【あらすじ】
締めつけるくらいまで抱きしめて、舐め尽くしたい
『溺愛亜人』シリーズ第三弾！
幼い頃、両親の再婚により義理の姉弟となった二人はとても仲良し。
蛇族である義弟の友人が少ない気がすることを心配しているが、家族至上主義で二年前に唯一の家族となってしまったあなたの帰宅を毎日出迎えている。
もう少しで二十歳の誕生日になる義弟は、誕生日が来たらやりたいことがあると言ってあなたに告白し迫ってくる。
「伴侶にするのは姉さんだけ」と真剣な表情で言う彼が義弟に見えなくなってしまう。
そして数日後。誕生日プレゼントをもらうと言った彼に抱かれることになって――
※世界観
ヒトと動物の遺伝子を持つ『亜人』と呼ばれる存在がいる世界。
それぞれの動物に合わせた特性がついていることが多い。
蛇族には自分で体温調節ができずくっつきたがりな性質や、臆病で慎重な性質がある。
鱗が生えている、歯が発達し舌が長い、運動能力が高いなどヒトと違う部分がある。
【キャラクター】
■永里純也（ながさと・じゅんや）
CV：三楽章
年齢：１９歳
身長：１７９ｃｍ
蛇の亜人。肌に鱗が生えている。
国立大学に通う学生。理系学部に入っている。
やや臆病な面があり友人が少ない。家族愛が強く、姉至上主義なところがある。
蛇族の父とヒトの義理母の再婚により、義理母の連れ子であるあなたと家族になった。
二年前に両親が相次いで亡くなっている。
■あなた
CV：なし
年齢：２０代社会人。
小学生の頃に両親の再婚をきっかけに彼の姉になった。
甘えたがりな義理の弟が可愛く、ついわがままを聞いてしまう。
【トラックリスト】
■トラック１「告白する義弟くん」
収録内容：オープニング、ハグ、キス
義弟くんは帰宅したあなたを必ず出迎える。ふたりきりの家族は思い出を語り合い、秘めていた気持ちを吐露される。
「姉さんはいつも温かいね。こうして抱きしめると、たまんない気持ちになる」
■トラック２「体を温め合う義弟くん」
収録内容：ディープキス、体温調節、全身舐め
蛇族の彼は寒さに弱い。そんなとき、彼のことはいつだってあなたが温めていた。
「今日雨だからかな、すごく……寒いや。蛇族ってこういうとこ、ほんと不便」"
■トラック３「耳を舐める義弟くん」
収録内容：耳舐め、耳責め
彼の舌はヒトより長くて、だから誰も届かないようなところまでたっぷりと舐められる。
「姉さんって、すごいや。耳まで美味しそう」
■トラック４「たっぷり舐める義弟くん」
収録内容：胸舐め、クンニ
義弟くんに余すところなく舐められるあなた。口の中で匂いを感じられる彼だからこその言葉に、羞恥を煽られて。
「さっき、体を舐めたとき……ちょっと恥ずかしくて、できなかったんだけど……姉さんの胸を舐めてもいいかな」
■トラック５「ぜんぶ愛する義弟くん」
収録内容：キス、ディープキス、挿入（正常位）、中出し
ずっと待ち遠しかったという彼に挿入される。そして、ずっと欲しかったものを求められて……。
「姉さん、もう我慢できないよ……最後まで、僕のものにしたい」"
■トラック６「プロポーズする義弟くん」
収録内容：ピロートーク
締め付けられそうなほど抱きしめられて、体を擦りつけられながら、彼に想いを伝えられて――
「こんなに嬉しい誕生日プレゼントはないよ。ありがとう。大好き」
【収録時間/収録環境】
約108分
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」で収録しているため
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。
【クレジット】
CV：三楽章 (
https://twitter.com/A_miraku )
イラスト：逆月酒乱（
https://twitter.com/Ranran0731 ）
シナリオ：紫紋（
https://twitter.com/violet_crest ）
タイトルロゴ・デザイン：akio (
https://twitter.com/akio55_design )
音声編集：Moonbow Music (
https://twitter.com/moonbow_music/ )
制作サークル：雨と棘(
https://twitter.com/ametotoge )
【購入特典/DL達成記念特典プレゼント】
■購入特典プレゼント
・スマートフォン待受画面プレゼント
■DL達成記念プレゼント(各達成数は後ほど公開いたします)
1. ヘッダー・アイコンプレゼント
2. 撮り下ろしキャストフリートーク/三楽章様
3. 書き下ろしSS/紫紋様
4. ボーナストラック
「お酒に酔う義弟くん」
収録内容：ディープキス、胸舐め、挿入（対面座位）、中出し
かねてからの約束だった、晩酌をしているふたり。
初めてお酒を飲んだ彼は、本能のままにあなたを求めてきて――
「別に酔ってないよ。って。あれ、姉さん。全然飲んでない。それじゃ口寂しいでしょ。僕が飲ませてあげる！」
