかしら」


「さあ……まずは綿棒で、耳全体を慣らすところから……」



「外側だけでこれだと……中に入れたらどうなってしまうのかしら……ダメね、私。あなたの反応に期待してしまっているわ」



■トラック7:エピローグ 静かな2人の時間(7分59秒)


「耳掃除をする前の体勢に戻ったけど……こうして視線同士を合わせると、どうしても少し照れくささはあるわ」


「照れくさくはあるけれど……なんだか、ずっと見ていたくなるわね」


「……もしかして、眠くなってきたかしら。なんだかそんな雰囲気があるけれど。私は、構わないわ。このまま少し寝てもらっても」

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