全編14:09

仕事からの帰宅途中、君に声をかけてきたのは挙動のおかしなおじさん。
「楽しいことをしない?」と言ってくるおじさんに思わず「キモい」と言うと、スマホの画面を見せてきたおじさんに、”何でも言うことを聞く催眠”をかけられてしまう。
おじさんの声で発情するようになった君をホテルに連れ込んだおじさんは、君のお耳を舐め始め――

―――セリフ抜粋―――

「あの子っ…！すんっごいプリチーなお尻してるなぁ♡♡♡声かけちゃおっかなぁ♡」
「おじさんの声が耳から入るたんびにぃ、子宮疼くようになっちゃったぁ?♡」
「おじさんが～♡まずは君のお耳から孕ませちゃおっかなぁ♡♡♡」
「お耳も孕んじゃったらごめんね♡おじさん責任取るから♡♡♡」
「君の尻たぶ、後ろから見たときすっごいプリチーだなぁって♡後ろから突いたら絶対気持ち良いだろうなぁって♡♡♡」
「おじさんのおちんぽで、君の子宮ちゃんにご挨拶したいなぁ♡♡♡君の子宮ちゃんにちゅ～～～♡したいなぁ♡♡♡」
「おじさんの精子くんが～♡君の卵子ちゃんとご挨拶したいなぁって言ってるんだぁ～～～♡♡♡」
「ごめんね♡妊娠しちゃったらごめんねっ♡♡♡」