お手軽お気軽に、エッチなシチュエーションを楽しむことができるボイスドラマです！
今回は突然セクハラされてしまうシチュエーションを三つご用意。

朝、長い時間電車に乗って通勤する「あなた」。
ある日、突然電車内で背後から体を触られ、囁かれ…そのまま淫らな行為をされてしまいます。

「ふふっ……つーかまえた……ねぇキミ、いつもこの車両に乗ってるよねぇ……でもまさか、俺のど真ん前に乗ってくるなんて……あーあ、運が悪いねぇ」
「ああ……いいお尻。柔らかくて、ちょうどいい大きさ……いつも見てたんだぁ。毎日同じ時間、同じ車両に乗ってくるからさぁ。キミのこと触りたい、舐めたい、犯したい……って、ずっと妄想してたぁ……頭の中で、キミのこと何回も犯してたんだよ？」
「あぁ…下着はすべすべだけど…お尻は、ちょっと汗ばんでるなぁ…緊張してる？　それとも電車に乗ってくるまでにかいたのかな、汗……パンツがお尻に張り付いちゃうよ」
「ん？　俺が触るからだって…？　ふふ、ごめんなさーい。……でも、キミのお尻気持ちいいんだもん。やめらんないよ。指が吸いつくみたい……あー、ずっと撫でてたいなー……」

身体の不調が気になって、マッサージ店に入った「あなた」。
首、肩、腰、お尻ともみほぐされていい気持ちになってきたと思ったら、突然マッサージ師の手つきがいやらしくなって…。

「さて。ちょっと体を触らせてもらいます。張りやこりの具合を実際に確かめないといけませんからね……失礼します」
「え？　言葉通りの意味ですよ…すてきな形をしてる。思わずさわりたくなるくらい、いいお尻です……それがこんなに凝ってるのは、かわいそうですね」
「ほら、もっと足を開いて……恥ずかしい部分を見せてください。きちんと見せてくれないと、マッサージできないですよ？」
「このままうつ伏せのあなた身体を跨いで…寝バックの体勢で犯してあげますからね……」

深夜の飲み会帰り、タクシーで帰ることにした「あなた」。
うっかり寝てしまったあなたの身体を、タクシー運転手がまさぐり始めて…。

「はいどうも、ご乗車ありがとうございます。どちらに向かいますか？　はいはい、あっちの住宅街のほうかな」
「あぁ…下着とお揃いのブラかな。可愛いのつけてますねぇ……もしかして、飲み会のメンバーに好みの男でもいたのかな？　もしものことを期待しての勝負下着とか？」
「ま……こうしてタクシーで一人で帰るってことは、そんな展開にはならなかったんだろうけど。ふふふっ……その欲求不満、俺が解消してあげますよ……」
「ずっと起きてたんだろ？　気持ちいいことを続けて欲しくて狸寝入りしてたんだろ？　そんなスケベな女の分際で、今更ダメはないでしょうよ」

※このボイスドラマには淫語の表現がございます
※体験版は本編の一部を抜粋編集したものです