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『かわいそうなお狐様
～お漏らし、フェラチオ　
お尻ペンペン、アナルセックス～』

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本作はWAVE及びMP3音源を収録しております。
ヘッドホンやイヤホンで、
臨場感溢れる音声をお楽しみ下さい。

■本編説明

その昔、ある所にお狐様が住んでおりました。
類い希なる美貌を持ち、その妖力は神々を凌駕する程底知れず。
恐ろしくも美しい彼女は人間達に崇め奉られておりました。

とある年の事。日照りがその地を襲いました
大地は干からび、川は干上がり、作物は弱り、人々は困窮しました。

そんな中、人々の惨状を見かねたお狐様は、自らの力を使い、大地に雨を降らせました。

【お狐様】
「ぬぅうう～」

しかし、その代償は大きく……

【お狐様】
「…んあ～」

服は乱れ、目はうつろ、呼びかけにも反応せず、
おしっこを漏らし、涎を垂らして立ち尽くすだけ。
何より、一回りも二回りも小さくなっておりました。
妖力を使い果たした彼女は心身ともに崩壊し、廃人ならぬ廃狐となってしまったのです。

身を挺して村を救ったお狐様に恩を感じた村人達は、代々人を付け、献身的にお世話をしてきたのでした。
いつしかお狐様はお世話係を父と呼び、慕うようになりました。

そして時は流れ…現代へ。
長い年月を掛け、徐々に妖力を取り戻してきたお狐様は、少しずつ、言葉や感情を取り戻し。

記憶の混乱や妄想などが見られる物の、簡単な会話や日常生活などを送れるようになってきました。
ただ、妖力の補給は欠かせず、そして特殊な方法が必要でした。

その方法とは…男性の性器による精液の直接投与でした。


◆キャラクター

・かわいそうなお狐様
（かわいそうなおきつねさま）

CV:山田じぇみ子様（やまだじぇみこ）

山里に住むお狐様。
元はクールだが内面は熱く、情が深い性格。
だが、妖力を使い果たし、廃狐となってしまった。
簡単な会話や意思の疎通は可能。

ただし、時々お漏らしをしてしまう。

世話係の村人を父上と呼び、慕っている。
妖力の補給のためのエッチを楽しみにしている。

M的傾向があり、お尻を叩かれる事に喜びを感じる。