【作品紹介】
突如、異世界のリフレに転移してしまったぼく。
目の前には、とっても綺麗なお姉さん。でも、なんだか変わった風体をしているような――。

戸惑うプレイヤーを尻目に、「いらっしゃいませ あら？ その格好……ああ、異世界からのご来店ですね、ふふふ」と、全く同じない様子。さらに、「ここ最近、何かお疲れのことがあったんじゃないですか？」

どうやらぼくは突如異世界に転生してしまい、魔法の癒やしリフレに奇しくも落ちてしまったようだ。

その人が言葉を続ける。
「私はエルフィム。ここで、魔法の癒やしリフレを営んでおります」
「ここに来た以上、極上の癒やし心地良さをご提供させていただきます」

"癒しのリフレ"が始まった。
やさしく甘えさせ上手、だけどちょっぴり強引でお世話焼きなエルフィムから、癒やし
リフレを受けることになるぼく。

そして最後はぼくが積極的にエルフィムを狂わせていく━━━。

【作品のポイント】
甘やかし上手な癒やし系お姉さん淫夢女精 "エルフィム" が、「耳舐め」「ささやき」であなたを逝かせてくれます。

耳舐めしながらの手コキ、囁きながらの挿入など、随所に取り入れ、膝枕、頭撫で撫で、添い寝など、癒やしたっぷりのシチュエーションをたっぷりめに入れました。

異世界のリフレはとても幻想的で、脳髄に直接響く感覚が新鮮です。

KU-100を使ったバイノーラル録音で、耳の鼓膜から内耳、そして三半規管が狂うまで、
蝸牛神経の抹消をゆさぶる音響が特徴です。

あえてSEを最小限にし、吐息の表情や神経が生で撫でられるような触感覚を重視しました。

癒し系の異世界淫夢女精とのひとときをお楽しみください。

【キャラ紹介】
名前： エルフィム
年齢： １９歳
身長： 158㎝
体型： 巨乳。お尻や太ももはむちむちしている女性的体型。くびれはしっかりある。

CV:琴音有波

◆ 概要
甘やかし上手な癒やし系お姉さん。いわゆる、〝ママキャラ〟。
穏やかで優しい性格をしており、リフレにやってきたお客様を癒やすため誠心誠意での接客を心がけている。
安らぎボイスとお耳のサービスは、界隈でNO1との噂も。

基本的には落ち着いた振る舞いをするも、想定外のトラブルにはアワアワ取り乱してし
まうこともある。


【トラックリスト】
■トラック1 『プロローグ』(4分45秒)
プレイヤーがふと目覚めると、目の前の見知らぬ綺麗なお姉さんと目が合う。
「ここはどこだ？」「あなたは誰？」と、混乱するプレイヤーに対して、
お姉さんは「そのご様子……ああ、異世界からのお客様のようですね」と、微笑む。
なんと、プレイヤーは異世界に転移してしまっていたのだった━━━。

やさしいその人の名は「エルフィム」。
「魔法の癒やしリフレ」を営み、訪れるお客さんに癒やしを提供しているのだという。
「最近、お疲れだったのではありませんか？ ここに迷い込んだということは、心が癒やしを求めているということです。魔法のリフレですから、そういうお客様を呼び込んでしまうんですよ」

そしてエルフィムは、癒しの施術を施してくれるという。

■トラック2 『膝枕と癒し』(12分43秒)
自身の置かれた状況に戸惑い、遠慮するプレイヤーに対して、
「ここに来たお客様を癒やすことなくお帰りいただくなんて、
私のプライドが許しませんから」と、言い方は優しいけど、ちょっと強引に施術を開始するエルフィム。

まずは膝枕。緊張して固くなった体をほぐすように、そっと手でさすってくれる。さらに、頭をなでなでしながら、日々頑張っているプレイヤーを甘やかし、褒め、励ます言葉をたっぷり優しく囁いてくれる。

「ストレスを溜め込んでしまったり、くたくたに疲れてしまっても……それでも、日々を投げ出さない貴方は素敵な人ですね。偉い偉い ふふ、だから今日はご褒美の時間ですです。たっぷり疲れを癒やしてくださいね」

エルフィムの施術にプレイヤーもすっかり心を許し、緊張もほぐれてくる
。「体からいい感じに力が抜けてきましたね。ふふ、緊張がほぐれてよかったです」
と、二人はちょっと打ち解けた雰囲気になる。

■トラック3 『添い寝とバックハグ、ささやきと耳舐め』(23分18秒)
「緊張がほぐれたのなら、次はリラックスしましょうね。後ろから、ちょっと失礼しますね――ぎゅっ♪」
と、エルフィムは体をぴったりくっ付けて添い寝してくる。

「人の体温って、なんだか落ち着きませんか？ お母さん抱かれていた子供の頃を思い出すみたいで、ふふ♪ 今日は、特別なご褒美の日です。私をママだと思って、甘えてもいいんですよ？ なんて、ふふふ」
背中にピッタリとエルフィムの気配を感じながら、優しい言葉をたくさん囁いてくれる。

エルフィムの体温を感じ、甘い言葉に耳を傾けていると、次第に気持ちが落ち着いてくるプレイヤー。
すると、「ふぅー」っと、エルフィムが吐息を耳に吹きかける。
「ふふ、お耳の感度がお客様が良さそう……良かったです。」と、囁く。
逃げようとするとバックハグでぎゅっと強く抱き寄せられ、
「逃げちゃダメ これは、私のお店の名物のサービスなんです。これを体験していただかないわけにはいきませんからね」と、言葉はやさしいけど、ちょっぴり強引に耳攻めしてくる。

そして━━━。

■トラック4　『耳を責められながら、手コキ』(14分53秒)
「まぁ……ふふっ♪ おちんちんがこうなっているということは、体が十分にリラックスできている証拠ですね」
そして、エルフィムはペニスをシゴき始める。

「癒やされるためには、体の中に溜まっているストレスは全部、吐き出してしまわないといけませんからね、ふふ」
エルフィムはエッチな言葉を囁き、プレイヤーの興奮を煽りつつ、手コキでしっかり射精まで導いてくれる。

■トラック5　『胸攻め、手マン、クンニ』(15分45秒)
射精を終え、小休止。
「気持ちよくなれましたか？」と、エルフィム。

満足そうなプレイヤーの様子に嬉しそうにする。
「次はもっと気持ちよくなって、癒やされてくださいね」と、誘う。

その気になってしまったプレイヤーが、前戯始めようとエルフィムの胸に手で触れると、エルフィムは真っ赤になって恥じらう。
「お客様がお望みなら……嫌、というわけでは……でも、くすぐったくて」と、エルフィム。
どうやらこの世界では、男性→女性への前戯（女性を気持ちよくさせる）概念がないらしい。

手マン→クンニでエルフィムを高めていく。初めての体験に、恥じらいながらもお仕事を忘れて喘ぎ、悦んでしまうエルフィム。

■トラック6　『対面座位、ディープキス、本番エッチ』(18分17秒)
「ふぁっ……ああ、前戯をしてからの挿入って、こんなに感じるんですね」
と、エルフィムは挿入直後から快楽にうっとり。

エクスタシー直前、快楽を求めるエルフィムが、もっと激しく感じさせてほしいとおねだり。対面座位→正常位で押し倒して激しいピストンへ。

さらに、エルフィムは「だいしゅきホールド」で体を密着させ、腰を動かしながら、プレイヤーを耳攻めしてくる。

二人で一緒に絶頂を迎える。

■トラック7　『エピローグ』(5分14秒)
まったり添い寝でピロートーク。

密着しながらのささやきを耳にして、またエルフィムがささやく。
『あなた様とは枕をともにしたいと…… もっと、お体を貪り合いたいと思いました♪』

そして夢うつつの中でエルフィムは言う。
「あなた様が眠りに落ちたら、夢の世界うかがいますから……ね」

【スペックとスタッフ】
【収録環境】
高品質ダミーヘッドマイク「NEUMANN / KU100」で収録しているため、ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。

【収録時間】
計8トラック:総収録時間　約1時間54分

【ファイル形式】
本編:WAV:44.1kHz / 16Bit　ハイレゾ音質
SEなし:WAV:44.1kHz / 16Bit　ハイレゾ音質
高解像度イラスト&テキスト同梱

<キャスト>
琴音有波

<イラスト>
柾見ちえ

<シナリオ>
Original field　ハジメ