◆あらすじ
ある日の夜。
どうしても遊びたくて、街中で1人、立ち止まる。
ほんの数分待ったところで声をかけてきたのは
葉流という、チャラそうな男性――
「こんばんはー。うおっ、近くで見るとさらに可愛い!」
「こんな時間に女の子が一人で立ってるから、何してんのかなーって」
ニコニコと話す彼は、とある劇団に所属している俳優らしい。
正直に『ナンパ待ち』をしていると伝えると、彼の目は少しだけ色を変えた。
「え、まじ?なら俺、おねーさんのことナンパしていい?」
葉流のおすすめのバーへ行き、近くのラブホテルに入り、
シャワーを浴びて体を重ねる。
よくあるナンパと、よくあるワンナイト。
私には彼氏がいるけれど……
顔も声も好みだし「葉流くんだからいいの」とキスをする。
――これは2人の、一夜限りの秘密の遊び。
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◆登場人物
秋根葉流 (あきね よる) CV.春日冬夜
・大学に通いながら、小さな劇団で俳優もしている。まだまだ駆け出し。
・高校生の頃から芝居を始め、「劇団あかまる」へ所属。大きい劇団ではないが周りもいい人ばかりで、居心地がいいと感じている。
・(あなた曰く)チャラそうな雰囲気の中に、優しさや甘い気づかいがあってメロい。
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ヒロイン(あなた)
・大学に通いながら、実家の定食屋を手伝っている。(卒業後は実家で働く予定)
・根がポジティブで明るく、あまり小さいことは悩まない。
・誰に対しても、気持ちはストレートに伝える。
・交際して1年半ほどが経つ彼氏がいる。
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シナリオ:七(7:00 AM)
イラスト:藤木野
制作:cocoalacarte(ここあらかると)/藤木野
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