本書は、想定外の事態が多々起こる本国において、起こりうる可能性のある陵辱をまとめたものである。
本編においては世間を騒がせる程に大きな規模に起こりうるテロ事件「女学院占拠・爆破事件」において起こりうる陵辱についてまとめた。

<本報告の概要>
　首都にある女学院は、突如として武装集団により襲撃・占拠された。
　占拠した武装集団により、この女学院には報道関係者の代表として、各局を代表する女子アナウンサーが合計6人が招かれる。無理矢理に全国中継をさせられる番組により、女子アナと女学院の生徒が陵辱される。
　しかし、5日目になり犯人は人質とともに立てこもっていたと思われる女学院の建物をまるごと一棟を吹き飛ばす自爆を決行したのであった。

　一見すると、ただの立てこもりとそれに限界を感じたための自爆であるが、この占拠事件には壮大な計画と莫大な資金が裏でつぎ込まれていた。
　本報告書は、抑制された性欲を解放するために奔走した結果起こった、壮大な事件の全容を描く。

<作者より>
　一大事件です。是非、お読みください(^^)