全編20:47

普段の生活では男が好きなことを隠して生活している僕。
そのせいか性欲は積もる一方で、ついに我慢出来ずに男性がしてくれるマッサージ店を予約する。
ホテルへ入り、緊張しながら待っていると、やってきたのは友達の◯◯だった。
動揺しつつも、友達の「折角金を払ったんだから」という言葉に乗せられて、マッサージを受け始めーー

《股間のマッサージ　発情フェラ　受け側射精2回　責め側射精1回　お掃除フェラ》

―――チャプター紹介―――
0:00～初めてのマッサージ店で出てきたのは――
1:45～なし崩し的にマッサージ♡
　「ちょっ…指の先当たったりしてるじゃんかっ……♡」
　「いやっ…♡勃ってないってっ…♡こんなマッサージで勃つわけないでしょっ…♡♡♡」
6:45～ちんぽのマッサージ♡
　「だってっ…触られたら最後までするのかなって思っちゃうじゃんかっ…！」
　「えっ…これ手だけってこと…？僕っ…犯されたいなって思ってるんだけど…♡」
9:47～ちんぽを目の前にして発情フェラチオ♡
　「うぁっ……♡おっき…♡……えっ、これしゃぶっても良いの…？♡」
11:50～ちんぽをお尻に押し付けられて――
　「ちんぽくださいっ♡ちんぽ♡ちょ～だい♡ちょ～だいぃっ♡♡♡」
　「しゅごぃぃっ♡♡♡全然ディルドと違うっ♡男の人のちんぽっ♡しゅごいっ♡♡♡」
　「後ろからっ…♡バコバコっって突いてくだしゃいっ♡♡♡」
　「イった後おかしいからぁっ…♡♡♡」
　「こんなの覚えたら、1人じゃ出来なくなっちゃう……♡」