二人の執事に両手を拘束し、目隠しをされたあなた…
そう、これはあなたが望んでお願いしたこと…
たっぷりと責められるご奉仕が始まります。

「お嬢様……本当に、宜しいのですね?」
「では、失礼致します」
手錠を掛ける音
「──本当に、後悔なさいませんか?」
衣擦れの音
「クスッ。承知致しました。それが貴方の望みなら…… 応えるのがお嬢様付きの執事の役目ですから」
きゅっと布を縛る音
「これで貴方の両手は自由を失い……」
「視界は閉ざされました。──怖くはありませんか?」


「執事と主という関係上、本来であればお嬢様の肌に触れる事すら許されぬ身ですが……
この関係を望まれたのは貴方です。最後までしっかりと、俺達がお相手致します。
──今夜はベッドの上、拘束され、視界も閉ざされて身動きが出来ないお嬢様を、
たっぷりと責めさせて頂きますから……
覚悟して下さいね?」


○コンセプト
両耳から耳舐め、言葉責めで責められたい。
聞手であるお嬢様を軽くからかいながら、愛を持っていじってくれる執事たち。

○キャラクター
あなたが信頼している男の子の執事の二人
ミツル…優しい声色。
カケル…少しSっぽい性格。


バイノーラル収録。
CV:一条ひらめ様
シナリオ:十六夜　夏樹様
イラスト:うにいくら様
合計時間約43分