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お嬢様成腸記～おじ様はパトロン？　
恥辱おなら　腹痛我慢　着衣排泄　肛門挿入　


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こんにちは！　「三毛猫BOX」です！
当サークルでは初めてのご登場！
競馬と歯医者でお馴染みの方、
成道なるみ様ご出演頂きました。

今回のヒロインは旧家のお嬢様。
今でこそ経済的には豊かではありませんが、
由緒正しき家柄の出身です。

昔からの夢であった、音楽留学を果たすため、
富裕層向けサービス、と称されるお仕事に応募した彼女。
その実態は少々怪しげなモノで……

清楚なお嬢様がお尻調教で目覚め、
心身共に成腸（成長）していく様をご堪能下さい！


★導入部
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「ふぅ…えっと時間迄…後数分ね」
とある高級マンションの一室に佇む女性。

うすピンク色の唇を開くと、緊張からか、そっとため息を漏らしました。

「富裕層向けのサービスとの事でしたけれど。一体何をするのかしら」

一瞬、後悔の念が頭をよぎりますが、いいえと頭を振る彼女。
艶やかな黒髪がふわっとなびきます。

「お金が頂ければ留学の資金が賄えます」

先生の知り合いからの紹介だし危険は無いはず。
今夜一晩、いえ、数時間の辛抱だと自分に言い聞かせます。

やがて気を紛らわす様に、窓の外に目をやります。

「この夜景、綺麗」
高層階、それも都会の一等地という事で、
クライアントがお金持ちだと言う事は容易に想像がつきます。

「それにしても、このお部屋変わってますね。
床はゴム？　張りですし、壁には水道やシャワーがあって。ワンちゃんでもいるのかしら」

素朴な疑問に首を傾げていると、
お腹に僅かな痛みを感じました。

「あぅ、又」

朝と昼は家のご飯でいつも通り。
変わった事と言えば、ココで用意された豪華な夕飯くらいです。

「こんな日に限って…お腹は丈夫な方なのですが」

そんな疑問も、ドアをノックされた音で霧散してしまいました。

返事をする彼女。
やがてドアを開けて現れたのは、品の良さそうな男性でした。