あなたは婚約者の愛菜(あいな)と式の準備のため、ウェディングプランナーとの打ち合わせを行っていた。
担当になった狐火燈子(きつねびとうこ)は落ち着いた口調で、一つ一つ丁寧に説明をしてくれる。
しかし、愛菜が仕事の電話で離席している間に、何故か隣にやってきて、あなたの乳首を弄り始めた。

そしてあなたの反応を見て、こう囁くのだ。
「本当は乳首こうされるの、お好きなんですよね?」
それ以来、打ち合わせの度に、燈子によるメスイキ調教はエスカレートしていく。

やがて式当日がやってくる。
披露宴のお色直しであなたが控室に戻ってくると、ペニバンを装着した燈子が待っていた。
あなたは燈子のペニバンに犯されながら、何度もメスイキさせられる。

途中、愛菜が呼びに来るが、彼女よりも燈子とメスイキを選び、何とか嘘をついて先に行かせると、彼女が披露宴でサービスしている間に、あなたは裏切りのメスイキをして快楽に堕ちていくのだった。