前作で恋人になった二人。
表向きには有能な上司と新人の部下の関係を装いながら、プライベートでは変態的なプレーに耽っていた。

オフィスでの排泄、ホテルでのアナルセックス、上司の家でのSMプレイ。
プレイは段々とエスカレートし、遂には野外での排泄行為へと。

「ふぅ、今日のデートとっても楽しかったわ。あなたはどう？　休みの日まで上司に付き合って、疲れちゃったかしら？」

オフィスとは違う、柔らかな笑みを浮かべる女性上司。
そっとあなたの腕を取り、耳元でささやく。

「オフィスと言わずしちゃいましょうか？　丁度、くぅう、お腹も、ふふ」

悩ましげな声を上げる上司。
見れば顔は火照り、呼吸も少し速い。

「実はね、私、出がけに下剤飲んで来てしまったの。ゆっくりと効くお薬で…くぅうううん」

再び甘い声を上げる上司。
密かに仕込んできたアナルストッパーが、ショーツと擦れ、甘美な刺激を与えてきていた。

「ああ、来てる来てる、カチカチに固まったうんこが、解れて…腸の中を動いている感触が伝わってくるわ」

「おぉ、おぅおおおぉ、これはもぉ駄目かもしれないわ
私、もう漏らしてしまうかも、そこの公園で、していきましょうよ」

そして、あなたの手を引き、茂みへと導く上司だった。